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2018年11月12日のブックマーク (3件)

  • 居酒屋かけ合わせグルメ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ソースせんべいの材としてのポテンシャル 1軒目「ファミレス」 もちろんそこらの大衆酒場でやっても楽しそうなんですが、こうして記事にするわけですし、なるべく多くの人が共感しやすい店選びをと、今回は「お酒が飲めるチェーン店」という縛りで、3軒のお店をハシゴすることにしました。 1軒目は、ファミレスの「デニーズ」。 日の参加者をご紹介しましょう。 まずはさっそく難しい顔をしている、 ディスク百合おんさん かけ合わせの家元として、負けるわけにはいかないという意気込みが写真からも伝わってきますね。 カメラを向けると つい小芝居に走ってしまうのが悪い癖 そして、「コンビニかけ合わせグルメ」のにオリジナルレシピを寄稿されていて、さらに、「放って

    居酒屋かけ合わせグルメ
  • 京都市が景観政策見直しへ 人口減少解決に規制刷新、識者は異論(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市が、まちづくりの柱として建築物の高さや土地の用途を定めている新景観政策と都市計画の見直しを進めている。背景にあるのは、京都に住んで働く人が減少することへの危機感だ。識者らの議論では、人口という社会問題と景観問題を結び付けることに戸惑う声もある。危機感を政策としてどう具体化するかが問われている。 「50年後、100年後を考えた時、京都市に住んで働く人が消えていく。シティマネジャーとしての焦燥感がある」。先ごろ開かれた「新景観政策の更(さら)なる進化検討委員会」の初会合で鈴木章一郎都市計画局長はこうあいさつした。 2007年に策定された新景観政策は、京都の歴史文化を象徴する景観を守ろうと、市街地で建物の高さやデザインなどを規制している。市は社会情勢の変化を受け、高さやデザイン規制の新たなあり方を識者らでつくる検討委に諮問した。昨年6月からは市都市計画審議会の持続可能な都市検討部会が、人

    京都市が景観政策見直しへ 人口減少解決に規制刷新、識者は異論(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 高齢者の会話を聞いていたら、病院で『何時間待って何分しゃべってもらえたか』を医師に求めている節があるらしい「そんなだから待ち時間が長くなるんやで…」 - Togetter

    タビトラ @tabitora1013 ジムのロッカールームって、70歳前後くらいのおばーちゃんが必ず現在の健康状態とかしゃべってるんだけど、病状がどうとかじゃなくて、「何時間待って何分しゃべってもらえたか」を医者に求めてるの聞いて、そっちじゃねえ感がすごかった。そんなだからますます待ち時間長くなるんやで… デコ/ナイトウユカリ @ucali7110 @tabitora1013 先生からの説明が丁寧で優しいとついつい病状以外の世間話をしてしまい、先生も聞いてくれて自分のことを話してくれたりする場合もあってそれで待ち時間が長くなる病院もあるようですね。

    高齢者の会話を聞いていたら、病院で『何時間待って何分しゃべってもらえたか』を医師に求めている節があるらしい「そんなだから待ち時間が長くなるんやで…」 - Togetter
    kaomaferen
    kaomaferen 2018/11/12
    『高齢者は(病院で)長時間しゃべりたい→待ち時間が長くなる』という可能性