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HRとmazdaに関するkaorunのブックマーク (4)

  • マツダ 新社長 毛籠勝弘氏「会社の強み生かしチャレンジを」 | NHK

  • マツダの藤原前副社長「明日からは一マツダファンとしてマツダのクルマを応援」 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの代表取締役副社長を6月24日に任期満了で退任した藤原清志氏は同日、マツダ社で行われた定時株主総会で「一株主、一マツダファンとして、マツダ、そしてマツダのクルマを応援していきたい」と述べた。 総会で株主から「最後にマツダとマツダ車を愛する世界のファンに対してメッセージを」と求められた藤原氏は「株主様のひと言しゃべれというご要望に対して感謝申し上げます」とした上で、「40年前、隣の県から『縦縞』を着て、この地に来ました。40年間でユニフォームもクルマも真っ赤かになって、マツダ大好き、広島大好きという心の中は何も変わっていない」と現在の心境を語った。 さらに「この40年間の中でトヨタを始め日の自動車会社のオールジャパンの仲間ともに、また金融機関の方々、取引先の皆様、そして一番私を励ましてくれたのがファンの方々でした。世界中のファンの方々が私を励まし、そしてこの40年間真っ赤に染めて頑

    マツダの藤原前副社長「明日からは一マツダファンとしてマツダのクルマを応援」 | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタの介入も取り沙汰…マツダ、次期社長候補が退任で社内に激震

    マツダ「Mazda3」(「Wikipedia」より) マツダが5月25日に発表した役員人事が波紋を広げている。代表権を持つ副社長兼COO(最高執行責任者)の藤原清志氏が6月24日開催の定時株主総会での退任を発表したからだ。藤原副社長はマツダのナンバー2で、技術主導でマツダの業績を回復させた立役者のひとり。アライアンスを組むトヨタ自動車の介入を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。 藤原氏は開発畑出身で「三流の自動車メーカー」と揶揄されてきたマツダブランドの向上を技術面で主導し、イメージアップを図ってきた。自動車業界でマツダが存在感を打ち出すきっかけとなった低燃費や、高い走行性能を実現する「スカイアクティブ」技術の基礎開発を統括してきた。現在はイノベーション・カーボンニュートラル・協業・新事業を担当、開発部門から離れているものの、社内外からいまだに藤原氏がマツダの開発部門のトップと見られてい

    トヨタの介入も取り沙汰…マツダ、次期社長候補が退任で社内に激震
  • マツダ藤原副社長が退任へ 上級SUVの開発主導 - 日本経済新聞

    マツダの藤原清志副社長が6月24日の株主総会をもって退任する。「一身上の都合」との理由で自ら退任を申し出たという。藤原氏は長く商品開発に携わっており、年内に第1弾が発売となる中大型の上級SUV(多目的スポーツ車)「ラージ商品群」の開発も主導してきた。後任の副社長は置かず、同格の取締役専務執行役員を増やして経営判断のスピードを高める。藤原氏は2018年に副社長に就任。現在はイノベーションとカーボ

    マツダ藤原副社長が退任へ 上級SUVの開発主導 - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2022/05/26
    藤原大明神 引退か…。外から見ると大黒柱を失うように見えるけど、大丈夫なのかな。
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