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質問に関するkaiji000823のブックマーク (4)

  • 良い質問をして、良い回答を得るためのコツ|けんすう

    アルというサービスをやっておりまして、その裏側を「アル開発室」というコミュニティで公開していたりします。 そこで、毎週月曜日に「僕になんでも質問していいよ」というコーナーがありまして、キャリアの相談から人生相談、サービスの相談など、いろいろな相談を毎週100件くらい受け取っているのですが・・・。 たくさん質問を受けた結果「こういう質問の仕方をされるといい回答がしやすいな」というのがわかってきたので公開します。 前提前提としては、「正しい質問を、正しい人に、正しいタイミングで聞く」がベストなのです。 これがどこか間違っているだけで変な回答が返ってきてしまいます。入力がミスっているということですね。 たとえば寝る直前の僕に「焼き鳥屋をやりたいけど北海道と岩手、どちらで出すべきですか?」と聞かれると、超適当に「北海道のほうが広いから北海道じゃないですか」とか答えてしまうかもしれません。 人間、質

    良い質問をして、良い回答を得るためのコツ|けんすう
  • PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara

    同時に書いた"基礎編"では、若干細かい内容になるのでこちらのポストに記載することにしました。ただ、この内容もただいろんな記事をまとめただけの、"やや実践編"です。大切な真実、物の実践、一番新しい方法、最先端、は常にプロダクトの現場にしかありません。また、こういう基礎が全部知りたい人はY Combinatorのスタートアップスクールがおすすめです。2015-2019、全部見て欲しいです。 基礎編はこちらです。 PMFをはかるとき(見つけるときも同じですが)、対象となるユーザーが、友達や近しい人だと正しいフィードバックをくれない可能性が高いです。無料ユーザーについても同じです。ユーザーは、自分との距離が遠くなり、お金を払っていればいるほど、正しいフィードバックをくれます。 1. 先行指標 1-1: Sean Ellis test. このプロダクトが明日なくなったら困るか? DropboxやE

    PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara
  • 話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie

    「もっと話上手になれたらいいのに」と思っている人は多いのではないでしょうか。 普通のビジネスパーソンは、アナウンサーのような卓越した話術を身に付ける必要はありません。しかし、話上手になることができれば、交渉が得意になり、営業も人事評価も転職活動も有利に進められるようになります。仕事におけるメリットは計り知れません。 私たちの会社でも、特に顧客と直接対話する機会が多いディレクターやデザイナーには、業務知識だけではなく、顧客との話し方についてもなるべくフィードバックしています。会話のクオリティは、サービスの品質や満足度に深く関わると思うからです。 最近は、会話ではなく、メールやチャットで済む機会も増えています。一方で、話上手な人はテキスト・コミュニケーションも大抵上手な印象があります。話術の中には、コミュニケーションに共通する普遍的ななにかが含まれているのでしょう。 こんな記事を書いてはいます

    話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie
  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
    kaiji000823
    kaiji000823 2019/10/21
    ・同じことを何度でも聞こう・もうこれ話されたかな…?ということも聞こう ・どんなしょうもない内容でも聞こう ・「さっきも言いましたが」は禁句です ・人の発言に横から突っ込もう
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