厚生労働省は31日、大量在庫が問題になっている布マスク「アベノマスク」について、個人や団体などから約37万件・推計で約2億8000万枚の無償配布の申し込みがあったと発表した。約8000万枚の在庫を大幅に上回ったため、厚労省は今後方法を検討したうえで、3月上旬をめどに配布を開始する。配送料は国が負担する。 自民党の安倍晋三元首相は1月27日の安倍派会合で「2億8000万枚の希望があった」と明かしたうえで「量を区切って(配る)ということになる。もっと早くやっておいた方がよかった」と述べていた。
「ドワーフのエンジニアは、地獄の戦いから戻ってきた戦士が受けていた典型的な怪我から身を守る新しい鎧のデザインを思いついた」 Leonard Ritter (🐘@lritter@mastodon.gamedev.place) @leonard_ritter "our dwarven engineers came up with a new armor design protecting against the typical injuries sustained by warriors returning from battles in the netherworld" pic.twitter.com/gNBdViqGP1 2022-01-30 08:16:08
https://togetter.com/li/1838074 これのコメントもブコメもアホばっかだし 定期的に 「コードリールは全部伸ばして使ってくださいキリッ」 みたいな奴が沸いてくるので言っておくけど コードリールは基本的に巻いて使っていい この美大生は何も悪くない この写真に写っている短焦点プロジェクターは恐らくRICOHの機種のもので 最新のものなら下記の製品になる https://www.ricoh.co.jp/projector/pj/wx4153n_wx4153/ 仕様を見ればわかるが消費電力は313Wだ そんでコードリールといえばハヤタだが、例えば下記の製品なんかは5Aまでいける https://www.hataya.jp/products/cordreel/post1001/ 下の注意書きにもあるが「定格電流は電線を巻いたままの状態で使用できる電流です。」ということだ
要 友紀子☂️ @kanameyukiko 豪の風俗ではゴムフェラが当たり前なんです。 それを知って私もゴムフェラにしてますが、客からのクレームはほぼないです。そのかわり、普通のマッサージをたくさんして顧客満足度を維持できてます。 日本も豪のようになれると確信してますし、風俗をなくすのではなく性文化を変えることです。 twitter.com/joytamachan/st… じょい @joytamachan >わたしにとって風俗は「会員制で安全に高収入を稼がせてくれた場所」でしかない。 不特定多数との粘膜接触を伴うプレイをしていたのであれば、それは全く安全ではなく、著しく危険な仕事です。月100時間の残業が危険なため法律で禁止されているように、危険な風俗も法律で禁止されるべきものです。 twitter.com/makenaizettain… 要 友紀子☂️ @kanameyukiko 重要な
TOP スペシャルコンテンツ 「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方 2022/01/27 PR 「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方 デザイン アニメ [PR] 『シドニアの騎士』や『BLAME!』など、弐瓶 勉作品をまたいで登場する架空企業・「東亜重工」。作中では詳しく語られることがないにもかかわらず、非常に大きな存在感を示している理由のひとつは、そこで使われる独特なフォントデザインにある。実際、作品を飛び出してこのフォントを使ったグッズも多数制作されている。そんななか、フォントデザインの老舗企業であるイワタが、改めてデザインした約7700文字の東亜重工製フォント『東亜重工』(以下、東亜重工フォント)を2020年1
大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ
沖縄市内の路上で、バイクで走行中の男子高校生(17)と、沖縄署の男性警察官(29)が接触した後、少年が右眼球破裂などの重傷を負った件で、接触した警察官が署の調べに「バイクに停止を求めたが止まらず、接触した」と証言していることが30日、捜査関係者らへの取材で分かった。捜査関係者らによると、接触時の状況について「一瞬のことで分からない」とし、故意にけがを負わせる行為はしていないと主張しているという。 >>主張の詳細は?高校生「急に殴られた」警察「警棒損傷見られず」 高校生の親族は琉球新報の取材に対し、接触後の高校生の主張として「突然、警察官が暗闇から出てきて、警棒のような物で殴られた」と説明しており、双方の主張の事実関係に食い違いが生じている。 親族の男性によると、高校生は友人と合流する場所に行くためにバイクを走らせていた。路地で突然、右側の暗闇から警察官が現れ、高校生の顔の右側を警棒のような
執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ
自分がどうしてこんなにも「バカ」なのか? それがどうしても知りたくて病院に行ってきた。 検査の前にまず3回の面談(計2時間くらい)があって、そこでまず「なぜ検査を受けようと思ったのですか?」と先生方に「3回」尋ねられた。 だから私は「自分がいかにバカであるか?」 というような話を腐るほどすることになった。 (あるある・・・・)まず、18の時に『警察官』を無能すぎて半年でクビになった話。『家具店』に勤めたけど騙されて子会社で『特殊清掃』をやることになり、さらに1年で倒産した話。『設備メーカーの営業』に就職した時は社長の弟さんから速攻で嫌われて『倉庫業に左遷』されてから「おまえはヤバイ」と数か月でクビになった話。 ⅬED ・空調機器販売会社に勤めた時は、社長の息子さんから速攻で嫌われて「おはようございます」さえ無視されるようになり、業務が出来なくなり辞めざる負えなくなったという話。 (くそばか
