kakureminoのブックマーク (240)

  • 社会人で何を勉強すべきか分からない人は深刻な危機感を持ったほうがいい - 戦略コンサルによる転職ブログ

    「何を勉強すればよいのか分からない」 偶然twitterで見たこちらのテーマ、webで調べたところ結構な記事数がある。 記事の帰結を見ると、エクセルの勉強であったり英語の勉強になっている場合が多くカジュアルに「わかんないよねー」となっているのですが「何を勉強すればよいのか分からない人」は深刻な危機感を持ったほうがいいと思う。 会社に例えるなら代表が「明確なビジョンがない、何に投資をすればいいのか分からない」と言っている状態に親しい。このような会社があったら多くの場合攻撃の対象になるだろうが、何を勉強すればよいのか分からないはこれと似たような状況であると思う。 sura-taro.hatenablog.com 社会人は何を勉強するべきなのか キャリアアップ・転職仕事のための「勉強」 大目標を定め、必要な能力を分解し、目標を設定する 知的好奇心を満たし、人生を充足させるための勉強 どのように

    社会人で何を勉強すべきか分からない人は深刻な危機感を持ったほうがいい - 戦略コンサルによる転職ブログ
  • The Case for the Self-Driven Child

    In a new book, an argument for giving children more of a sense of control over their lives We are raising the anxious generation, and the conversation about the causes, and the potential cures, has just begun. In The Self-Driven Child, authors William Stixrud and Ned Johnson focus on the ways that children today are being denied a sense of controlling their own lives—doing what they find meaningfu

    The Case for the Self-Driven Child
  • 82歳の日本人女性が高齢者向けのゲームアプリを開発 NYの国連から招待 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 82歳の女性が国連部の招待を受け、高齢者とデジタル技術の会議に出席した 60歳からパソコンを学び始め、高齢者も楽しめるゲームアプリの開発に成功 会議ではテクノロジーの力で高齢者も活力あふれた暮らしができると語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    82歳の日本人女性が高齢者向けのゲームアプリを開発 NYの国連から招待 - ライブドアニュース
  • MMD研究所 スマートフォン、タブレットを中心に消費者動向をリサーチする調査機関

    MMD研究所は60歳~79歳の男女4,244人を対象に2017年6月6日~6月12日の期間で「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ シニアのスマートフォン所有率は48.2%、2016年より9.7ポイント増 ■ シニアのタブレット所有率は30.5%、2016年より0.9ポイント増 ■ シニアが所有しているスマートフォンのブランド、iPhoneシリーズで最も多いのは「iPhone 6/6 Plus」が26.7%、Androidは「Xperia」が24.1% ■ シニアが普段利用するサービスの上位は「メール、動画、ネットショッピング」 ■ シニアのスマートフォン所有率は48.2%、2016年より9.7ポイント増 60歳以上の男女4,244人を対象に、事前調査として普段利用している携帯電話について聞いたところ、「スマートフォン」が46.8

    MMD研究所 スマートフォン、タブレットを中心に消費者動向をリサーチする調査機関
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 北欧の「小さな政府」と21世紀の北欧「参加型社会」 ─ 電子行政から見る先進情報社会の背景 - 国際大学

  • キャッシュレス社会成熟化の過程と今後の展開 北欧デンマークの事例から : 富士通総研

    キャッシュレス社会成熟化の過程と今後の展開 北欧デンマークの事例から 発行日 2017年8月30日 上級研究員 森田 麻記子 【要旨】 欧州のなかでも社会の電子化が進むデンマークでは、キャッシュレス社会への移行が進んでいると言われている。その始まりは80年代に導入されたデビットカードシステムであり、その普及によりカード決済が国民の間に浸透してきた。 このような土台がFinTech産業の発展にも貢献している。キャッシュレス決済では2013年に登場したスマートフォン上での電子決済Mobile Payが急成長を遂げている。 キャッシュレスで手軽に支払いができる一方で、きちんとした金銭感覚が身に着いていない若者が一定数存在しているという社会問題が指摘されており、子供や青年向けの対策が講じられている。 隣国スウェーデンでは体内に埋め込んだマイクロチップで交通機関の支払いを済ませるサービスが登場してお

    kakuremino
    kakuremino 2018/02/18
    高齢者にどのように広めたのか気になる。お国柄?
  • 名門大学の卒業生に向けてオバマが語ったこと。 - 望月優大のブログ

