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JSDFとF35に関するkaorunのブックマーク (3)

  • 見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。

    見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。 F-35Bは未整地施設や臨時飛行場から運用可能だが、日の目標はヘリコプター空母二隻での運用だ。 日はF-35を南西部の新田原基地(宮崎県)に配備するとみられる。同基地はたまたま選定されたわけではない。中国が狙う日の周辺島しょ部に近くなるからだ。 Japan Timesは「新田原基地への同機配備の狙いは中国の周辺地域での活動を抑え込むことにある。尖閣諸島がその一部であることは当然だ」と解説した。中国が同諸島領有を主張しており、中国土・台湾ともに近い位置の同諸島に艦船航空機を頻繁に派遣している。 「中国の海上活動の強を念頭に、日は南西諸島防衛の実効性を高めようとしており、沖縄や尖閣諸島も視野に入れている」(Japan Times) 政府筋か

    見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。
  • 日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功

    ノルウェー国防省と防衛資材庁は日が導入を決めている巡航ミサイル「Joint Strike Missile」を飛行中のF-35Aから切り離すことに成功したと発表した。 参考:Vellykket JSM missil-dropp fra F-35A ブロック4への統合作業が進むノルウェー製の巡航ミサイル「Joint Strike Missile」ノルウェーのコングスベルグ・ディフェンス&エアロスペースが開発を進めている「Joint Strike Missile(JSM)」はF-35のウェポンベイに搭載可能(※)な唯一の巡航ミサイルで、このミサイルは海上の艦艇に対する攻撃だけでなく地上目標に対しても使用することが出来る。 ※補足:JSMはF-35AとF-35Cのウェポンベイにしか搭載できない。F-35BのウェポンベイはA型やC型とは異なり長さ短いためJSMを機内携行するのは不可能。 日はコン

    日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功
  • 高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか

    円に直すとF-35Aが87億円から84億円、F-35Bが116億円から109億円、F-35Cが111億円から101億円程度の価格に収まることになるが、これは純粋な「機体単価」のみで運用に必要となるものは何も含まれていないため各種の関連費用が必要になる。 この関連費用に含まれる内容の詳細や金額は明らかにされていないため謎が多いが、今回発表された日向けのF-35関連費用には各種スペアパーツ(レーダーやエンジンなどのスペアも含む)、ロッキード・マーティンによる技術的サポート、物流情報システムALISの使用料、基ソフトウェアのアップグレード費用、初めて取得するF-35Bを操縦するパイロットや整備クルーのトレーニング費用、日までF-35を輸送(※2)するために必要となる空中給油機等のサポート費用などが含まれている。 要するに今回発表された推定コスト231億1,000万ドル(約2.5兆円)の

    高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか
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