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edaichi's blog: 歴史に無知な経営者 迷走する教育改革
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edaichi's blog: 歴史に無知な経営者 迷走する教育改革
歴史に無知、音痴な安倍シンドロームが経営者にも伝染しているようである。 関西経済同友会調査企画部会... 歴史に無知、音痴な安倍シンドロームが経営者にも伝染しているようである。 関西経済同友会調査企画部会が5月1日、「10年後のビジョンー目指すべき国の姿ー『再び、誇りの持てる国へ』」を発表した。 http://www.kansaidoyukai.or.jp/ その中で『現代版教育勅語の制定」という項目がある。(以下にその部分を掲載) その内容のお粗末さにあきれると同時に、「勅語」という文字を辞書で引け、と経営者にいいたい。歴史に無知なことは恥ずかしいことである。無知を恥じるという「美徳」をまず実践すべきであろう。 3-1 美しい道徳を掲げる国家 現代版教育勅語の制定 かつての日本では、家庭が教育の中心的な役割を果たし、日本人として守るべき徳目が親から子へと伝えられ、地域社会でも子供たちを守り育てていた。徳を備えた日本人による社会では、親孝行や忠義が尊ばれており、明治維新前後に日本を訪れた外国