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SpaceJetとmitsubishiに関するkaorunのブックマーク (2)

  • SJ技術者、次期戦闘機へ転籍 三菱重工が主体、F2後継を開発:中日新聞Web

    三菱重工業が主体となって開発する航空自衛隊の次期戦闘機の開発チームに、開発を一時凍結したジェット旅客機「スペースジェット(SJ)」の技術者が参加することが分かった。体制を縮小している子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)からの配置転換を進め、半世紀ぶりに「日主導」を掲げる戦闘機の実現を目指す。 次期戦闘機は日米共同開発したF2の後継にあたり、二〇三五年ごろの配備を目指す。防衛省は昨年十月、開発主体として三菱重工と契約し、二一年度から基礎となる構想設計を格的に始める。IHIや三菱電機などエンジンや電子機器を担当する複数の国内企業との開発...

    SJ技術者、次期戦闘機へ転籍 三菱重工が主体、F2後継を開発:中日新聞Web
  • 初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース

    三菱航空機は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の新たな主力機種として開発している70席クラスの機体100機の受注に向け、アメリカの航空会社との間で協議を進めることで合意したことがわかりました。この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。 2024年の納入を目指して協議を進める方針で、受注が実現すれば4000億円規模の売り上げになると見られます。 三菱航空機はこれまで、90席クラスの400機余りを受注していますが、現在最大の市場とされるアメリカで需要が高まっている、70席クラスの機体を新たな主力機種と位置づけ、開発に力を入れています。 三菱スペースジェットは相次ぐトラブルで初号機の納入が当初の計画から7年遅れの来年半ばまでずれ込んでいて、この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目されます。

    初の国産ジェット 大型受注へ米航空会社と協議で合意 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2019/09/06
    こういう交渉がどういう過程で進むのかしらないけど、協議に入ろうという所でこういう風に派手に報道されてしまうの、むしろ買い手側からの印象を悪くしないのか?
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