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2017年10月23日のブックマーク (7件)

  • 18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く  :日本経済新聞

    今回の選挙は2016年施行の改正公職選挙法で選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に下げてから初の衆院選だった。出口調査で18~19歳の有権者にどの政党を支持するか聞くと、39.9%が自民党と答えた。希望の党が10.7%で続いた。若年層の多くが自民を支持する傾向が浮き彫りになった。全年代を合わせた政党支持は自民が36.0%と最も高かった。立憲民主党が14.0%、希望が11.8%と続いた。

    18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く  :日本経済新聞
  • 【台風21号】大和川の氾濫情報

    モジ絵 @mojico_pic 大阪とか奈良で川が氾濫しかけてて避難勧告出まくってるのにそれテロップで済ませて淡々と選挙番組やってるのイカレてない? そりゃ全国放送はいいけど、テレビ大阪おまえちょっと、おまえちょっとこれ。さっき見たら大和川の定点カメラこれ。 pic.twitter.com/useorBZc0c 2017-10-22 21:32:18

    【台風21号】大和川の氾濫情報
  • 【衆院選】小池百合子都知事は「逃亡中の女王」仏紙が皮肉

    【パリ=三井美奈】衆院選が投開票された22、希望の党の小池百合子代表が都知事として出張先のパリで敗北を認めたことについて、23日付け仏紙フィガロ(電子版)は「逃亡中の女王のようだ」と皮肉を込めて報道した。 小池氏は、5月のフランス大統領選で草の根新党を率いて勝利したマクロン大統領について、「私と似ている」と強い興味を示してきた。22日、パリで記者会見した際も「フランスに学ぶところが多い」「マクロン政治に関心を持っている。国民の音を引き出す努力をしており、日でも努力の必要がある」とエールを送った。 だが、フランスでマクロン氏と小池氏を重ねる論調はほとんどない。同紙は、希望の党は「(政策)信条より、利己的な計算や利害によって作られた」と酷評。ニュース局「フランス24」は「バブルが弾け、小池人気は低迷した。彼女は選挙当日、日におらず、都知事としてパリのイベントを訪問することを選んだ」と伝え

    【衆院選】小池百合子都知事は「逃亡中の女王」仏紙が皮肉
  • 衆院選投票率は53.68% 戦後2番目の低さ | NHKニュース

    総務省によりますと、22日投票が行われた衆議院選挙の投票率は、53.68%で、戦後最低だった前回・3年前の選挙の52.66%を1.02ポイント上回りました。 期日前投票を行った人は衆議院選挙で過去最多となりましたが、投票日当日の投票が伸びず、戦後2番目に低い投票率となりました。

    衆院選投票率は53.68% 戦後2番目の低さ | NHKニュース
    kanonodax
    kanonodax 2017/10/23
  • ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない。沖縄、奄美大島。

    ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない。沖縄、奄美大島。アマミノクロウサギ絶滅危惧の原因はノネコにあり殺処分・安楽死を、というキャンペーンの根拠に獣医師らが疑問を呈している。1000年以上も前からノネコとアマミノクロウサギは島で共存してきた存在だという。 奄美大島と沖縄の世界遺産登録をめざし”アマミノクロウサギを捕する”とノネコの大量殺処分を計画している環境省に対し「根拠があやしい」と獣医たちが疑義を表し、2週間で4万筆を集めた。10月31日(火)14時に記者クラブで提言記者会見を開く。近隣の鹿児島県徳之島でネコのTNR不妊手術を実施しアマミノクロウサギ数を増やした実績を持つTNR専門家も同席する。 記者会見のお知らせ 10月31日(火) 13時に沖縄県知事(県庁)と 環境省那覇自然環境事務所への署名持参 14時より記者クラブで記者会見(その前後、都合に合わせて環境省那覇自然環境

    ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない。沖縄、奄美大島。
    kanonodax
    kanonodax 2017/10/23
  • パンケーキを焼く時あるものを足すとこんなにふわふわで分厚いのが作れるよ「すごい!」「よく思いつくなぁ」

    魔女っこれい @majyokkorei ありえん簡単にふわふわの分厚いパンケーキが焼けた。とても美味しいので絶対試してほしい。卵1つに炭酸水150ccとマヨネーズ大さじ2、混ぜるとあっと言う間にふわふわに泡立つ。そこにパンケーキミックス150gを入れて軽く混ぜ合わせる。小さい鍋で蓋をして弱火で焼いた。両面で5分くらい! pic.twitter.com/T9cMBhGym7 2017-10-22 15:12:45

    パンケーキを焼く時あるものを足すとこんなにふわふわで分厚いのが作れるよ「すごい!」「よく思いつくなぁ」
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。