以前からの小沢一郎批判(にして安倍批判)のツイートを繰り返しているKoyama氏(@itten10)とポルフィ氏(@elkorevolo)の小沢批判の呟きに、小沢信者と思しきまーちゃん氏(@makimakiia)やSeriousTom氏(@SeriousTom1)が絡んできて、挙句の果てにはカジノ推進や集団的自衛権容認・ニートへのバッシングまで含めて全面的に大賛成。終には御両人をブロックするという流れ。
数年前チュニジアで起きたジャスミン革命を発端にアラブ諸国で革命が起きた。Facebookが大きな役割を果たした現代的な革命。 これが日本にも波及しないものかと願ったが叶わなかった。 なぜ日本で革命は起きないのか友人と議論した内容のまとめ。 そもそも日本に革命は必要か「日本は海外に比べ平和だし民主主義国家だから革命は必要ない」と言う間抜け友人の為に説明した。 チュニジア革命の根本的な原因は、一部の人間が利権を独占し政治が腐敗していた事だ。 「一部の人間が利権を独占し政治が腐敗」 そっくりそのまま日本に当てはまる。 では一部の人間とは誰のことか。政官財そしてマスコミである。 間抜けのために一つ一つ説明した。 政とは政治家のことだが、全ての政治家が汚れているわけではない。例えば誰だか思い浮かべてみるといい。 小沢一郎を思い浮かべた彼は新聞テレビとネットニュースくらいしか情報源がないお馬鹿さんだ。
2012/12/319:0 “ネット上の小沢人気”言説が示すネットと政治の今後 菅原琢 世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書) ■ネットの「世論」を提示するネット投票 インターネットでは、同じ政治的意見を持つ人が数人集まると、それを「みんなと同じ意見」と認識する人がいる。これが数十人ともなれば、それを「世論」と表現する人も出てくる。これは一見馬鹿馬鹿しく感じるかもしれないが、普段生きているリアル世界で政治的な議論がほとんど交わされていないのであれば、そのように感じる余地は充分にあるだろう。そしてネットには、そのように感じさせる種や仕掛けが無数に存在している。 よくある「ネット投票」の類はそうした仕掛けの代表である。ネットで実施される投票や調査の類が、調査会社やメディアが実施する世論調査と全く異なるものであることは、もはや言うまでもないだろう。しかし、ネット投票にまつわる動きは
日本未来の党を引き継いだ小沢一郎一派の政党「生活の党」の代表が森裕子(ゆうこ)になったが、この女は河野談話撤回を持論とする歴史修正主義者だということを改めて強調しておく。どっかの頭の悪い新聞が日本未来の党を「リベラルのとりで」と形容して人気を盛り立てようとしていたが、とりでに見えたのは張りぼてに過ぎず、それが潰れた跡から矮小な右派集団が出てきたというのが騒動の顛末だった。もちろん、タカ派というより右翼の森裕子が党首を務める政党が「リベラル」などであろうはずがなく、「生活の党」は明確に保守政党として位置づけられるべきだ。 小沢一郎は、「不人気なポピュリスト」として位置づけられるべき政治家、否政治屋であり、その正体はもはや誰の目にも明らかなのではないか。一方、「人気のあるポピュリスト」の筆頭格が橋下徹である。 脱原発の気運が高まる中、それまで脱原発とは全く無縁だった橋下が脱原発を飯田氏、もとい
もうすっかり話題にも上らない元総理大臣・小泉純一郎の話。 http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140773.html 久々の小泉節、脱原発訴える 都内で応援演説 「環境に優しいエネルギーを開発してくれというチャンスを天が与えてくれたと思い、困難な道を進まなければいけない時だ」。小泉純一郎元首相が14日、東京都内で自民党候補の応援演説をし、小泉節で「脱原発」を訴えた。 小泉氏は「震災で今なお苦しんでいる方がたくさんいる。日本はいつもピンチをチャンスに変えてきた」と復興への意気込みを強調。そのうえで「原子力発電をできるだけゼロに近づけなければならない。日本は大きな目標を掲げると達成しちゃう、すばらしい能力を持っている民族だ」と訴えた。 (朝日新聞デジタル 2012年12月14日23時43分) 調べてみればすぐにわかることだが、日
100万円以上が109人=前年10倍超、総額も3倍−「陸山会」個人献金・小沢氏 100万円以上が109人=前年10倍超、総額も3倍−「陸山会」個人献金・小沢氏 小沢一郎「国民の生活が第一」代表が民主党時代の2011年中に、資金管理団体「陸山会」へ100万円以上の個人献金をした人が、10年の10人から急増して109人に上ったことが、30日公開された政治資金収支報告書で分かった。総収入額は約3億4300万円で10年からほぼ横ばいだったが、個人献金の総額は3倍以上に膨らんだ。 報告書によると、109人の職業は主婦・主夫33人、会社員22人、無職21人、パート・アルバイト8人、公務員・市嘱託職員6人など。うち101人が小沢氏の刑事裁判が始まった10月以降にのみ献金。100万円を一括寄付し、他に寄付のない人が80人に上った。政治資金規正法の個人献金上限の150万円は9人。 都道府県別の最多は鹿児
