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Tofubeatsに関するkaomaferenのブックマーク (43)

  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • https://www.asahi.com/and/article/20230310/423607887/

    kaomaferen
    kaomaferen 2023/03/11
    “うちの「HIHATT」っていう社名は、TOWA TEIさんがつけてくれたんです。酔っ払ってベロンベロンのTEIさんに「会社作るんですけど、どんな名前がいいですか」って聞いたら、「Tが二つでHIHATTはどう?」って言われて。”
  • [Interview]tofubeats - “REFLECTION”

    前作EP『TBEP』から2年、フルアルバムとしては『RUN』以来3年半ぶりとなる作品『REFLECTION』。中村佳穂やKotetsu Shoichiroなど、さまざまな出自とエネルギーを持ったアーティストを多数フィーチャーした今作は、一方で複雑なビートサウンドや内省的な歌詞などを通じて、tofubeats自身が自己を改めて捉えようとしたアルバムでもある。 そして、アルバムと同時に発売された自身初の書籍『トーフビーツの難聴日記』には、新型コロナウイルスの流行の最中にあった日常の出来事や事件、そして制作に関する記録が事細かに記されている。イベントのために宿泊したホテルで左耳の聞こえづらさを自覚する冒頭から、このが完成する直前の様子までを、自身の感情を交えながらも静謐に、淡々と記した文体からは、誠実に目の前の仕事や出来事に向き合い続けるtofubeatsという人物像が浮き上がってくるようにも

    [Interview]tofubeats - “REFLECTION”
  • Vol.131 tofubeats – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    「自分と向き合いながら、向き合ったっぽいアルバムで終わってたまるかという思いがあった」(tofubeats) — 今回の『REFLECTION』は4年ぶりのアルバムですが、精力的な外仕事ぶりもあってか、前作からのブランクは全く感じませんでした。 tofubeats:基的に僕の場合、アルバムを出すか、外仕事をするかのどっちかしかなくて。アルバムを出さないのであれば、契約上、何らかの形で売上げを作ることが求められているんです(笑)。振り返ると、制作期間が伸びるようになったのは『FANTASY CLUB』の頃からなんですけど、それも合間で外仕事ができるようになったからだし、外仕事をガンガン手掛けることによって、アルバムの制作期間を伸ばす術を覚えたというのがまずあり。そして、当初はダンスミュージックに振り切れたアルバムを念頭に、2020年3月に『TBEP』を出したんですけど、コロナが重なったこと

    Vol.131 tofubeats – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

    featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

    tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
  • tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic

    INTERVIEW tofubeats Interview, Text by Kotetsu Shoichiro Photo by Naoki Usuda tofubeatsの名前を聞いて、皆さんはどういうイメージを持ちますか? 彼が世に出た10数年前なら「ゆとり世代の逆襲! インターネット・ネイティブな価値観のアンファンテリブルが神戸からやって来た! アーティスト自らiTunesで曲を配信するなんてそんなことできるんですねスゴイですね」だし、あるいは「DAOKOのカバーで有名な“水星”って今田耕司のサンプリングなんですよ! そういう、ヒップホップ? なんだけどチルくてエモくて、みたいな? ネオ・シティポップ? 80年代っぽくて90年代っぽい、とにかくいい感じの、カルチャーっぽい感じの、なんかそういうのの走りだよね~」みたいな若者も少なくないはず。更にこの数年なら「いや、トーフさんは凄いで

    tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic
    kaomaferen
    kaomaferen 2022/06/03
    “主な仕事が音楽じゃなくなる可能性はあるけど、音楽を作ること自体は一生やりたいなって思います。”
  • tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    長い時間をかけるからこそ得られる感情 ──「REFLECTION」は前作「RUN」から4年ぶりのフルアルバムとなります。トーフさんにとってフルアルバムというフォーマットで楽曲をリスナーに届けるというのは、どういった意味を持つ行為だと思いますか? 単純に長い時間、人を拘束することによってできることってあると思うんです。特にこの4年間で濱口(竜介)監督の映画で劇伴をやらせてもらったりもして、長い時間だからこそできることをすごく意識させられたんですよね。それに今回のアルバムのテーマはコロナ前から考えていたから、当時はDJをがんばろうと思っていたけど、それは叶わなかった。そういうこともあって、この4年間は長い時間をかけて何かをわかってもらうことや、何かを伝えようと試みることに改めて面白さを感じる期間だったなと思います。 ──長い時間をかけて何かを体感するというのは、確かにフルアルバムの持つ効能の1

    tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 突発性難聴、コロナ禍、結婚…tofubeatsが紆余曲折を経て完成させた新アルバムに思うこと