    オバマ大統領が名門ラトガース大学の卒業生に贈ったスピーチが素晴らしかったので紹介します。既出の報道ではトランプ批判的な文脈が強調されていましたが、それを差し置いてもとても良い内容でした。40分超のスピーチを全文取り上げるのは難しいので、後半部分から3つのパートだけ紹介します。※文脈とりづらい箇所は文意を変えない範囲で削っています。(全文はこちら) (White Houseより) 統治者の資質と市民の資質。知性について。 トランプ現象に暗に言及しているパートの一つです。ただ、統治者や政治家だけでなく、一般の市民について語っているところがオバマ大統領らしいと思いました。 事実、エビデンス、理性、論理、科学の理解。これらは良いものです。これらは政策をつくる人々に私たちが求める資質です。そして、これらの資質は、市民としての私たち自身のなかで、ずっと耕し続けたい資質でもあります。それは明らかだと思い

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  • 「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでは、これからの日が「分配論」を軸に据えた政策を展開していかなければならない状況と必然性について説明した。連載の前半で縷々解説して来たように、経済構造の変化によって、「成長論」に則った政策は効力を失ってしまっている。加えて、2000年代に採用したトリクルダウン型政策の副作用で、深刻な格差と貧困が既に現実問題として発生している。さらに、現行の政策や制度を続けていると、格差と貧困は解決されないばかりか、重大な社会問題に発展してしまうのは明らかである。 私が格差と貧困の問題を深刻だと感じる具体的論点を2つ挙げておこう。 「自力で生活できない人を政府が助ける必要はない」が約4割 1つは、日では「自力で生活できない人を政府が助けてあげ

    「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感:日経ビジネスオンライン
  • MY FUTURE CAMPUS | MFCサービス終了のお知らせ

  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン

    5歳の娘がいつもYouTubeを見ている、保育園から帰るとYouTube、休日の朝起きるとYouTube、何かテレビ番組を見ては……?と提案してもYouTube、HuluもAmazonビデオも見られるのにいつでもYouTubeを見ている。 娘が見ているYouTube動画は、幼児に人気のある、家族ぐるみでYouTuberをやっているようなやつとか、リカちゃんやメルちゃんのお人形にアテレコしてストーリーを展開するやつ、子供が新しく買ったおもちゃで遊んでみせるやつ、などのやつで特に害もなさそうだけれども大抵虚無がすごい。そういうのをずーっと見ている。たまに面白いコンテンツもあるけど基的には全部虚無なので傍で聞いていると発狂しそうだ。 私は基的に子供が執着しがちなもの、例えばテレビとかアニメとか、ゲームとか、お菓子とか、そういったものは過度に排除しない方針のお母さんである、なぜならこうしたもの

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン
  • 「小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則」を読み終えて - アインシュタインの電話番号

    他の人がさんざん褒めているので自分が改めて言う必要は無いのだけど、これは素晴らしい良書。何度も読み返したい。さすがDHH、さすが37signals。さすがRails書の中でRailsについてはほとんど触れられていないけど、このに書かれている思想や行動によって作られたんだなぁと思えば納得がいく。 小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則 また、気に入った箇所を抜き出すために、全体的に読み返していて思ったのだけれど、今回の大震災のような時にも通じるセンテンスがけっこうあることに驚いた。ビジネスも生活も人間の活動という大きな枠組みの中では同じなのだと気付かされた。 あと、日語版には載ってなくて残念なんだけど、原書である英語版に収録されているイラストがセンスの良い分かりやすいものばかりで、Flickrの以下のページでまとめられているので一見の価値あり。 REWORK Illu

    「小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則」を読み終えて - アインシュタインの電話番号
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
  • デンマークで専門分野の勉強をする!|北欧ヒュゲリニュース

  • ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

    元、webディレクターの阿呆な研究。サービスデザイン・UXデザイン実践するビジュアルファシリテーターが、ファシリテーションやグラフィックレコーディング、サービスデザイン、情報デザイン、公共経営について適当に綴ります。 この日記は、Service Design Advent Calendar 2018 23日目の記事です。 今年、私は「文系のノンデザイナーが、サービスデザインの専門家として、未来を進む力を鍛錬する」という一年でした。 ・新しい事業を創出することを目的とした、サービスデザインのプロジェクト ・落合第六小学校での『絵を通じて「考える力」「まとめる力」「促す力」を育む、参加体験型授業「おえかきシンキング」』授業 事業創出と、小学校での授業。 なんだかまったく異なるようにも見えますが、実は私にとっては表裏一体となって「未来を進む力」を考えさせられた、非常にチャレンジングな場だったので

