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2009年6月5日のブックマーク (24件)

  • ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd

    ファイルを変更すると「何もしなくても」自動的に同期してくれる Dropbox が非常に便利で昨年9月以来ずっと使っている。 「何もしなくても」同期してくれるというのが気にいったので、Linux 上でもいいソフトウェアがないか探してみた。 で見つけたのが lsyncd (というか1年以上前に1度チェックした形跡があるが記憶にない)。 http://code.google.com/p/lsyncd/ inotify でファイルの変更を検出して自動的に rsync を実行してくれるというもの。 裏で rsync を呼び出すので同期先は rsync できる場所ならローカルでもリモートでも OK。 例えば lsyncd /tmp/a/ /tmp/b/ とすると、/tmp/a/ でファイルの作成・変更・削除を行うと /tmp/b/ にもすぐ反映される。 これはいい。 一般ユーザでも実行可能。 Drop

    ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd
    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    dh_make --createorig
  • lsyncdの制限 - kame-tの日記

    Be aware that the kernel limits the number of watches. You can see the limit in /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches which is usually set to 8192. This means lsyncd cannot watch more than 8192 directories unless you change the kernel setting. Lsyncd itself has no limits.なんだって。 なのでsysctl.confに fs.inotify.max_user_watches = 65536を書いて sudo sysctl -p

    lsyncdの制限 - kame-tの日記
    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    fs.inotify.max_user_watches = 65536
  • lsyncd ディレクトリのリアルタイムミラーリング

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « ISO Recorder 無料のISOイメージライティングソフト :: コンソールのbeep音が出ないようにする » 2009/03/02 lsyncd ディレクトリのリアルタイムミラーリング  linux  sh 162 1へぇ FTPでポツポツと転送されてくるファイルをWindowsのファイルサーバーになるべくリアルタイムにコピーする必要があったのですが、ファイルシステムのリアルタイムミラーリングというとHA用の大艦巨砲なものが多いので、もうちょっとお手軽な感じのソフトはないかなと思って探してみたところ、lsyncdというソフトを見つけました。 lsyncd - Google Code Lsyncd uses rsync to synchronize local directories wit

    lsyncd ディレクトリのリアルタイムミラーリング
  • redhat updateマニュアル

    Release Notes Planning Installing RHEL Upgrading RHEL Composing RHEL images using Image Builder System Administration Security Networking Identity Management Storage Clusters Containers and Virtual Machines Cloud Developing applications Red Hat Insights for RHEL RHEL for SAP Solutions

    redhat updateマニュアル
    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    エクスポートファイルシステムをホストから離し、ホスト同士を空白文字で離すことを忘れないでください。ただし、コメント行で使用する場合を除き、ファイル内にこれ以外の空白文字がないようにしてください。
  • Manpage of EXPORTS

    EXPORTS Section: File Formats (5) Updated: 11 August 1997 Index JM Home Page roff page 名前 exports - エクスポート (export) される NFS ファイルシステム 書式 /etc/exports 説明 /etc/exports ファイルはファイルシステムのアクセスコントロールリストで、 どのファイルシステムを NFS クライアントにエクスポート (export) してよいか、 という情報を与える。 これは NFS mount デーモン mountd(8) ならびに NFS file server デーモン nfsd(8) の双方で用いられる。 このファイルの書式は SunOS の exports ファイルとほぼ同じである。ただし指定できるオプションが いくつか追加されている。 それぞれの行

  • 第29回 「logwatch によるログの収集」

    ログを綺麗に整形して1日1回メールで送信してくれる頼もしい logwatch (ある意味うっとうしいともいえるが)をインストールします。 landisk:~# apt-get source logwatch landisk:~# cd logwatch-6.1.2/ landisk:~# dpkg-buildpackage -rfakeroot landisk:~# cd ../ ; dpkg -i logwatch*.deb 管理者にメールを送信するために、システムにMTAがインストールされている必要があるが、ここでは、exim4 ではなく、デフォルトでインストールされていた極めてシンプルなMTAである ssmtp を利用します。送信オンリーのMTAなので、スプールなどもありません。ここでは、LAN内にある他のサーバーで稼動している postfix をメールサーバーとして指定することにし

