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AICとアニメに関するkanro-nekoのブックマーク (3)

  • アニメ制作会社AICをアプリックスIPが売却 譲渡額8000円

    アプリックスIPホールディングスは1月20日、連結子会社でアニメ制作を手がけるアニメインターナショナルカンパニー(AIC)の株式100%(8000株)を同社の三浦亨社長に売却したと発表した。譲渡額は8000円。 AICは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「幻影ヲ駆ケル太陽」などを手がけたアニメ制作会社。2010年にパチスロ機メーカーのオーイズミが子会社化し、翌年にアプリックス(当時)の傘下に入っていた。 モバイル向けソフト開発のアプリックスはAICをコンテンツサービスに活用する考えだったが、現在はM2M事業が拡大するなど事業方針が変化している上、「AICを取り巻く環境は厳しく業績回復が不透明」な状況。AICは2012年12月期、売上高約18億3000万円に対し約3億円の最終赤字を計上しており、3期連続の赤字で債務超過額が約6億6000万円に上っている。 三浦社長から「AICの目指す独自の

    アニメ制作会社AICをアプリックスIPが売却 譲渡額8000円
  • 「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、アプリックスが子会社化

    アプリックスは3月10日、アニメ制作会社アニメインターナショナルカンパニー(AIC)の株式を取得、子会社化すると発表した。 AICは昨年9月、パチスロ機メーカーのオーイズミが子会社化したばかり。アプリックスは、オーイズミが保有するAIC株式97.56%分を6億8300万円で取得する。 AICはテレビアニメ「放浪息子」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、「ストライクウィッチーズ2」などを手がけてきたアニメ制作会社。 モバイル端末向けソフトウェア開発のアプリックスは、AICを子会社化することで「リッチコンテンツと、関連するコンテンツ・サービス、その土台となるソフト基盤技術を供給できるようになり、国内外、特にアジア向け市場における強力な成長ドライバとなることが期待される」としている。 AICはオーイズミの遊技機向け映像を制作しており、今後も関係は維持するとしている。

    「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、アプリックスが子会社化
    kanro-neko
    kanro-neko 2011/03/11
    あのアプリックスがAIC買ってなにするんだろう
  • 「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、パチスロ機メーカーが子会社化

    パチスロ機メーカーのオーイズミは9月27日、アニメ制作会社アニメインターナショナルカンパニー(AIC)の株式を取得、完全子会社化すると発表した。 9月30日付けで、AIC株式の95%に当たる3800株を投資ファンドから5億3000万円で取得する。AICが自己株取得する5%分と合わせ、AICはオーイズミの100%子会社になる。 AICは10月スタートのテレビアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や、「ストライクウィッチーズ2」、「アマガミSS」など著名なアニメタイトルを手がけてきたアニメ制作会社。遊技台業界ではアニメキャラを導入した新機種の開発が相次いでおり、オーイズミも「ひぐらしのなく頃に 祭」を投入している。著名なアニメタイトルで実績を持つAICの子会社化で、グループの相乗効果発揮を目指すとしている。 関連記事 コナミ、パチスロ機大手・アビリットを傘下に 完全子会社化 コナミがパチス

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