きまぐれな日々 衆議院解散に慌てて野合した橋下徹と石原慎太郎の醜態 のコメント欄より。コメント主は風太氏*1。 古寺さん、もはやお手上げの様ですね。 つまり自民も民主の野田・前原派も、そして維新の会も石原もみんな同じ穴の狢であったということですよ。 そして彼らの立つ共通の立脚点は、アメリカ追従の現体制護持という点だったということです。 これはつまりアメリカにより作られた土俵の上で花相撲を取っているようなものだということです。 だからこそ彼らは、原発にも増税にもTPPにも、すべてに反対の姿勢を出すことは、たとえその方が彼らにとって国民受けが良くても無理なわけです。 それはこれらはすべてアメリカの戦略下にある属国日本に与えられた使命でもある国策だからです。 その国策には財界もぶら下がり、多くの恩恵を受けているわけです。 よって自民も民主の野田・前原派も維新の会も、それには絶対にそれに逆らう事は
<これほどデタラメ特捜部捏造の政治裁判が現代のこの国で行われている闇> 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)が政治資金規正法違反に問われた事件がようやく“決着”した。26日開かれた控訴審では、検察官役の指定弁護士が新たに請求していた元秘書の供述調書や証人尋問が却下され、結審。11月12日に判決となったからだ。 指定弁護士は10年以上前に辞めた高橋嘉信元秘書の供述調書を作成、証拠申請したが、これはムリ筋、嫌がらせのような話だ。 「選んだ人物が悪すぎます。高橋元秘書はかつて、小沢氏の“金庫番”と呼ばれましたが、その後、小沢氏と距離を置くようになり、週刊誌などで小沢批判の急先鋒になった。検察が西松事件や陸山会事件に着手するキッカケをつくったのも、高橋元秘書の存在があったと言われています。しかし、検察は結局、不起訴にしているから、高橋元秘書の情
現在テレビなどのマスメディアを賑わせている領土問題だが、私は共産党のような「愛国」的な立場には立たないので、お互いの見解が異なる領土問題は「棚上げ」で良いのではないかと思っている。ただ、いわゆる「北方領土」については、あの島々はもともとアイヌの人たちのものではないかと考えていて(それを言い出せば北海道も同じなのかもしれないが)、かつて日本の経済力が強くてソ連は崩壊寸前だった頃に、日本政府(海部俊樹首相・小沢一郎自民党幹事長時代)が北方領土をあたかも「買おう」としているような気配を見せた時には、「日本に返還されたってゴルフ場ができるだけじゃないかなあ」などと思っていた。しかしそれから20年あまりが経過して、今度はロシア政府が択捉島や国後島を開発しようとしている報道に接して、「あれじゃ昔の日本と同じか、それよりひどいじゃないか」と憤っている。つまり、中国や韓国に対しては関係を悪化させないことは
維新の会との連携に意欲=新党「50人」、上積みに自信−小沢氏 維新の会との連携に意欲=新党「50人」、上積みに自信−小沢氏 11日に新党を結成する小沢一郎民主党元代表は8日のNHK番組で、民主、自民両党との対決姿勢を鮮明にする一方、国政進出を目指している橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」との連携について「基本的な考え方は一緒だ。力を合わせながらやっていきたい」と意欲を示した。 小沢氏は、民主党への協力について「賛同しようにも(賛同)するものが見当たらない」と指摘。自民党との連携も「ない」と断言した上で、同党が野田内閣不信任決議案の提出を検討していることに対し、「(消費増税法案で)談合しておきながら、(同法案が)終わったら不信任というのは国民には理解できない」と批判した。小沢氏らによる新党の不信任案提出の可能性についても「現実問題として可決できない」と述べ、慎重な考えを示した。
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=20676 より。 東祥三幹事長&オスプレイ (No.20670 への返信) - 浮舟亭田中屋 (前略) 小沢新党の東幹事長 彼はオスプレイに試乗しています。その国政報告から抜粋。 「人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。」 妙な日本語ですが、原文のママであります。 沖縄県議会は配備反対の県民集会を開催しますし、山口県知事・岩国市長も反対しています。 前原政調会長でさえ「事故原因が解明されない限り、試験飛行や配備を行うべきではないとの考えを示した。」です。 こんな危険な人物が幹事長である政党と、おいみずほネエチャン、絶対に共闘してはダメだ。 vanacoralさんの日記で知りました。 [No.20676] 2012
