2020年10月13日07:25 地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」既存ビル解体工事のため道路が封鎖されました(2020.10.11) 外観イメージ[出典:東京建物] 八重洲で計画されている「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。同計画地では街区全体が封鎖され一部建物で解体工事が開始されています。ここと昨日のブログに載せた「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上49階、高さ約287m)において同時期に大規模な解体工事が始まります。 現地の様子の前にまずは「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の概要です。計画規模は地上51階、地下4階、高さ250m、敷地面積約10,600㎡、延床面積約225,200㎡。事業主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で参加組合