今年ローランドが、創業50年を迎えたそうである。ヤマハの創業が明治20年(1887年)、カワイの創業が昭和2年(1927年)であるのに比べると、元々アコースティック楽器メーカーではなく、最初からエレクトロニクスの会社だったので、楽器メーカーとしては意外に新しい。 これを記念して、ローランドでは特設サイトを設けて50年の歴史を振り返っている。 Roland 50th Anniversary ローランドはそれぞれの年代でエポックメイキングな製品をリリースしているのだが、他社の情報が載ってないので、その当時の雰囲気までは分からない。 昨今の製品はみなさんもよくご存じだろう。ここでは中学生の頃からローランドに貢ぎ続けてきた筆者が、あまり良く知られていない1970年代から80年代の歴史を補完してみたいと思う。一緒に特設サイトのページを繰りながらご覧いただければ幸いだ。 この記事について この記事は、
英ロンドン南部ブリクストンの教会内にあるフードバンクで、市民に届ける食料品をまとめるボランティア(2022年1月18日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【1月30日 AFP】英イングランド東部コルチェスター(Colchester)のショッピングモールに併設された、余った食材を集めて生活困窮者らに提供するコルチェスター・フードバンクでは昨年、1万7000人分に相当する165トンの食料を配った。今年はそれを上回る2万人分が必要になる見通しだ。 英国では昨年12月、インフレ率が前年同月比5.4%上昇し、30年ぶりの高い伸びを記録した。実質賃金が下がる一方で、食費とエネルギー価格は高騰している。 コルチェスター・フードバンクで提供される食料の95%が、地元のスーパーマーケットの店頭で一般市民から寄付されたものだ。現在の経済状況下で、これまで食料配布を必要としなかった多くの人が支援
現時点では、軽症者は入院できないので、軽症者が大半のオミクロン株を前提とすると、殆どの人には参考になりませんが、これから入院するかもしれないという状況になった人のために、書き残しておこうと思います。 【前置き】40代の基礎疾患持ちのため、コロナがはやり始めてからほぼフルリモート。感染経路は不明、発症前の1週間以内に対面業務をしたのは、役所相手のミーティングのためにオープンなミーティングスペースで、間に仕切りもしてマスクもした状態での20分ほどの会話だけ。気になるのは、そのミーティングの帰りに電車に乗っているときに、7メートルくらい離れた席に座っていた人が、しきりに痰の絡んだ咳をしていたこと。気になったので、すごく長く感じたが、恐らく15分くらい。あからさまな風邪的症状がある人間が周りにいたのはその時くらい。 【入院までの流れ】感染が分かり、保健所と相談したところ、中等症Ⅰ(軽い方)に該当す
40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外食店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日本人に味噌ラーメンという食べ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業本部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子本部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け
最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、
株式会社East @TeamEastest 何が凄かったかって、展覧会の初日、まだSNSで話題になる前、全く無名の画家の作品が、錚々たる印象派の巨匠たちをおさえて、ポストカードの売上枚数で、1番だったんです。翌日もそれは続き周辺がざわつきます。知名度が結果に出やすいこの国で、これは本当に珍しい出来事でした。ユリィ鮮烈デビュー。 pic.twitter.com/HwC65Z9kGf 株式会社East @TeamEastest 開幕前に、どの作品のクリアファイルをつくるべきか、毎回、悩ましいのですが、「夜のポツダム広場」を推したのは店長でした。その時点では画像でしか見ていませんでしたから、まさか、実物がこのような騒ぎを起こすなんて、まだ誰も知りません。そんな中「これが一番!」とナカオは言いきりました。 株式会社East @TeamEastest 内覧会と初日が終わり、ポストカードの販売数を確認
ニール・ヤング(Neil Young)とジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)に続いて、ブルース・スプリングスティーンのE・ストリート・バンド(E Street Band)やニール・ヤングのクレイジー・ホース(Crazy Horse)での活躍でも知られるギタリストのニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)が、自分の作品をSpotifyから削除すると発表しています。 ロフグレンはニール・ヤングのウェブサイトにて声明を発表し、その決断について説明しています。 「数日前、僕と妻のエイミーは、ニール(とダリル・ハンナ)が何百人もの医療専門家、科学者、医師、看護師と一緒に、人々を傷つけたり殺したりする嘘や誤った情報をSpotifyが助長していると非難していることを知りました」 「愛をもって人々を癒し、救ってきた英雄的な女性や男性が助けを求めているとき、お金や権力のために彼らに背を向け
なぜ自然選択は、私たちをこれほど多くの精神疾患に対して脆弱なままにしたのだろう? これは価値のある問いであり、これに答えようとする試みによって、精神疾患に対する私たちの理解は深まるはずだ。これが、本書のシンプルなテーマである。 「エピローグ」p.449 というわけで、『なぜ心はこんなに脆いのか』を読んだ。 なぜ心はこんなに脆いのか:不安や抑うつの進化心理学 作者:ランドルフ・M・ネシー 草思社 Amazon 読んでいる途中で気づいたのだが、この著者は『病気は、なぜあるのか』という本の著者でもあった。 goldhead.hatenablog.com というわけで、おれはこの本を「進化医学の中でも進化心理学を中心として、病気のなかでもとくに『精神病はなぜ、あるのか』なんだな」と思って読みすすめることにした。なにせおれは精神病の当事者、双極性障害(躁うつ病)の手帳持ちであって、なおかつ進化心理学
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