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2020年11月3日のブックマーク (9件)

  • ヤクルトの「東京音頭」はロッテの応援歌だった? フライパンから“ビニール傘”へ、歌が結んだ人と時代(Number Web) - Yahoo!ニュース

    「東京音頭」はヤクルトの応援歌として親しまれ、球場を盛り上げてきた。この歌が辿ってきた歴史は長い photograph by Hideki Sugiyama 東京ヤクルトスワローズのチーム応援歌といえば、多くの方が「東京音頭」を思い出すはずだ。 【この記事の写真】「東京音頭」を取り巻く野球界の巨人たちと、選手の脚をひっぱるつば九郎 「踊り踊るならチョイト東京音頭」というフレーズと、それに合わせて上下に揺れるビニール傘は、スワローズ戦ではお馴染の光景である。だが、「東京音頭」がスワローズの応援歌として定着するまでにはさまざまなストーリーがあり、多くの人々の思いがあった。 「東京音頭」はスワローズのものではなかった 現在では東京ヤクルトスワローズの専売特許となった「東京音頭」だが、実はスワローズの前にこの曲を応援歌としていたチームがあった。それが東京オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)だ。

    ヤクルトの「東京音頭」はロッテの応援歌だった? フライパンから“ビニール傘”へ、歌が結んだ人と時代(Number Web) - Yahoo!ニュース
  • ヒロミとYOUの「ゆるゆる」初老ドライブデートに、シリーズ化切望の声! | アサ芸プラス

    タレント、ヒロミのYouTubeチャンネル〈Hiromi factoryチャンネル〉に、女優、歌手でもあるタレントのYOUが出演、ドライブ動画を投稿したところ、「初老ドライブのシリーズ化」を切望する声が挙がった。10月11日投稿〈50年前のワーゲンでYOUとドライブしてみたー〉がそれで、助手席にYOUを乗せ、富士五湖の1つである西湖に向けてヒロミがハンドルを握ると言った内容だった。 ヒロミ「シニア世代がただドライブしてると言うね」 YOU「はい、初老のドライブを今日はお伝えします」 と、御年55歳のヒロミと56歳のYOUの挨拶により番組はスタートした。すると、「今テレビで観てる人とか、YOUが何屋かわかってないんじゃないの?」と冗談めかして訊ねるヒロミ。 YOUと言えば、1988年から93年まで活動した3人組のバンド「FAIR CHILD」のボーカルとして活躍、色白で洋風な顔立ちと舌足らず

    ヒロミとYOUの「ゆるゆる」初老ドライブデートに、シリーズ化切望の声! | アサ芸プラス
  • YouTuberがチーズファウンテンに挑戦 → 失敗してチーズに襲われる動画が300万再生 「黄金の回転」「あばれる牛乳」「ペチペチいってて草」(1/2 ページ) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています YouTuberがチーズファウンテン(チョコフォンデュなどでチョコが上から流れてくるやつ)に挑戦したところ、失敗して大惨事になる動画がいろいろ想像のはるか上を行く展開で人気となっています。異変が始まった瞬間から笑いの神が降臨しまくっている……。 動画を投稿したのは、韓国のTasty Hoonさん。チーズを付けるためのさまざまな揚げ物を用意し、ファウンテンマシンにチーズを注いでいきます。チーズが固めですが、大丈夫でしょうか。 電源を入れるとマシンが回転を始め、チーズを少しずつ巻き上げていきます。チーズが頂上まで上りどうやら問題なさそう……と思ったその瞬間、マシンの回転部がチーズを巻き上げ根から徐々に昇天! さらにチーズが回転部の軸に巻き上げられムチのようにしなり、全方位へ広範囲攻撃を初めます。やべえ。 うわぁぁぁ ビビりながらもどう

    YouTuberがチーズファウンテンに挑戦 → 失敗してチーズに襲われる動画が300万再生 「黄金の回転」「あばれる牛乳」「ペチペチいってて草」(1/2 ページ) - ねとらぼ
  • 芸人YouTuber“スタッフ動画”なぜ人気? テレビでは敬遠の“内輪ノリ”がウケる要因を探る

    お笑い芸人のYouTubeチャンネルで最近、マネージャーやスタッフをフィーチャーした動画が相次いでいる。 番組スタッフなどの裏方を登場させるいわゆる“内輪ノリ”的笑いは、1981年放送開始の『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)から続く、テレビバラエティの伝統的手法。しかし今や、誰もがネット・SNSを通じて、好きなYouTuberや配信者、インフルエンサーの“内輪”になれて、彼ら・彼女らを身近に感じられる時代。あえて、手の届かない芸能人と、高給取りのプロデューサーやディレクターが織りなす内輪空間の“身内”となりたいと考える人は少ないと考えられる。その結果、楽屋ノリを前面に打ち出したバラエティ番組は姿を消していった。 テレビでは見ることが少なくなった内輪ノリだが、そもそもが大衆ではなく、チャンネル登録者をはじめとした自分たちのファンと、その周辺にいる自分たちに多少なりとも関心のある人たちへ

    芸人YouTuber“スタッフ動画”なぜ人気? テレビでは敬遠の“内輪ノリ”がウケる要因を探る
  • 20歳の新星、補聴器をつけた天使・我妻ゆりか「補聴器をつけていても、夢は諦めなくてもいい。それを伝えていきたいです」 - エンタメ - ニュース

