フリューから11月5日に発売されたPS Vita用ソフト『To LOVEる-とらぶる- ダークネス トゥループリンセス』。この記事では、本作をプレイしたライターのレビューをお届けします。 おいしい……ミカンおいしいよ。甘くてジューシィだよ……。あ、どうも、ライターのスズタクです。え、文頭から気持ち悪いって? いやだなー、果物のほうのミカンを食べてただけですよ。本格的に寒くなってきましたしね。 さて、というわけで『To LOVEる-とらぶる- ダークネス』を原作とした恋愛SLG『To LOVEる-とらぶる- ダークネス トゥループリンセス』のレビューをお届けしますよが発売目前です。 本作は、プレイヤーが主人公・リトとなり、1人のヒロインと結ばれることを目指す“脱ハーレム”作品となります。原作がハーレム全開の内容なので、ファンにとっては新鮮なテーマですね。 先日行われた座談会では、不幸な事故も
kbj:いや、これはハタハタが悪い! 俺がどれだけこの座談会を楽しみにしていたと思ってんだ!! お前は俺にとってのトラブルメーカーか! ハタハタ:ヒ、ヒィ~。ヤミちゃんへの愛を証明するため自腹でたい焼きを買ってきたので、これで許してください。もぐもぐ……。 kbj:自分の分だけかよ! ていうか、お腹減っているの? 大丈夫? 若いんだから、ちゃんと食べないとダメだよ。 てけおん:いきなり脱線して意味わからなくなっているから落ち着け。まぁ最初からハタハタには期待していないからいいとして、kbjとカズはどれぐらいプレイした? kbj:座談会で愛を語れる程度にはプレイしたよ。 カズ:あ、僕はエンディングまで。 てけおん:ですよね。 kbj:えぇ、2人とも早すぎないかい? 早いときらわれるよ!? カズ:いやぁ~ストーリーがおもしろくて(笑)。集中してプレイしていたら、いつの間にかエンディングでした。
VERTEX(ヴェルテクス)は、1/7スケールフィギュア『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス モモ・ベリア・デビルーク』を2014年3月に発売する。価格は8,190円(税込)を予定。 VERTEXは、実用家電にキャラクター玩具の要素を盛り込んだ“electroys”ブランドや、ゲーム・アニメ作品の本格的なスケールフィギュア“Dwell”ブランドを展開する新進気鋭のメーカー。 同社の“Dwell”ブランドから発売されている『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス』フギュアに、『金色の闇』『黒咲芽亜』に続いて、お騒がせ姉妹『モモ・ベリア・デビルーク』と『ナナ・アスタ・デビルーク』が登場。この記事では、発売・価格予定が発表された『モモ』の製品サンプル画像を中心に紹介する。デビルーク星の第3王女モモが、意味ありげな小悪魔スマイルであなたを誘惑!
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