Good practices for gulp 関西フロントエンドUG主催「FRONTEND CONFERENCE 2016」での発表資料です。 http://kfug.jp/frontconf2016/ https://github.com/jmblog/gulp-the-good-parts
![gulp: The Good Parts](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33ece15dd671065898d07193ead2859e3f460934/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4a0fbc09ed2a49d68e0867a65c3bcd80%2Fslide_0.jpg%3F5952155)
私はマイクロソフトのインターナショナルチームで働いています。特に私は以前からUSのエンジニアの生産性の高さの秘密を学びたいと思っています。今回は同僚からの何気ない一言からの気づきをシェアしたいと思います。 David からの何気ない一言 私は無宗教で葬式の時は曹洞宗なのですが、以前から聖書には興味がありました。私の叔父はドイツ、アメリカに長年住んで仕事 をしていました。そんなガチに海外で生活していた彼が言っていました。 彼らの文化を理解したかったら聖書を読むのがいいよ 確かにイギリスにいた時もあらゆる場面で、日本に帰っても海外の映画を見ても様々な場面で、聖書の影響を感じます。 私は自分の仲間をより理解したいし、明るさ、生産性の高さ、芸術性などを本当に尊敬しているので、是非ともその考えを学んでみたいと思っていました。 私の尊敬する同僚の David もクリスチャンなので、彼にどの聖書を読んだ
念願のDocker Meetupに行ってきました。dockerと出会ったのは、2013年12月。 2014年5月くらいに自分のMacの環境でちょこちょことコンテナ作成していたものの、業務でも使わないし、んー、ピンとこないで放置気味だったんですが、 先月あたりから真剣に入門させていただいてます(主に仕事で使いそう) というわけで、その真剣さを絵に表現してみました。 さて、本題。 今日は本当に聴きどころ満載のmeet-upでした。 話を聞いていて、その場でのとりあえず理解のために頭から湯気が出るレベルでした。 理解は鈍いので、じわじわ明日から手を動かしてやっていきます。 そのために、簡単なメモと資料のリンクを残していきます。 まだ、資料のリンクが見つけられていないものもあります・・。 Docker 1.10の新機能 (@ianmlewis) 資料待ち ですが、Docker1.10
composer.jsonの"require-dev"という仕組みには落とし穴があります。 使うときは十分気をつけましょう。 そもそも"require-dev"とは何か? 本番環境で必要のない開発環境用のパッケージを記述する場合に使います。 { "require": { "symfony/http-foundation": "2.4.*", }, "require-dev": { "phpunit/phpunit": "3.7.*" } } 例えばこのように記述すると、本番では"http-foundation"のみを使い、開発環境ではそれに加えて"phpunit"も使う、というようなことが可能になります。 うっかり"require-dev"パッケージを呼び出すコードを書いてしまうと事故になる。 例えばプロジェクトでYAMLファイルを扱いたいと思って"symfony/yaml"を呼び出すコー
上: iOSのInstagramアプリ上の写真家Lisa Bettany氏(@mostlylisa)のページ Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat Facebook が所有する写真共有アプリ Instagram を開発するソフトウェアエンジニアたちは、アプリのパフォーマンスをいかに改善できるか常に模索している。パフォーマンスの改善というのは、完璧主義の行いのようにも聞こえるかもしれない。だが、実際にそうした行為が重要な指標の改善にもつながる。たとえば、ユーザーの利用が増えるというように。 それこそ、まさに最近起きたことだ。エンジニアは、モバイル端末上でInstagramの各写真に20個のコメントを表示させるという機能に疑問を抱き始めた(「全てのコメントを見る」をタップしたときに、コメントがより速くロードされるように)。彼らは、コメントの数を3つに減らす決断
こんにちはこんにちは、 VOYAGE GROUPでBuild prayer*1として活動している@_nishigoriです。 pip, bundler, rebar 等 各プログラミング言語のビルドツールないしパッケージマネージャ等と呼ばれているツールを弊社でも利用していますが、 PHPでは依存管理ツールとしてComposerを利用しているプロジェクトがあります。 今回はComposer本体のバージョニングについて紹介し、 利用する上での良い側面と悪い(と思われる)側面を紹介します。 はじめに Composerの入手 最新版 *2 Installer self-update リリースサイクル 効能 デメリット self-updateする日時によってrevisionが異なる(場合がある) ある日のself-updateで突然死 Tagging Versions Installer self-
はじめまして。サーバーサイドエンジニアの中野(@Hiraku)です。2015年12月からメルカリで働いています。 2016年1月27日(水)の第98回PHP勉強会@東京にて、composerを速くする取り組みについて発表をしてきました。 composerはPHPにおける実質スタンダードなパッケージマネージャです。 このcomposer、日本で実行すると非常に遅く感じます。この原因は普通ならこう表現すると思います。 githubやpackagistが日本から遠いから composerの実装がよくないから しかし発表ではあえて「光が遅いから」という主張をしました。 一般常識として、光の速さ(真空中で秒速約30万km)はとてつもなく速いものという認識だと思います。しかし一方で、地球や宇宙の規模など極限的な状況に携わる仕事をしている人であれば「全然速くない、むしろ遅い」というのが普通の感覚です。
Pipe command output and upload files to Slack from your terminal! Scroll Down Get Started • Download the latest build for your platform: Linux: wget https://github.com/bcicen/slackcat/releases/download/1.7.2/slackcat-1.7.2-linux-amd64 -O slackcat sudo mv slackcat /usr/local/bin/ sudo chmod +x /usr/local/bin/slackcat OSX: brew install slackcat OR curl -sLo slackcat https://github.com/bcicen/slackca
DevOps という言葉は2009年のVelocity conference でFlickerが発表した 10 deploys per day という発表が起源になっています。 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr from John Allspaw www.slideshare.net 残念ながらアジャイル開発宣言のような公式の定義がないため、多くの人がその定義をしようと頑張っています。私はその起源や、インターネットでいろんな人が定義している内容を総括して次のように「DevOps のエレベータピッチとは」という問いに答えてきました。 ビジネス・Dev・Ops が協力し、ソフトウェアのライフサイクルと価値の創出を改善する活動 これはこれで特に悪くないとは思うのですが、正直若干「ふわっ」としているのは否めません、また、私
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