このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を、手段や形態を問わず複製、 転載することを禁じます. | お問い合わせ | プライバシーポリシー | ©VisualArt's/Key/Rewrite Project
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keyの最新作「Rewrite」メインスタッフインタビュー、第1弾ではシナリオ担当の都乃河勇人さん、第2弾では企画・原案の樋上いたるさんに話を伺いましたが、最後は音楽担当の折戸伸治さんへのインタビューです。 key作品の数々の音楽を生みだしてきた折戸さんが作曲を始めたのはPC-98時代。そのあたりから最近まで、いろいろなお話を伺ってきました。 G: 最後は折戸さんです。すみません、かなりお待たせしまして。 音楽についてのお話を伺っていきたいと思うんですが、そもそもいつごろから音楽を始めたんですか? 折戸伸治(以下、折): 音楽をやり始めたのは高校の1年ですね。 G: 何かきっかけがあったんですか? 折: 高校の入学祝いにX68000を買って、最初はマイコンBASICマガジンとかでプログラム、ゲームを打ち込んで「できたー」って遊んでたんです。 あるとき、パソコン仲間がMMLっていう音楽のBA
keyの最新作「Rewrite」メインスタッフインタビュー、第1弾ではシナリオ担当の都乃河勇人さんに色々とお話を伺いましたが、続いては企画・原案を担当した樋上いたるさんのインタビューです。 樋上さんといえばkey作品には欠かせない原画家であり、直筆サイン入りのTシャツがオークションで100万円以上になるほどの人気原画家です。「Rewrite」での作業はもちろん、普段の仕事への取り組み方もかなり気になるところなので、そのあたりについても聞いてきました。 G: 都乃河さんへの質問と同じところからスタートですが、仕事をするときにプロとして気を付けていること、心がけていることってありますか? 樋上いたる(以下、樋): うーん…… 都乃河勇人(以下、都): 読者を意識する、でいいんじゃないんですか? 樋: えー?……描けない絵とかでも、描かないといけないというか、体調が悪くても何があっても仕事だから
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」そして「リトルバスターズ!」と数々のゲームをヒットさせてきたkey。6月24日(金)に最新作「Rewrite」が発売されました。 これを作り上げたスタッフたちはどのような人たちなのだろうか……ということで、今回は「Rewrite」のメインスタッフたち、シナリオ担当の都乃河勇人(とのかわ ゆうと)さん、key作品の数々で原画を担当し今回は企画・原案としてクレジットされている樋上(ひのうえ)いたるさん、そして音楽担当の折戸伸治(おりと しんじ)さんにいろいろと話を聞いてきました。 まずはシナリオ担当、都乃河勇人さんのインタビューからです。 GIGAZINE(以下、G): 一番最初に、シナリオを書くにあたって、プロとして気を付けていること、心がけていることはありますか? 都乃河勇人(以下、都): 僕はシナリオ以外にも色んなことをやったりしているんですけど
都乃河です。 大変申し訳ございません。サイトのTOPでもお伝えしましたとおり、Rewriteの発売を延期させていただくこととなってしまいました。 スタッフ一同4/28発売へ向けて全力で取り組んでまいりましたが、さまざまな事情が重なり、このような形となってしまいました……。 皆様へお届けできる日が先送りになってしまった分、よりハイクオリティなゲームとしてお送りできるよう、改めてKeyスタッフ一同邁進してまいります。 また同時に、お届けできる日には震災の被害に遭われている皆様の復興が、より進んだ形となっていることをお祈り申し上げます。 このような形となってしまいましたが、Key新作「Rewrite」へ改めてご期待いただければと思います。 よろしくお願い致します。
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