  • 第28回 「rsync によるディレクトリ間の同期」

    ここでは、rsync による同期を行ってみることにする。いままでは、cp や tar によるバックアップしか使ったことがなかったが(筆者はこれでも十分だが)、rsync はもっと便利そうなのでようやく使ってみようかという気分になった(おそっ)。このページより前に、「第08回 「dump/restore によるインクリメンタルバックアップ」 というのも作成しているので合わせて見ておくといいかも(?)。同期をとる環境として、ネットワーク越しのマシンにバックアップしてもいいのだが、都合よくLinux が何台もあるわけではないので、USB接続された外付けHDDと同期をとってみることにする。 rsync にはいくつものオプションが装備されている。以下では、使いそうなものをピックアップしてみる。

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    -z ファイルを圧縮して転送する
  • cronのお勉強

    いつもお世話になっているcron による定期実行。「cron なんて簡単だよ」っと思ってる方は結構多いのではないだろうか。いや、実際に cron はわかりやすいプログラムだし、そんなに難しいものではない。だが、意外と覚えることが多く(メモっておけば覚える必要なんてこれっぽっちもないんだが)、自分の思うような動作をしてくれなかったりすることもあるので、ちょっとだけ cron について真剣に勉強してみることにした。まず、基中の基として、cron の設定ファイルは、/etc/crontab に記述されている。さらには、/etc/cron.daily/、/etc/cron.weekly/、/etc/cron.monthly/ 以下に格納された設定ファイルを1日1回、週に1回、月に1回と実行してくれるのはすでに周知のことだろう。 まず、/etc/crontab を見てみる。筆者のLANDISKで

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
  • 第31回 「samba によるアクセス制御」

    さて、今までにも samba の説明は何度かしていましたが、LAN 内での利用を想定していたため、誰もがアクセスできるフルアクセスの状態にしていました。ただ、いつまでもこの状態にしておくのはちょっとばかり不安です。友達が来たとき、彼女が来たとき、親がパソコン使いたいといってきた時、あまり見られたくはないデータのひとつやふたつあることでしょう。 「そんなのないよ」 「ウソはつかないでください!」 絶対にあるはずです。ピー.* とか ^エ.* とか。そういう時のために、きちんとアクセス制御をしておこうと思うのですが、samba って簡単そうに見えて細かな制御をやろうとすると意外と奥が深いんですよね~。でも、がんばってそこら辺をきちんとしておいた方が精神的にも気が楽になるので思い切ってやってしまいましょう。でも、ほんとに全部をやろうとは思いません。きっと一冊のができてしまうぐらい奥が深いだろう

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
  • 第13回 awstats によるアクセス解析」

    アクセス解析のできるWebalizer (その後継のWebdruidも含めて)は、個人的にデフォルトデザインが好きになれなかったので、 AWstats をインストールする事にする。シンプルなデザインで見た目に優しいのでこれなら癒されそうだ。 # cd /etc/apache2/sites-available/ # vi landisk.kororo.jp <VirtualHost *> ~~省略~~ CustomLog /var/log/apache2/access_landisk.log combined ErrorLog /var/log/apache2/error_landisk.log ~~省略~~ </VirtualHost> # vi linux.kororo.jp <VirtualHost *> ~~省略~~ CustomLog /var/log/apache2/access

  • 第26回 「NFSサーバーの構築」

    LANDISKにNFSサーバーを立ててみる。いままではLinux搭載マシンは1台しかなかったのでほとんど使うことはなかったが、2台になったことでファイル共有も便利になるかもしれないという安易な考えの元にインストールしてみることにする。しかし、実のところ、NFS にはあまり必要性を感じていないのも事実。smbmount でも共有は可能なわけで、余計なサービスを立ち上げることになる分、セキュリティも下がるのでインストールするメリットもさほど感じられない。だが、自宅サーバーにおいては、LAN内に敵などいないのだから、NFSが開くポートを全てFirewall やルータで塞いでおけばとりあえずは問題ない(もっとも、ここを見ている方ならば必要なポートだけ開けているはずだが)。また、NFS+Samba を組み合わせた場合(つまり、export されたディレクトリをsamba で共有をかける)、Linux