    実に4年ぶりとなる5thアルバム「REFLECTION」を18日にリリースしたtofubeats。この4年間でtofubeatsをめぐる環境は大きく変化した。突発性難聴の発症、上京、結婚、そしてコロナ禍……。そんな紆余曲折を経てのリリースとなった最新作にについて聞いた。 実に4年ぶりとなる5thアルバム「REFLECTION」を18日にリリースしたtofubeats。この4年間でtofubeatsをめぐる環境は大きく変化した。突発性難聴の発症、上京、結婚、そしてコロナ禍……。そんな紆余曲折を経てのリリースとなった最新作にについて聞いた。(取材・文=中村彰洋) 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) ――前作「RUN」から4年ぶりのアルバムとなります。このタイミングでのリリースとなった理由をお聞かせください。 「『RUN』が終

    突発性難聴、コロナ禍、結婚…tofubeatsが紆余曲折を経て完成させた新アルバムに思うこと
  • tofubeatsが音楽と書籍で表現する4年間のリアルな記録 - TOKION

    投稿日 2022-05-21 更新日 2022-06-10 Author つやちゃん MUSIC 育てる 5thアルバム『REFLECTION』と書籍『トーフビーツの難聴日記』を発売したtofubeatsへのインタビュー。 tofubeats 「自分にとっての音楽作品は、思い出作りでありプリクラみたいなものです」——彼は達観したような表情でそう話す。 例えば、最近タイアップソングとしてあらゆる場所で流れている「水星 feat. オノマトペ大臣」を久しぶりに聴き、約10年前にリリースされた“あの頃”の記憶がよみがえってきた人も多いに違いない。あるいは、そこで初めて「水星」に出会った人もいる。ポップミュージックにとって、時の経過というのはある意味音楽おもしろくもするし、残酷にもするし、一体どのように作用しているのか決して解き明かせない秘密でもある。 回想する。2010年代の国内ポップミュージ

    tofubeatsが音楽と書籍で表現する4年間のリアルな記録 - TOKION
  • tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS

    tofubeatsが4年ぶり、5作目のアルバム『REFLECTION』をリリースした。また、『FANTASY CLUB』(2017年)以降、CDに封入していた制作日記は3年4ヶ月年分、約30万文字というボリュームとなったため、同日に初の著書「トーフビーツの難聴日記」として出版リリースされることとなった。 ずっと同じ言葉を言っていても、同じことをしていても、社会や状況の変化で意味がすっかり変わってしまうことがある。例えば〈集まる〉という言葉はコロナ禍の以前と以降では全然違った聞こえ方をするだろう。 また、同一の曲が時間とともに全く違う聴かれ方や響き方をすることがある。ある曲が運動のために使われたり、はたまたシティポップの楽曲として扱われたり。 筆者はtofubeats氏との10年来の知人であるが、氏が“水星”(2011年)をリリースしメジャーデビュー、そして会社を設立するというプロセスを傍目

    tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kaomaferen
    kaomaferen 2022/05/20
    “アルバムのタイトルに関連しているものが曲の中にないっていうのはその時期にリリースした曲をとりあえずまとめただけだからで、アルバムを便宜上出しているだけだからそうなるとも言えるじゃないですか。”
  • tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA

    tofubeatsによる4年ぶりのフルアルバム『REFLECTION』は、ゲストシンガーを呼ばず、ほぼ一人きりでつくり上げた前作『RUN』(2018年)から一転、中村佳穂をはじめ、地元神戸を拠点とするヒップホップユニットNeibissや、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleら多数のアーティストと積極的にコラボレーションを行っている。「反射」や「反映」を意味するタイトルを冠した作だが、自らを「他者」という鏡に映し出すことによって、その輪郭を知ろうとするtofubeatsの行為は、コロナ禍で自分自身と一人向き合うことに疲弊してしまった私たちの心を「反映(reflect)」しているかのようだ。 思えばtofubeatsの楽曲は、“朝が来るまで終わる事のないダンスを”が「アンチ風営法ソング」として使用されたり、“陰謀論”リリースのタイミングで緊急事態宣言が発令され、その後コロナ

    tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA
  • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

    tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
  • tofubeats、4年ぶりのアルバムと初の書籍を語る「耳が聞こえなくなった時に、鏡が気になるなって」

