2022年2月10日のブックマーク (16件)

  • 若者の乗船に貢献しているブログ「漁船員になろう」開設10年 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼市港町、県北部船主協会の乗組員募集ブログ「漁船員になろう!」が、今月1日で開設から10年を迎えた。深刻な乗組員不足を解消しようと東日大震災後、協会事務局長の吉田鶴男さん(51)が始めた取り組みは、漁業のやりがいや魅力のほか、厳しさまでを包み隠さず伝える内容が反響を呼び、今も多くの若者が協会の門をたたく。 気仙沼港の遠洋・近海マグロはえ縄船などに乗り組む人は「平成の一桁台は年間10人以上だった」(吉田さん)が、その後は激減。5~6年ほど希望者がいないこともあった。 これに拍車をかけたのが震災。家族を亡くしたり、自宅を失ったりして船を離れる乗組員が続出し、「船を動かすのに必要な人が一時的に全くいなくなった」。その後、乗組員が徐々に戻り、OBの復帰などもあったが足りなかった。 ブログでの乗組員募集は当初、「船に乗ったことのない人の文章を誰が読むのか」と、理解を得られなかった。それでも「若

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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (#三陸新報)ブログ開始は2012年2月1日で、その1週間後には乗船希望の問い合わせが相次いだ。被災地で全国から注目されたことも手伝い、2012年度に乗り組んだ若者は19人と、前年度の3人から急増した
  • エビの福祉、「生きたまま熱湯」は法律違反の国も - オルタナ

    【連載】アニマルウェルフェアのリスクとチャンス(10) エビなどの甲殻類は他の動物と同じように痛みを感じる能力を持っている。2005年には、欧州品安全機関(EFSA)から委託された科学者が十脚甲殻類(エビ、カニ、ロブスター、ザリガニなど)は痛みを感じる可能性があるため、それに応じて福祉を管理する必要があると結論付けた。スイスでは、ロブスターを生きたまま熱湯に入れることを禁じる法律ができた。(認定NPO法人アニマルライツセンター代表理事=岡田 千尋)

    エビの福祉、「生きたまま熱湯」は法律違反の国も - オルタナ
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (alterna)世界のエビ養殖は発展してきた。できるだけ早く、多く、エビを出荷させる、そのために行われている残酷な慣行の一つが、繁殖用のメスのエビの眼を生きたまま切除するというものだ。
  • 会社にナマコを置き忘れ!?→持ち主が持参した理由にネット感動「ナマコに込められた愛」「いい会社だ」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (まいどな)ナマコの持ち主は、勤続45年の営業担当の男性社員。翌日から退職前の有給休暇に入るのを前に「おいしいナマコをみんなに食べて欲しい」という思いから持参した品でした。
  • ハタハタよ、どこへ行った? 漁獲量変化「動くグラフ」で|秋田魁新報電子版

    秋田の「県魚」ハタハタが記録的な不漁に見舞われています。2021年の秋田県の漁獲量は約280トン(県の速報値)。1992~94年の禁漁期以降では、3番目に低い水準になりそうです。回復基調に見えた資源に再び暗雲が垂れ込め、漁師からも消費者からも、嘆きが漏れます。ハタハタよ、どこへ行った―? 最盛期は全国シェアの5割超 「箱代より安い」 秋田音頭の「秋田名物 八森ハタハタ 男鹿でオガブリコ ♪」の歌詞に代表されるように、ハタハタは昔から秋田県民に親しまれてきました。魚醤・しょっつるやハタハタずしといった文化も生まれ、今に受け継がれています。 県広報協会の広報誌「あきた」の1990年6月号に「最盛期には1箱(11キロ)の値段が箱代よりも安くなるほどの豊漁であった」との記述があります。それほどまでに秋田県民の卓に普及していたハタハタ。最盛期の漁獲量は2万トンを超えていました。 国の海面漁業生産

    ハタハタよ、どこへ行った? 漁獲量変化「動くグラフ」で|秋田魁新報電子版
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (秋田魁新報)広報誌「あきた」の1990年6月号に「最盛期には1箱(11キロ)の値段が箱代よりも安くなるほどの豊漁であった」との記述があります。それほどまでに秋田県民の食卓に普及していたハタハタ。
  • 「うな源」が破産準備 中国産ウナギを国産と偽装、「信用失墜」:朝日新聞デジタル