    生まれつきの感音性難聴により、補聴器をつけながら芸能活動をしている我(わがつま)ゆりかちゃんが、11月2日(月)発売『週刊プレイボーイ46号』のグラビアに登場。 人懐っこくて、明るく元気。そして、ポテンシャルもかなり高い!! * * * ■孤立していた暗黒の小学校時代――いつから補聴器をつけているんですか? 我 幼稚園の年少のときからです。出欠確認で名前を呼ばれても反応がなく、病院に行ったら聞こえていないってなったらしいです。感音性難聴でした。これは、自分の耳に入ってくる言葉を正確に声に出すのは難しいみたいで、そこから発音の仕方や舌の動かし方を習う教室にも通い始めました。 ――大変そうだねぇ。 我 同じような子が集まる教室だったので、楽しかったですよ。みんなと違うんだって感じたのは、小学校高学年の頃。 クラスメイトから話しかけられたとき、聞き取れなくて何度も聞き返していたら、イライラ

    20歳の新星、補聴器をつけた天使・我妻ゆりか「補聴器をつけていても、夢は諦めなくてもいい。それを伝えていきたいです」 - エンタメ - ニュース
  • “ラジオ風”バラエティー番組が今盛り上がる訳 テレビの“ネットニュース視聴”ともマッチか | WEBザテレビジョン

    「あちこちオードリー」(C)テレビ東京 オードリーがMCを務めるトーク番組「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(毎週火曜深夜1:35-2:05、テレビ東京系ほか)が、10月29日に初の有料オンラインイベントを開催。約3万人のファンが視聴する盛況ぶりとなり、番組が支持されていることを示す結果となった。昨今、同番組をはじめとする少人数でゆるい音トークが繰り広げられる、“ラジオ”のようなバラエティー番組が深夜帯を中心に定着しつつある。 多くのレギュラー番組が放送 これらの番組では、リラックスした雰囲気で出演者たちがトークを繰り広げ、通常のバラエティー番組よりも“オフ”に近いタレントの姿を見ることができる。 ダウンタウンによる「ダウンタウンなう」(毎週金曜夜9:55-10:52、フジテレビ系)、宇賀なつみと尾上松也による「川柳居酒屋なつみ」(毎週火曜深夜1:56-2:21、テレビ朝日

    “ラジオ風”バラエティー番組が今盛り上がる訳 テレビの“ネットニュース視聴”ともマッチか | WEBザテレビジョン
  • 日向坂46齊藤京子と高瀬愛奈の〝スイカと純粋さ〟佐藤満春『ひなあい』舞台裏明かす「あの時にアクセル踏み間違えてたら…」

    11月2日、お笑い芸人兼放送作家のどきどきキャンプ・佐藤満春さんが自身のYouTubeチャンネル「サトミツちゃんねる」を更新。日向坂46ファンを公言している彼が、以前「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)に出演した際の裏話を語りました。 (画像:時事) 先日、1stアルバム「ひなたざか」のヒット祈願企画で三浦海岸へ行った日向坂46のメンバー。船に乗ってアマダイを8匹釣る「釣りチーム」と、料理やお祝いの準備をする「陸チーム」に分かれ、全員でヒット祈願に挑戦しました。 佐藤さんは、進行役として釣りチームに同行。非常に過酷な船上ロケだったようで「かなり暑いですし、魚が釣れる釣れないの緊迫感もあるんで、会話っていう会話がちょっと、あんま無かったっていう…(笑)」と、メンバーとはあまり話せなかったことを告白しました。 佐藤さんはさらに「みんなの性格が良すぎて」自身が起こしそうになったハプニングにつ

    日向坂46齊藤京子と高瀬愛奈の〝スイカと純粋さ〟佐藤満春『ひなあい』舞台裏明かす「あの時にアクセル踏み間違えてたら…」
  • 「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    自分の好きなもの、堂々と「好き」って言えてますか? 恥ずかしかったり、どんな反応をされるか不安だったり…「好きなことをオープンに語る」って、意外と難しい。 そこで今回新R25は、推しを持つ者たちが推しの魅力をプレゼンするYouTube生放送「クラフトボスHOT presents推しプレゼン全国大会」(11月4日、「いい推しの日」開催)で審査員を務める、社会学者の古市憲寿さんに取材。 【古市憲寿(ふるいち・のりとし)】1985年生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目され、メディアでも活躍。他の著書に『誰の味方でもありません』(新潮社)、『平成くん、さようなら』(文藝春秋社)など

    「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 豊満な90cmヒップと驚異的なクビレの8.5頭身2.5次元ボディー! とももとももが「NPCJ・モノキニ部門」で優勝 [写真10枚]

    豊満な90cmヒップと驚異的なクビレの8.5頭身2.5次元ボディー! とももとももが「NPCJ・モノキニ部門」で優勝 [写真10枚] フィットネスとグラビアをかけ合わせた“フィグラ女子”として人気のとももと ももさんが、2020年10月31日(土)に横浜市栄公会堂で行なわれた、女性らしい美しさを競う「NPCJ JAPAN CLASSIC」のモノキニ部門で優勝し、8月の「EVOLGEAR Blaze Open」に続いて2大会連続Vの快挙を成し遂げました。 NPCJ JAPAN CLASSIC 優勝しました!!!!?????? 沢山応援に来ていただいてありがとうございました! お花はなんとbody makerさんからいただきました?? ありがとうございます?pic.twitter.com/QKRXtNqGZ9 — とももと もも?? (@momo_tomomoto)October 31, 20

    豊満な90cmヒップと驚異的なクビレの8.5頭身2.5次元ボディー! とももとももが「NPCJ・モノキニ部門」で優勝 [写真10枚]