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東京理科大学に関するkaorunのブックマーク (2)

  • 3D画像、触覚、音を空中に同時生成 超音波ディスプレイ、東京理科大など開発

    2台の「超音波フェーズドアレイ」が発する超音波で粒子を空中浮遊させ、3原色(RGB)の光を照射する。浮遊させる粒子は、直径2ミリ程度のポリスチレンビーズ(枕に入っているビーズのようなもの)を使用し、これらを3次元の音場で高速かつ自在に動かす。 従来の超音波による空中浮遊では、ある安定点から別の安定点へと動かすとき、途中で計算のために止まりながら、比較的ゆっくり移動する方式(ストップスタート方式)を採用していた。 これに対し、MATDは新しい目標点を移動しながら計算し、停止する前に目標点を決定することで滑らかな動きを実現。垂直方向に最大で毎秒8.75メートル、水平方向に毎秒3.75メートルの速度で動かせる。これまで実証された他の光学的、音響的アプローチよりも優れた粒子操作が可能という。この優れた粒子操作性により、人の目の残像効果よりも速く粒子を動かすことができるようになり、3次元像を再現でき

    3D画像、触覚、音を空中に同時生成 超音波ディスプレイ、東京理科大など開発
    kaorun
    kaorun 2019/11/19
    どうやってカラー? と思ったら、色は自発光ではなく投影してるのか、なるほど。とりあえず、サンプル画像はデススターにしてほしいところ。
  • 充電速度が10倍以上に 理科大、新型電池に突破口 - 日本経済新聞

    東京理科大学の駒場慎一教授らは、次世代の蓄電池と期待されるカリウムイオン電池の技術にめどをつけた。黒鉛の電極を使って性能を落とさずに充放電を繰り返すことに成功した。実用化すれば、現在、普及しているリチウムイオン電池に比べて10倍以上のスピードで充放電が可能で、大電流に対応するためパワーを出しやすいと期待される。電気自動車ならば加速力が必要なスポーツタイプなどに適している。黒鉛電極で充放電100回以上の繰り返しに成功 負の電圧も観測

    充電速度が10倍以上に 理科大、新型電池に突破口 - 日本経済新聞
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