    アルバム単位で言えば実に4年ぶりとなるtofubeatsの新作『REFLECTION』が素晴らしい。全16曲、1曲ごとの個性とメッセージを持ちながらも全体の連続性が大きなひとつの物語となって迫ってくる。 制作期間にコロナの日々も内包したこの作品は、まさに彼が日々考え、思い巡らせていたことが音楽として描かれている。そこには、同時期に彼が日記を書き続けたということも大きく関係しているのだと言う。 アルバムと同日、5月18日(水) に発売となる『トーフビーツの難聴日記』の記述にも基づきながら、5枚目のアルバムの中身についてtofubeatsに話を聞いた。 〈鏡 / 反射〉というテーマを掘り下げた最新作 ――今回のアルバム『REFLECTION』のテーマとなっている〈鏡 / 反射〉というのは、日記の記述によると2019年3月時点からあるものなんですよね。 そうですね。 ――最初は無意識なものとして

    tofubeats、4年ぶりのアルバムと初の書籍を語る「耳が聞こえなくなった時に、鏡が気になるなって」
  • tofubeatsは「ブックオフがなかったらミュージシャンになっていなかった」

    自身の作品に加えて、映画やTVアニメの音楽を担当するなど幅広く活躍されているDJ/トラックメイカーのtofubeatsさん。実際にブックオフで買ったCDを見せてもらいながら、ブックオフとの出会いやその思い出、ブックオフで音楽を見つけることの面白さについて語ってもらいました。 tofubeatsさん 1990 年生まれ。兵庫県出身。地元の神戸を拠点に音楽活動をはじめ、2013年にメジャー・デビュー。古今東西のポップミュージックに明るく、ときに普遍的とも言われる音楽センスを武器に、多岐に亘る活動を続けている。 tofubeatsさんとブックオフの出会い ――まずは、tofubeatsさんがブックオフに行きはじめたきっかけを教えてください。 たぶん、小学生の頃に親に連れられて行きはじめたのがきっかけです。持っているお金で最大限買い物をしようと思うと、郊外のそういうお店に行くしかない、という感じで

    tofubeatsは「ブックオフがなかったらミュージシャンになっていなかった」
  • 大阪の音楽シーンが気づかせてくれた、音楽を作る一番の理由(tofubeats) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    中学生のころから音楽制作をスタートさせ、29歳にして10年以上のキャリアを誇り、8月19日に『TBEP』と『I Can’t Do It Alone』の12インチアナログ盤の発売を控えている音楽プロデューサー・DJのtofubeats。 この記事では、関西のオルタナティブな音楽シーンの重要人物・山精一氏が『日経済新聞』で受けたインタビュー記事( 「『あほな音楽大阪に土壌 山精一さん」2020年7月1日)を引きつつ、tofubeatsが関西の音楽家やそのシーンから受け取ったものを明かします。 謎のイベントが行われていた大阪の箱「SAOMAI」&「Nuooh」 『山精一 絶叫無観客ライブ』のチケットを少し前に買った。自分がこのコロナ禍の中で唯一課金した(無)配信ライブである。そんなわけで今回は大阪の話です。BGMには山氏の新作『CAFÉ BRAIN』を。 【CAFÉ BRAIN】Se

    大阪の音楽シーンが気づかせてくれた、音楽を作る一番の理由(tofubeats) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/08/10
    “ただやはり音楽を作る一番の理由は自分を慰めるためにあって、それは誰かのためではないと考えている。そして、経験上そうして作られたものはおもしろい。”
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/06/16
    “僕は役に立つものを求めてインターネットを見ているわけではないので、みんなもっとカニを走らせてほしいと思います。”
  • tofubeats、結婚を語る。「お相手は“一般女性”ですか?」と聞かれてわかったこと - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    5月31日、インスタグラムで自身の結婚を発表した音楽プロデューサー・DJのtofubeats。そのニュースは瞬く間に日中に広まり、ツイッターでトレンド入り、いくつかの媒体からは定番の「お相手は“一般女性”でよろしいでしょうか?」なんて質問も届いたのだとか。 tofubeatsがそんな“結婚”の当事者になってわかったこと、新婚生活の感想など、今このときだからこそ感じたあれこれを明かします。 「度肝」の見出しがめっちゃ嫌だった まだまだコロナだ東京アラートだなんだ言っている時期の時事ネタ連載、どうしよっかなといった感じでしたが、ここにきて自らニュースになるという体当たり技をカマしてしまいました。tofubeatsです。なんやかんやでここ最近結婚のニュース多いですよね。もしかして自分の状況的に気になってしまうだけかもしれませんが……そして同時期に結婚された皆さまもおめでとうございます。今回は結