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    exportfs -ra
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    pgrep -f 'プロセス名'; pkill -f 'プロセス名'
  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    watch -n 1 -dc date
  • mysql -Xでクエリーの結果をXMLで取得 - 技術メモ帳

    mysql -X でクエリーの結果がXMLで取得できるらしい。 興味深いのでやってみた。 なんか適当にテーブルを作成する。 とりあえず、4つのカラムを持つtというテーブル作った。 mysql> create table t(id int not null, name varchar(255), body text, updated_at datetime); mysql> insert into t values(1, 'name', 'body', current_timestamp); mysql> insert into t values(2, 'name2', 'body2', current_timestamp); とりあえず、普通にSELECTで表示してみる。 # mysql -e 'SQL' で任意のSQLを実行可能。ワンライナーに使えます。 $ mysql -e 'sele

  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • みなジェネ

    「みなジェネ」 3つのボタンの文字も編集できるようにしました。要望ありがとございまーす! 今回埋め込みフォントの数を増やしたので、その分対応漢字減らしてます。 対応出来てない漢字は追加できますので連絡くださいね。 9ヶ月ぶりの更新ごめんなさい。頑張らなきゃ 13/10/20 つきみき ■今後の開発目標(優先度順) ・ActionScriptを2.0から3.0へ変換 ・画像保存機能 ・背景色の自由設定 ・画像背景色の数値設定 ・英字部分の文字色変更(new) ■連絡はtwitterかブログのコメント欄へお願い致します。 ツイート

  • LimeChat for OSX 1.0 リリース - Psychs's blog

    http://limechat.net/mac/index_ja.html 今回から、OS X 10.5 のみのサポートになります。 OS X 10.5.7 で落ちやすくなっていた問題を改善した。 RubyCocoa.framework をアプリ内にバンドルするようにしたので、RubyCocoa のインストールは不要に。 プリファレンスダイアログをデザインしなおした。 チャンネルごとに Growl で通知するオプションを追加した。 shift-tab で一つ前にいた場所に移動できるようにした。 その他、細かい機能追加とバグfixです。

    LimeChat for OSX 1.0 リリース - Psychs's blog
  • Vim覚え書き

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
  • ヒトメボ|その一目惚れは両想いかも?

    Switch一目惚れしたヒト、一目惚れしたモノ、同じ想いや趣味嗜好でつながる、位置情報をつかったコミュニケーションアプリです。ヒトメボコラムも読めます。 Column暮らし、カルチャー、思い出、男女のことなど、深く考えたことがないけれど、言われてみれば確かに思いあたる「あるある!」を毎日お届けしています。 ヒトメボコラムを読む →

    ヒトメボ|その一目惚れは両想いかも?
  • 【特集】PS3で自作ゲームを配布する - 独自LinuxブータブルCDの制作 (12) Debian GNU/Linuxでのinitrd | パソコン | マイコミジャーナル

  • initrd-tools が廃止され,initramfs-tools が推奨になりました

    initrd-tools が廃止され,initramfs-tools が推奨になりました (2007/08/02) Debian GNU/Linux 4.0 ("etch") のリリースノートに書かれているように,initrd-tools パッケージが廃止され,initramfs-tools パッケージが推奨になりました.最近になって Debian GNU/Linux をインストールしたマシンに initrd-tools パッケージがインストールできなかったことで,始めて気がつきました. いままで,initrd イメージに組み込むために指定していた /etc/mkinitrd/modules は /etc/initramfs-tools/modules に変更になりました.また,initrd イメージを作成するコマンドは,mkinitrd から mkinitramfs に変更になりました.

    kamipo
    kamipo 2009/06/05
    mkinitramfs で作成された initrd イメージは,cpio でアーカイブされ,gzip で圧縮されたファイルです.