  • JSSD – 日本デザイン学会

    大会サイトへ2024年度 日デザイン学会 春季大会2024年 6月21日(金)・22日(土)・23日(日)九州産業大学(福岡市東区松香台 2-3-1) 会員の著書 会員の著書ページへ掲載申込ページへ 日デザイン学会では学術交流の活性化を促すため、 学会員の著書をウェブサイトで紹介しています。 会員の著書に関する情報を募集しています。 詳細は掲載申込ページをご確認ください。

  • インタビューからインサイトを抽出し問題解決の方向性を設定する - デザインダイアローグコペンハーゲン

    今週はピープルセンタードリサーチ(people-centered design)の授業を受けています。これまでの授業の内容は下記の記事でも書いていますが、今回は、インタビュー結果から、問題解決の方向性を設定する方法について書いていきます。 ddcph.hatenablog.com ddcph.hatenablog.com ddcph.hatenablog.com インタビューが終わった後は、インタビューの内容をまとめる作業に入ります。インタビュー内容のまとめ方と言うのはおそらく色々あると思うのですが、今回の授業では、インタビューごとにリッチプロフィール(Rich Profile)を作成し、インタビューの内容を可視化する事が求められました。 リッチプロフィールの作成 リッチプロフィールとは、その人の写真、経歴、リサーチ対象との関係など、インタビューの中で出てきた興味深いエピソード、リサーチ対

    インタビューからインサイトを抽出し問題解決の方向性を設定する - デザインダイアローグコペンハーゲン
  • 実は日本生まれ?デンマーク人デザイナーが語る北欧デザインとは(前編)|北欧ヒュゲリニュース

    めずらしい切り口の北欧デザインのお話をご紹介3/30(土)に開かれた「Christian Westphal(クリスチャン・ウェストフェール)氏を囲むヒュゲリなお茶会」で久しぶりにデンマーク語通訳をさせて頂きました。 デンマーク語だから教えてもらえたことファッションや繊維関係のお話となると普段使わないボキャブラリーも多く、冷や汗の連続でした笑 でも気さくで穏やかなクリスチャンさんのおかげで、お茶会の通訳はなんとか無事終了。一緒に来日されていたクリスチャンさんの奥様にも「デンマーク語で話せて嬉しいわ」と言って頂けたのが何よりでした。 このお茶会に参加出来なかった方々から「どんな話をされたのですか?」とご質問を頂いたことと、個人的に納得のいく通訳が出来なかったという反省の意味を込めて、今回のお茶会で学んだことをテーマごとにまとめてみます(以下クリスチャンさんにお伺いしたことを抜粋)。 写真: C

    実は日本生まれ?デンマーク人デザイナーが語る北欧デザインとは(前編)|北欧ヒュゲリニュース
  • 北欧ヒュゲリニュースとは|北欧ヒュゲリニュース

    北欧ヒュゲリニュースは、デンマークやスウェーデンを中心に、ノルウェー、フィンランド、アイスランドといった北欧諸国にまつわる情報をお届けするウェブマガジンです。 北欧で話題になっていることや、北欧各国がこれまでに積み重ねて来たカルチャーなど、まだまだ日で知られていない「北欧の生の情報」から、日全国の北欧カフェや日国内で開催されている北欧関連イベントのご紹介まで、読者のみなさまに北欧を感じていただける情報を発信しています。 旅行や留学、ワーキングホリデーで実際に北欧へ行く予定のある方、そこまででなくとも北欧は何となく好きだという方。「ヒュゲリニュースを見て北欧のことが好きになった!」という方。みなさまに楽しんでいただけるよう、サイトを作っていきます。 自分が「心地よい」と感じられる状況や場所を意味するデンマーク語「ヒュゲリ(Hyggelig)」は、聞き慣れないかもしれませんが、日常にちょ

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    kakuremino
    kakuremino 2017/11/24
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