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  • tofubeatsからの宛先を失ったメッセージ――楽しかった“クラブ”での日々の備忘録 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    中学生のころから音楽制作をスタートさせ、29歳にして10年以上のキャリアを誇り、最近では山彩の初のアナログ盤に収録される曲のリミックスを担当したことも話題になった音楽プロデューサー・DJのtofubeats。 2020年3月27日に配信されたデジタルミニアルバム『TBEP』収録の「クラブ」という新曲のミュージックビデオを、地方のライブ遠征のドキュメントとして制作しようと考えていたが――。その顛末と、“クラブ”について今思うことをtofubeatsが綴ります。 無観客で行った新曲「クラブ」のMV撮影 緊急事態宣言からもう1カ月ほど。在宅ルーチンで出かけない生活に体が慣れ始めており、これじゃいかん……と部屋でのエクササイズ動画を開いて全力で30分トレーニングしたら軽めの肉離れになった気がします。tofubeatsです。前回に引き続き「クラブ」MV制作記のことを。 tofubeats「クラブ」

    tofubeatsからの宛先を失ったメッセージ――楽しかった“クラブ”での日々の備忘録 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/05/19
    “完成したビデオを観てみると、なんのことはないと思っていた各地でのDJやライブの模様が次々と流れてきて、本当にこんな人混みの前で自分が演奏していたときなんかあったっけ?と不思議な気持ちになります。”
  • tofubeatsが語る、ヒップホップ的発想で確立したマルチなスタイル「新しいことをやっているつもりは全然ない」

    中学生の頃から宅録で音楽制作をはじめ、2013年に「水星 feat.オノマトペ大臣」のヒットをきっかけにメジャーデビュー。その後、自身の作品やライブ、DJ活動に加え、SMAP、平井堅などの楽曲リミックス、ゆずのサウンドプロデュース、CM、アニメ、映画音楽など幅広いフィールドで存在感を示しているtofubeats。 tofubeats ーーtofubeatsさんは、トラックメイカー、音楽プロデューサー、シンガーソングライター、劇伴作家、さらに動画の配信やマネジメント会社「HIHATT」の経営など、活動は多岐に渡っています。音楽活動をスタートさせたときから、現在のような活動スタイルを思い描いていたのでしょうか? tofubeats:いや、そんなことはないですよ。トラックを作り始めたのは中学生のときなんですけど、要はヒップホップのビートを作りたかっただけなので。BUDDHA BRANDのDEV

    tofubeatsが語る、ヒップホップ的発想で確立したマルチなスタイル「新しいことをやっているつもりは全然ない」
  • tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 | Mixmag Japan

    FEATURES tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 コアなダンスフロアと、ポップなライヴの現場を繋げる架け橋 Mixmag Japan | 6 April 2020 tofubeatsの最新ミニアルバム『TBEP』が、先日デジタル配信にてリリースされた。現代のシティポップ代表作とも囁かれた、前作4thアルバム『RUN』より約1年ぶりとなる今作。ディスコ、ハウス、シカゴ、レイヴ、アシッドと、ダンスミュージックの歴史を紐解くキーワードとなるサウンドがあちらこちらに散りばめられ、ダンスフロアを相手にするDJ、tofubeatsから発信された内容に仕上がっていた。コアにダンス&クラブミュージックを聴いている人たちは、うんうんと頷き、tofubeatsの曲は好きだけど、ダンスミュージックはそこまで知らないよ、という人たちは、新しい扉を開くことになるであろ

    tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 | Mixmag Japan
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/04/09
    “だから今回は、アルバムジャケットのアートワークに人を取り入れるのは止めたくて、静物にして欲しいと伝えたんです。人がくるとシティポップの印象に引っ張られてしまうこともあるので。”