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    「うな源」が破産準備 中国産ウナギを国産と偽装、「信用失墜」:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (朝日)中国産ウナギを「国産」と偽って弁当などを販売していた奈良県大和高田市の食品販売会社「うな源」が、自己破産の準備に入ったことがわかった。民間信用調査会社の東京商工リサーチ奈良支店が9日、公表した
  • アサリ産地偽装、「長いところルール」を悪用? そのルールも実は…:朝日新聞デジタル

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    アサリ産地偽装、「長いところルール」を悪用? そのルールも実は…:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (朝日)蒲島知事は8日、産地表示に関する「長いところルール」が悪用されているとして、金子原二郎農林水産相らに見直しを求めた。県は産地偽装の一因として、「長いところルール」が悪用されたと問題視する。
  • #エビの命も大事 キャンペーン最終報告 - アニマルライツセンター

    2021年7月から2022年1月にかけ、アニマルライセンターは半年にわたってエビ養殖での眼の切断についてのキャンペーンを行った。 Compassion in World Farming International (CIWFI) の助成金を用いたものだ。 キャンペーンの対象は一般市民とASCやMELなどの養殖認証機関であり、主な目的は次の通りだ。 エビの眼の切断について知ってもらう養殖エビの消費を減らす養殖認証ラベルに眼の切断を承認しないよう促すキャンペーン中の活動: エビについての認知度と世論を調べるために、キャンペーンの始まりと終わりに意識調査を行った。イラストを作成してもらい、キャンペーンサイトを立ち上げ、 プレスリリース を30のメディアに送った。広告を作成し、日中の地下鉄・鉄道の駅やバス亭での掲出を申し込み(どこにも受け入れられなかった)、その他郵便局や屋外看板など様々な媒体に

    #エビの命も大事 キャンペーン最終報告 - アニマルライツセンター
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (アニマルライツ)眼が切除されていることを知っていると答えた人が9.7%から11.8%に増え、エビは苦痛を感じることができると知っていたと答えた人が23.8%から25.8%に増えた。それぞれ2%の変化だが、日本人口300万人相当だ。
  • <熊本産アサリ出荷停止>これから旬なのに… 県内スーパー、販売休止も | 経済・農業 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    産地偽装疑惑に伴う熊県によるアサリの出荷停止を受け、佐賀県内のスーパーでも、売り場からアサリが姿を消す店舗も出るなど影響が出ている。これから旬を迎えるアサリだが、入手できる外国産にどれほど需要があるか見通せず、対応に頭を悩ませている。

    <熊本産アサリ出荷停止>これから旬なのに… 県内スーパー、販売休止も | 経済・農業 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (佐賀新聞)アサリの出荷停止を受け、佐賀県内のスーパーでも、売り場からアサリが姿を消す店舗も出るなど影響が出ている。これから旬を迎えるアサリだが、入手できる外国産にどれほど需要があるか見通せず
  • アサリ偽装なぜ続いた? 縦割り行政が調査の壁に 豪雨後の漁獲激減で矛盾露呈 | 西日本新聞me

    県産として販売されたアサリの大半で産地偽装の疑いがある問題は、農林水産省による初の全国調査で明らかになった。偽装の発覚と業者の取り締まりが過去に何度も繰り返されたものの、不正が横行してきた背景には、行政の「縦割り意識」の弊害が透ける。熊豪雨後、熊県内の漁獲量激減で全国の流通量との矛盾があらわになり、農水省と県が消費者や熊ブランドを守るために強い対応を迫られた。 「対応が弱かったんだと深く反省している」。8日、農水省と消費者庁に産地偽装対策の強化を要望後、これまでの農水省や県の対策について報道陣に問われた蒲島郁夫知事は、行政の責任を素直に認めた。 ...

    アサリ偽装なぜ続いた? 縦割り行政が調査の壁に 豪雨後の漁獲激減で矛盾露呈 | 西日本新聞me
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (西日本)偽装の発覚と業者の取り締まりが過去に何度も繰り返されたものの、不正が横行してきた背景には、行政の「縦割り意識」の弊害が透ける。熊本豪雨後、熊本県内の漁獲量激減で全国の流通量との矛盾があらわに
  • [深層NEWS]「熊本県産」アサリ問題、「背景や手口などを国がきちんと説明を」

    【読売新聞】 消費者問題研究所代表の垣田達哉氏と、東京海洋大准教授の勝川俊雄氏が8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、中国韓国産のアサリが「熊県産」として大量に流通していた問題について議論した。 熊県産のアサリは年間21

