2007年5月9日のブックマーク (23件)

  • 教育再生会議と裏教育再生会議。 - 黙然日記(廃墟)

    とりあえず、AERA 2007年5月14日号の見出しから。 裏・教育再生会議が始動−家に果たし状!? http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG18/20070507/73/ 自民党の若手衆議院議員6人(河野太郎会長・後藤田正純副会長・山内康一事務局長・上野賢一郎・橋岳・篠田陽介)が、「マネジメントの観点からの教育再生研究会」を結成したことを報じています。「裏〜」というのも週刊誌見出しのネーミングではなく自認しているものだそうで、はっきりと家への批判意識が現れています。正式な批判文は「世界」6月号に掲載されているようですが、こちらはまだ読んでいません。とりあえず雑誌サイトから執筆者のメッセージを。 岩波書店『世界』 第766号 執筆者からのメッセージ http://www.iwanami.co.jp/sekai/2007/06/106msg.h

    教育再生会議と裏教育再生会議。 - 黙然日記(廃墟)
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    kaikai00 2007/05/09
  • http://www.asahi.com/edu/news/TKY200705090305.html

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  • http://www.asahi.com/edu/news/TKY200705090284.html

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  • http://www.asahi.com/edu/news/TKY200705090275.html

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  • http://yamagata-np.jp/newhp/kiji/200705/09/news20070509_0090.html

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000120-mai-pol

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000145-jij-pol

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    kaikai00 2007/05/09
  • 自衛隊内強姦未遂および隠蔽事件 【追記】訴状全文 | 5号館を出て

    昨日、北海道当別町にある北部航空警戒管制団の「第四五警戒群」に勤務する21歳の女子自衛官が、国を相手取って約1115万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こしたことでようやく明るみに出た事件があります。 実際に起こった事件の内容は、おそらく極めて簡単な隊員による隊員の強姦未遂事件だったのだろうと思いますが、昨年の9月に起こったこの事件を、警察組織を持つ自衛隊の内部で解決することができなかったということが、自衛隊という組織の問題をあぶり出していると思います。 昨日はテレビなどの報道もありましたが、今ひとつ事件の内容がはっきりとしません。もっとも詳しく書かれていると思われる北海道新聞でも、このくらいしか書かれていません。 訴えによると、この女性は昨年九月、勤務中に泥酔していた同僚男性(32)から基地内で押し倒され、無理やり体を触られるなどした。女性は上司数人に相談したが「退職願に(印鑑を)押

    自衛隊内強姦未遂および隠蔽事件 【追記】訴状全文 | 5号館を出て
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  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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  • 教育関連三法案の話―教育職員免許法教育公務員特例法改正案の件 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    教育関連三法案については、教育法改正情報センターが丁寧に追いかけておりますので、どうぞそちらをご覧ください。そこから勉強させていただきながら、…この点は指摘されてないなぁ、と思ったことがあったので、少しだけ。尤も、さっき提出してきた仕事は、この関連のことだったのですが。 ○教育公務員特例法(昭和二十四年法律第一号)(第二条関係)(指導改善研修)第二十五条の二 公立の小学校等の教諭等の任命権者は、児童、生徒又は幼児(以下「児童等」という。)に対する指導が不適切であると認定した教諭等に対して、その能力、適性等に応じて、当該指導の改善を図るために必要な事項に関する研修(以下「指導改善研修」という。)を実施しなければならない。(中略)4 任命権者は、指導改善研修の終了時において、指導改善研修を受けた者の児童等に対する指導の改善の程度に関する認定を行わなければならない。5 任命権者は、第一項及び

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  • 相撲が好きかどうかは調査しないのか - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070507/1178556871について、幾つかご意見を賜りましたが、「めざす」問題については多分「学習指導要領に示されている学年別配当漢字」というのが関係あるのかも知れません。「学年別配当漢字」については、数十年前から丸谷才一先生が批判している。 ところで、http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070508/1178580987でもこの調査が採り上げられており、『毎日』以外の新聞記事が参照されている。それによると、この調査を行った「日教育技術学会」の会長は「向山洋一」という人であること。向山洋一に関しては調べれば、色々とアレなことが出てくるのではと思う。 また、『日経』の記事では「テレビを見る時間が短い子どもの方が正答率が高かった」といような「生活習慣」との関係が言及されているとのこと。多分

