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  • WPF での文字列リソースの利用と国際化 | プログラマーズ雑記帳

    今回は WPF で文字列リソースを使う方法と国際化に関する記事です。 WPF では、文字列リソースを使ってアプリケーションを作っておけば、簡単に国際化することができます。 ここで "文字列リソースを使う"といっているのは、文字列をリソースファイルにまとめて定義し、 それを WPF のラベルやコード内のメッセージに使うことを意味しています。 "国際化する予定はない"という場合も多いとは思います。 その場合でも、コード内に文字列を直接書くのはあまり良くないので、 リソースを使ったコードと文字列の分離だけはやっておいた方がいいでしょう。 これから、サンプルアプリの作成手順にあわせて、リソースの利用法と国際化について説明していきたいと思います。 国際化の方法については以下のサイトを参考にさせて頂きました。参考というよりほぼ一緒ですが、ちょっと視点を変えて解説したつもりです。 WPF アプリケーショ

    WPF での文字列リソースの利用と国際化 | プログラマーズ雑記帳
  • 雑把の UI アーキテクチャー史(MVCからMVVMへ) | プログラマーズ雑記帳

    Web の場合は View と Controller の違いははっきりしてます。 View は html ページとその作成を担当します。 CGI は アドレスとパラメーター(アドレスの ? の後など)を受け取り、処理を行います。 その受け取り部分が Controller です。 Model と View ではなく、なぜ MVC としたのでしょうか ? 『 GoF 』 では Controller を分ける利点をいくつか挙げられています。 キーボードの応答を変えたり、メニューからの呼び出しに変更するとき、表示方法を変更しなくていい。 入力イベントを無視するといったことをコントローラーのインスタンスの入れ替えで可能。 その他にも "View を入れ替えれば、 PC アプリ、 Web アプリでも使えるように" という理由もあります。 ちょっと無理そうな話ですが、例えば、 PC アプリが次のような

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