Global terrestrial hydrological simulation system that integrates satellite observation data. We contribute to disaster monitoring, prediction, and water resource management.
気象庁と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、全球降水観測計画(GPM)主衛星の観測データの利用により降水を中心とした気象予測の精度向上を図るため、共同でデータの有効利用のための調査及び技術開発を進めてまいりました。その結果、気象庁は天気予報や防災気象情報等の基礎資料を作成する数値予報システムにおいて、降水等の予測精度が向上することを確認しましたので、平成28年3月24日より、同衛星の観測データを定常的に利用することといたします。 GPM主衛星は、JAXAが米国航空宇宙局(NASA)と共同で開発した地球観測衛星です。GPM主衛星には、日本が開発した二周波降水レーダ(DPR)と、米国が開発したGPMマイクロ波イメージャ(GMI)の2種類の観測装置が搭載されています。 数値予報システムにDPRのような衛星搭載降水レーダのデータを利用することは、世界の気象機関では初めてのことになり
気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 気象衛星ひまわり8号・9号に関しては以下のページをご覧ください。 気象衛星ひまわり8号・9号 [衛星画像] 気象衛星画像の見方 ひまわり8号・9号の画像の呼び方 ひまわり8号の初画像 ひまわり9号の初画像 観測事例 (サンプル画像) [静止気象衛星] ひまわり8号の打ち上げ ひまわり9号の打ち上げ
平成26年8月8日 宇宙航空研究開発機構 地球観測衛星がとらえた台風11号 現在JAXAでは様々な地球観測衛星により、台風11号とその影響を継続的に観測しています。本ページでは、得られた観測画像を順次公開していきます。 直近5日間の台風の雨の様子 最新の雨の様子など詳しくは、世界の雨分布速報 ◇しずくがとらえた8月8日13時ごろの台風11号 ・風の強さ 色のついている領域がしずくが観測した範囲です。台風の中心の東側に風速40m/secを超える強い風が広い範囲にわたってふいています。雨の様子の図とあわせてみると、雨、風ともに台風の中心の東側から南側にかけてが強い勢力であることがわかります。 ・雨の量 灰色の部分がしずくが観測した範囲です。地上のレーダでは範囲外であるためとらえていませんが、台風の中心の東側の広い範囲で1時間に25mmを越える強い雨が降っています。 ◇しずくがと
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台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風の番号の付け方 気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。 台風のアジア名の付け方 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2
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