    相撲が好きかどうかは調査しないのか - Living, Loving, Thinking, Again
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    kaikai00 2007/05/09
  • 知的財産 絵本で説明…東大の西村さんら : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発明や発見の楽しさを伝えながら、発明者の権利を尊重するルールについて正しい理解を広めようと、知的財産分野の若手研究者らが小学生向けの絵「かずくん はつめい・はっけんシリーズ」を作り、読み聞かせ会を続けている。 絵の主人公は小学校1年生の「かずくん」。第1巻では愛犬の伝染病を治す薬を発明し、学校の先生の勧めで特許を取得する。第2巻でかずくんは特許の権利使用を製薬会社に認めてライセンス料を受け取り、次の発明に取り組む。一方、特許に記載されている製造方法を無断使用し、類似品を販売した「わるお社長」は裁判に訴えられ、多額の損害賠償金を支払うことになる。 ストーリーは東京大学先端科学技術研究センターの西村由希子助教(35)が中心になって考案。西村さんが共同代表を務め、理工系の大学院生や社会人が参加する「知的財産マネジメント研究会」のメンバー約20人がアイデアを出した。絵もメンバーが担当した。今夏

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    kaikai00 2007/05/09
  • 日本語壊滅 - 内田樹の研究室

    産経新聞が「大丈夫か日語」というシリーズ記事を掲載している。 たいへん興味深い記事があったのでご紹介したい。 まずは携帯メールによる語彙の変化についての研究報告。 日大学文理学部の田中ゆかり教授(日語学)は「(携帯メールのコミュニケーションで)新たな語彙を獲得するのは難しい」とみる。そこでのやりとりは親密な間柄の「おしゃべり」に限られるからだ。丁寧な言い回しや敬語といった配慮表現が絵文字や記号に取って代わられることも多く、言葉を尽くして伝える訓練にはならない。 「短文化」も加速している。田中研究室に在籍していた立川結花さんが平成17年、大学生の携帯メール約400件を分析したところ、1件平均の文字数は約30字で、5年前の調査結果の3分の1にまで減っていた。 「相手に悪く思われないためには、30秒以内に返信するのが暗黙のルール。送受信の頻度は上がり、極端な場合、1文字だけのメールがやり取

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    kaikai00 2007/05/09
  • 応答責任、再論 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    応答責任について、再度確認しておこう。 たとえば、ほっておけば自分では何もできないであろう赤子*1がいて、それを見ている人がいるとする。その人は、その赤子の面倒を見るのだ、と決意したとする。ある人は、そこで初めて倫理的責任が生じたのだ、と言う。そして、そうした何らかの手続きを経てその人に引き受けられた責任にしたがって、その赤子の面倒を見る、つまり、責任を果たす。──しかし、こうした記述は、私たちが無力な者を目撃するときに生じている様々なことどもを、きちんと捉えているだろうか。 次のような問いを立ててみよう。赤子の面倒を見ると決意したその人が、決意する前に考えることは一体何であろうか。明らかなことは、その人は決意する前には何ら強いられるような感覚を感じず、自らの意志によって決意したときに初めて何かの強いられる感覚を感じる、というようなものではないということだ。私たちは、決心しようとしまいと、

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    kaikai00 2007/05/09
  • 仮説実験の論理 - 数学屋のメガネ

