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2022年2月20日のブックマーク (6件)

  • 対談「静かな日には、別の世界の息づかいが聞こえてくる」(オカシオ=コルテス × チョムスキー) - 那須里山舎

    Screenshot © The Laura Flanders Show アメリカ史上最年少の女性下院議員アレクサンドリア・オカシオ=コルテスと共闘する「サンライズ運動」を軸としたエッセイ集『グリーン・ニューディールを勝ち取れ』、そして93歳の知識人ノーム・チョムスキーとグリーンニューディール研究の世界的第一人者ロバート・ポーリンが気候危機解決の道を語った『気候危機とグローバル・グリーンニューディール』。この2冊のの和訳を刊行した那須里山舎から、今回はオカシオ=コルテス議員とチョムスキーが行った特別対談の全文和訳をお届けする。対談は2021年10月31日にオンラインで行われた。聞き手はThe Laura Flanders Showのローラ・フランダースだ。 静かな日には、別の世界の息づかいが聞こえてくる フランダース 今の時代は可能性に満ちています。そこには恐ろしい可能性もあれば、心躍

    対談「静かな日には、別の世界の息づかいが聞こえてくる」(オカシオ=コルテス × チョムスキー) - 那須里山舎
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
  • 天皇制、与党でも「絶対廃止せず」 共産党が冊子を作成 - 日本経済新聞

    共産党は天皇制や安全保障政策を巡る党の綱領の記載について説明する冊子を作成した。与党になっても天皇制の廃止を「絶対にしません」と記した。自衛隊に関しては「いますぐなくそうと考えていません」と明記した。天皇制について将来は「続けるかなくすかは憲法にもとづいて国民の総意にゆだねる」と説いた。日米安全保障条約は「なくしてこそ平和なアジアに」と廃棄を改めて提案した。志位和夫委員長は20日放送の

    天皇制、与党でも「絶対廃止せず」 共産党が冊子を作成 - 日本経済新聞
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
  • 北京五輪の中国「ゼロコロナ政策」終わりの始まり

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    北京五輪の中国「ゼロコロナ政策」終わりの始まり
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
  • 中国が「極端な貧富の差」の中で山ほど抱える難題

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    中国が「極端な貧富の差」の中で山ほど抱える難題
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
  • 公表死者数は老衰などコロナ以外の死因も 大阪府、70代以上が93%(2月17日現在)|コロナ禍検証プロジェクト

    新型コロナウイルス感染症(オミクロン株)の感染拡大で死者発表数が増加しているが、大阪府では、昨年12月17日以降を「第6波」として集計した死者の93%が70代以上だったことがわかった。 老衰などのコロナ以外の死因による死者数も含まれており、「コロナ関連が直接死因」とされるものは、報道発表されている死者数の約6割だった。 また、第6波に入って大阪府での30代以下の新規陽性者は2万人を超えたが、現時点で、死者はゼロ、重症者は11人(重症化率0.005%)となっている。 いずれも2月18日、府の対策部会議で公表された資料で明らかになった。 80代以上が死者の7割超 コロナ直接死因は約6割 大阪府の死者数は増えているが、第6波の死者は2月17日判明分までで445人。このうち70代以上が414人で、80代以上に限っても322人で72%を占めていた。 50代以下は13人(30代以下ゼロ)だった。 死

    公表死者数は老衰などコロナ以外の死因も 大阪府、70代以上が93%(2月17日現在)|コロナ禍検証プロジェクト
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
  • エマニュエル・トッド「西洋から家父長制が消えたのではない。最初からなかったのだ」 | 女性の解放による「社会経済的コスト」とは

    「男性支配の度合い」は地理的・歴史的に多様 ──西洋では家父長制は消えたということですか。 消えたのではなくて、最初からなかったのです。そもそも家父長制とは何でしょうか。私はどちらかといえば、普遍的な男系支配の制度という言葉を使いたいですね。これは集団のマネジメントにおいて、男性の地位が少しだけ上になるということです。 とはいえ、男性支配の度合いは地理的にも歴史的にも大きく異なります。それぞれ非常に異なる制度なので、それを家父長制という一つの用語ですべて言い表そうとするのは無理な話なのです。 そこで私は専門家の助けを借りながら、人類学者ジョージ・マードックの『エスノグラフィック・アトラス』の新しい利用法を考案し、独自の地図を作って、この男性支配の多様性を読者に示すことにしました。 このテーマは強烈なイデオロギー色でもって語られがちです。だからデータを見られるようにするのが肝腎です。私たちが

    エマニュエル・トッド「西洋から家父長制が消えたのではない。最初からなかったのだ」 | 女性の解放による「社会経済的コスト」とは
    kaikaji
    kaikaji 2022/02/20
    "西側では女性の解放が加速したのに対し東側では典型的な男性の役割が社会に残ったのです。西側の人々は東側の人々の労働に完全に依存している状態なのですが、東側の人々の文化的態度を遅れていると言って蔑視して"