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海上保安庁に関するkaorunのブックマーク (2)

  • 福徳岡ノ場|海域火山データベース|海上保安庁 海洋情報部

    北福徳カルデラは北福徳堆の南東に位置する16km×10kmのカルデラであり,その南半部に福徳岡ノ場他の中央火口丘の活動により新たな山体が成長しつつある.カルデラ縁上には北福徳堆の高まりの中の1つや南硫黄島が成長しており,北福徳カルデラの活動はこれらの火山の活動よりも古いことを示している.中央火口丘である福徳岡ノ場(最浅水深25m)ではしばしば海底火山活動がみられ,これまで3回新島を形成したがいずれも海没した.主に安山岩(SiO2 61%)から成る.2010年(平成22年)3月1~4日の海底地形調査の結果,福徳岡ノ場山頂部は1.5km×1kmの北東―南東方向に伸びた楕円形を有しており,頂部の北側には2005年及び2010年の噴火で形成された直径約200m,深さ約30m の複数の火口が600m に渡り連なっていることが明らかになった.

  • 海上保安庁が無人航空機の実証実験 きょう開始 | NHKニュース

    海上保安庁は海難事故の捜索や不審船の監視などに無人航空機が活用できるかを検証するため、15日から三陸沖や日海などで実証実験を始めます。 実証実験に使われるのはアメリカの防衛企業、「ジェネラル・アトミクス社」の無人プロペラ機「シーガーディアン」で、全長およそ12メートル、幅24メートルあり、丸一日以上連続で飛行して日の排他的経済水域の最も外側を1周する能力があります。 海上保安庁は飛行機33機、ヘリコプター52機を使って、日の周辺海域で起きる海難事故の捜索や不審船の監視や取締りを行っていますが、体制を強化するため、無人航空機の導入を検討することになりました。 実験が行われるのは三陸沖や日海などで、青森県にある自衛隊の八戸航空基地を拠点に、事前のプログラミングに従って飛行するほか、地上のコントロール施設から無線で遠隔操縦します。 機体にはレーダーや高画質のカメラが取り付けられ、レーダー

    海上保安庁が無人航空機の実証実験 きょう開始 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2020/10/15
    まぁ、実態はリーパー(MQ-9B)なんだけど、派生モデル名であるシーガーディアンって言った方が日本的には都合がいい、という感じ。/ B型のガーディアン系はいちおう非武装なのか。
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