    仮説実験の論理とは、仮説が科学になるという飛躍をもたらす論理のことである。僕はこの論理を板倉聖宣さんを通じて知った。科学というのは、一般的・抽象的な意味での真理のことを指すのだが、これは全称命題の形を取る。したがって厳密に考えれば、それが現実に成立することはあり得ないと考えられる。 だから、科学というのはどこまでいっても仮説に過ぎないもので、真理とは呼べないという主張も出てくる。だが、このような認識で科学を捉えてしまうと、例外的な事実が一つ見つかっただけで科学の信頼性は失われてしまう。もし科学が語る命題に反するような事実が見つかったとしても、それが捨象と抽象を経て得られた命題からは例外的なものだと判断できれば、例外であるがゆえに捨象できるはずだ。そうすれば、その事実は科学を否定するものではなく、科学の適用の限界を知らせるものとして役立てることが出来る。 仮説を科学として理解するというのは、

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  • コミュニケーション・プラットホーム - 内田樹の研究室

    予備校が毎年行っている大学入試の「現代文頻出著者」ランキングが今年も発表された(ほんとは発表されていないのだけれど、そこはそれ「蛇の道は蛇」で)。 私はこのランキングに 05 年度入試に初チャートイン(10位)、06 年度は第6位であった。 で、今年は2位。 1位は養老孟司先生。 同率2位が鷲田清一先生で、3位が茂木健一郎さん。 というわけで、1位から3位まで全員「おともだち」でした。 不思議ですね。 ちなみに4位が正高信男、見田宗介。5位が小川洋子、佐藤卓己、夏目漱石。6位が赤瀬川原平、河合隼雄、斎藤孝、堀江敏幸、三浦雅士、山崎正和。7位が青木保、阿部謹也、内山節、梅原猛、大岡信、大庭健、加藤周一、佐伯啓思、村上陽一郎、四方田犬彦(敬称略させていただきました)、と続く。 このランキングには大学の先生が多いけれど、もちろん「学者ランキング」ではない。 学者としては「中の下」である私が入試問

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  • いじめと教育委員会(7) 子供を守る出席停止 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 教育改革、何も果たせぬままに四半世紀

    今日は、教育再生特別委員会で「学校教育法」を中心とした参考人質疑を行った。特に藤田英典国際基督教大学教授の話が印象に残った。藤田教授は、小渕内閣当時の教育改革国民会議の委員をつとめたこともある。「校内暴力、いじめ、不登校、少年犯罪」などは、1980年代以降、『日教育の危機』を象徴する問題だ。 根的な改革が必要な理由だと、言われ続けてきました。…改革が始まって四半世紀もたったのに、いまだに同じことが言われているのですから、そのこと自体、これまでの改革は成功していないということを示しています」(岩波ブックレット『教育改革のゆくえ』藤田英典より) 教育改革が叫ばれながら、4半世紀。その主要な問題点は、いっこうに改善されないままに、「制度いじり」が続く。来は、教育現場での環境改善・充実として解決されなければならない問題が制度論とすりかえられてきた。「今日の議論が更なる教育の荒廃を生んだ時、

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  • http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070509/shc070509000.htm

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  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2007/05/20070509ddm002010021000c.html

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000007-mai-pol

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  • edaichi's blog: 歴史に無知な経営者 迷走する教育改革

    歴史に無知、音痴な安倍シンドロームが経営者にも伝染しているようである。 関西経済同友会調査企画部会が5月1日、「10年後のビジョンー目指すべき国の姿ー『再び、誇りの持てる国へ』」を発表した。 http://www.kansaidoyukai.or.jp/ その中で『現代版教育勅語の制定」という項目がある。(以下にその部分を掲載) その内容のお粗末さにあきれると同時に、「勅語」という文字を辞書で引け、と経営者にいいたい。歴史に無知なことは恥ずかしいことである。無知を恥じるという「美徳」をまず実践すべきであろう。 3-1 美しい道徳を掲げる国家 現代版教育勅語の制定 かつての日では、家庭が教育の中心的な役割を果たし、日人として守るべき徳目が親から子へと伝えられ、地域社会でも子供たちを守り育てていた。徳を備えた日人による社会では、親孝行や忠義が尊ばれており、明治維新前後に日を訪れた外国

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