週刊文春の小沢一郎 妻からの離縁状は、デマと確定してました。 有田芳生が、署名が違うと解説してますが、画像を見ると明らかです。 いつの間にか、支持者への手紙のはずが、怪文書として普通の人にも送られている様子。消費税の採決にタイミングを合わせるはずが、ネットで見抜かれて、焦っているのでしょうかね? ▲記事一覧 小沢一郎 週刊文春 妻の手紙 ▲松田賢弥 週刊文春 小沢一郎妻の手紙、千葉で釣り中止はデマ 画像と動画 この手紙の文春の記事ですが、どう見ても怪しかったわけです。 署名がでてきたようですが、比較すると一目瞭然。 筆跡が違う 有田芳生 (@aritayoshifu) 2012/06/22 15:52:19 from Saezuri 小沢和子さんの筆跡を比較してください。写真はご本人のもの。 RT @minorucchu: 永田町にコピーが広がる出所不明文書。この手紙が小澤和子氏の親筆なの
「週刊文春」6月21日号に興味深い記事が載っている。「小沢一郎/妻からの離縁状/便箋11枚、全文公開」である。編集部に聞いた逸話が面白い。 発売は14日。翌日夕方までに完売した(公表部数70万)。同誌としては、09年夏の「酒井法子逮捕」の内幕もの以来、3年ぶりの記録だそうだ。文春の公式ウェブサイトを見ると、17日夕方までに1・5万回以上ツイートされ、フェイスブック上では「いいね!」ボタンが4万回以上押されている。 それほどの反響があった記事なのに、いつもは食いつきのいいテレビの情報番組がウンともスンとも言わない。 じつは、文春編集部は、発売寸前、東京のほぼすべての民放テレビの取材に応じていた。ところが、オンエアされない。調べてみると、小沢系の国会議員からプレッシャーがかかったらしいことが分かった。「取り上げるなら、もうオタクの番組には出ませんよ」と。 政治家のテレビ出演が日常化した時代、週
★鈴木哲夫の核心リポート 民主党の小沢一郎元代表が腹をくくった。消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」関連法案をめぐる衆院採決で反対票を投じ、その勢いで新党を立ち上げる覚悟を決めたのだ。民主、自民、公明3党の修正合意を受け、期待した「中間派」は採決での賛成に傾いている。孤立化した小沢グループは怒りをためて、日に日に先鋭化している。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、小沢氏や側近から全内幕を聞き出した。 修正協議が大詰めを迎えていた先週12日夜。私(=鈴木)は、グループ議員のパーティーに出席して席を立った小沢氏をつかまえ、こう話しかけた。 「いよいよ、勝負のときがきましたね」 小沢氏は、決意をはっきりとこう答えた。 「そうなんだよ」 3党合意を受け、21日にも関連法案の衆院採決が行われる。小沢グループにとっては、ここからがスタートだ。若手議員は「小沢さんは先週半ばから高揚
多くの応援に感謝、励みになります 人気ブログランキング 「週刊文春」名誉のガセ雑誌称号 小沢夫人の偽手紙、永田メール事件と同一構図 以下が、いまネット界で話題沸騰の小沢一郎夫人「離婚しました」と岩手の複数の支援者に11枚に及ぶ手紙をしたためた、と云う週刊文春の記事である。小沢一郎と和子夫人の夫婦関係が良好か否か、それはどうでも良いことだ。この記事を書いたのがブラック・ジャーナリスト:松田賢弥であることから察してしまえば、自ずと答えは出ると云うものだが、取り敢えず文春webに前宣伝が載っていたので全文掲載する。 ≪ 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」 「愛人」「隠し子」も綴られた便箋11枚の衝撃 民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2012.06.14 (Thu) あまりにもタイムリーな小沢ダブル・スキャンダル 消費増税法案が成立するか否かが迫った今頃になって、とんでもない小沢スキャンダルが2つも飛び込んできた。一つは小沢氏が離婚していたことと、もう一つは、小沢氏には直接関係ないが、小沢ガールズと呼ばれていた田中美恵子氏が国交省のキャリア(55歳)と不倫しているというニュース。 小沢氏に関してのスキャンダルは、かなり昔の出来事なので、なぜいまさらと首をひねってしまった。 『週刊文春』(6月21日号)が、13日、民主党の小沢一郎元代表(70)の妻、和子夫人(67)の自筆と思われる手紙の写しと共に去年11月に地元・岩手県の複数の支援者あてに送った「離婚しました」という内容を綴った手紙をすっぱ抜いたのだ。 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」 「愛人」「隠し子」も綴られた便箋11枚の
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