    [深層NEWS]「熊本県産」アサリ問題、「背景や手口などを国がきちんと説明を」
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (讀賣)消費者問題研究所代表の垣田達哉氏と、東京海洋大准教授の勝川俊雄氏が8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、中国や韓国産のアサリが「熊本県産」として大量に流通していた問題について議論した。
  • アサリの産地偽装 違反と指導のいたちごっこ|熊本日日新聞社

    アサリの産地偽装は、これまでも熊県産と偽る事例が相次いできた。県だけでも2005年4月を皮切りに、品表示法や前身の日農林規格(JAS)法に基づき計8件の是正指示・公表を行っている。最初のケースから17年近く経過したものの、消費者の「国産信仰」などを背景に、事業者の違反と行政による指導のいたちごっこが繰り返されている。 法に違反した事業者や小売店などに対し、事業所が県内の場合は主に県、複数の都道府県にまたがる場合は国に指示・公表の権限が与えられている。 県は05年4月、県内の水産卸売会社2社に不適正な表示を是正するよう初めて指示した。2カ所以上で成育した場合は期間の長い方を原産地と表示する「長いところルール」に違反していた。 当時、水産会社の代表は熊日の取材に「中国の大連から下関港経由で輸入された中国産、北朝鮮産のアサリを買い受け、県北の養殖場に短期間保管して出荷した」と説明。偽装した

    アサリの産地偽装 違反と指導のいたちごっこ|熊本日日新聞社
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (熊本日日)「偽装しているところはほかにもある」と断言し、行政機関が全容を調査するよう求めた。 その指摘通り、17年を経て表面化した今回の偽装疑惑では、熊本県産として全国の小売店で売られているアサリの
  • 60か所の復興事業工事 来年度に持ち越し|NHK 東北のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (NHK)宮城県が今年度中の完成を目指していた東日本大震災の復旧・復興事業のうち、防潮堤や堤防など60か所の工事が遅れ、来年度に持ち越されることになりました。
  • 【書籍刊行のご案内】「気仙沼 復興を超えて世界とつながる豊かなローカルへ~自治体とシンクタンクが歩んだ10年~」

    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:池田 雅一、以下「MURC」)と宮城県気仙沼市(市長:菅原 茂、以下「気仙沼市」)は、東日大震災からの復興への取り組みを機に共に歩んだ10年間の記録をまとめ、全国の自治体とシンクタンクとのこれからの協働可能性を展望した書籍「気仙沼 復興を超えて世界とつながる豊かなローカルへ~自治体とシンクタンクが歩んだ10年~」を2022年3月11日(金)に刊行いたします。 【出版の背景】 東日大震災発災以降、気仙沼市とMURCは、震災復興計画の策定をはじめ、復興からその先の発展を目指してさまざまな場面で取り組みを進めてきました。この取り組みは、大規模災害の被災地域の復旧・復興過程における自治体とシンクタンクとの協働の在り方の1つのモデルとなるものと考えています。 今般、この貴重な両者の歩みを記録として残し広く紹介すること

    【書籍刊行のご案内】「気仙沼 復興を超えて世界とつながる豊かなローカルへ~自治体とシンクタンクが歩んだ10年~」
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (PRTIMES)【書籍刊行のご案内】「気仙沼 復興を超えて世界とつながる豊かなローカルへ~自治体とシンクタンクが歩んだ10年~」 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  • ハマグリが風評で大量返品 熊本産アサリ“偽装”で出荷停止

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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (FNN)漁船の床を埋め尽くすのは、青いネットに入った熊本県産のハマグリ。 一度は出荷したものの、大量に返品された。 輸入アサリが熊本県産として売られていた、産地偽装問題。
  • 熱海の干物店が「かますジャーキー」 13種類のパッケージデザインで新発売

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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (熱海経済新聞)ジャーキーの開発経緯について、二見一輝瑠社長は「増えている若い観光客にも気軽に手に取ってもらえる土産物を企画した。地元の旬の食材を使い、手頃な価格で提供できればと考えた」
  • 育ったところが産地? 船籍が原産国? 水産物の産地表示ルール:朝日新聞デジタル

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    育ったところが産地? 船籍が原産国? 水産物の産地表示ルール:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/10
    (朝日)育ったところが産地? 船籍が原産国? 水産物の産地表示ルール 外国産のアサリが熊本県産と偽装され大量に流通していた問題では、小売りの現場から「何を信じればいいのか」という声が上がっている。