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amazonとKindleUnlimitedに関するkaorunのブックマーク (7)

  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
  • アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB

    ネット通販大手のアマゾンがことし8月、日で開始した電子書籍の読み放題サービスは、“黒船来航” “満を持して登場”と消費者の間で受け止められました。ところがサービス開始後、配信が停止される書籍が続出し、出版社が抗議声明を出す事態に発展しています。いったい何が起きているのか?NHKが独自に入手した双方の契約に関する資料でその実態が明らかになりました。(経済部 木下健/長野幸代) 「弊社はこの一連の事態に遺憾の意を示すとともに、アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議いたします」 10月3日、講談社が公表したアマゾンへの抗議声明です。アマゾンは、月額980円(税込)で国内の書籍や雑誌など約12万冊が読み放題になるという電子書籍の定額配信サービス「キンドル アンリミテッド」を8月に日で始めました。 ところが、講談社によりますと8月中旬ごろに人気の高かった10数作品の配信が停止され、講

    アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”|NHK NEWS WEB
  • 『「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由』へのコメント

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    『「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由』へのコメント
    kaorun
    kaorun 2016/10/07
    あとね、マンガ(特に雑誌とか)は、ろくに読まずにばばばばっとページ送って内容確認するのがカウント上げてる気はするんだよね。無料と言われれば、とりあえず未読の本を何冊もキープして内容チェックするじゃない?
  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
    kaorun
    kaorun 2016/10/07
    それだけの需要と消費が起こることを想定できていた人が本当にいなかったとは思えないんだよね。何らかの形で押し通してしまった声の大きい人がいるのではないか、と。
  • 講談社、Amazonへ強く抗議 「Kindle Unlimited」から説明なく全作品消され「憤っております」

    講談社は10月3日、Amazon.co.jpが8月3日にスタートした電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」において、配信していた1000タイトル以上の書籍や雑誌すべてが一方的に削除されたことを発表しました。Amazon.co.jpに対し強い抗議の意を表明しています。 講談社のAmazon.co.jpに対する抗議文 発表によると、Kindle Unlimitedのランキング上位に並んでいた講談社の十数作品が、先日何も連絡なく「Amazon.co.jp社側の一方的な事情」により配信停止されたとのこと。配信停止措置は先方が独断で採り得るものではなく、このままでは読者や著者に今回の事態について理解が得られないとして、講談社は同社に強く抗議。同時にKindle Unlimitedへの復帰を求めました。 Kindle Unlimitedで「講談社」を検索しても、発売元が講談

    講談社、Amazonへ強く抗議 「Kindle Unlimited」から説明なく全作品消され「憤っております」
  • 鈴木みそは「アマゾン読み放題」で儲かったのか!? 金額発表!

    AmazonUnlimited、1ヶ月でいくらになったのか!? 9月15日にAmazonからデータがやってきました。8月の売上並びに、貸出(KNPT)の量はどれくらいだったのか。 最初3万ページ読まれているけど、お金にならない! と勘違いして「もうUnlimitedやめる!」とツイートしてしまったのが3日目。 上の赤いグラフが「販売数」日々の売上がこうしてグラフ化されているのがKDPのえらいところ。 下の青いグラフ。これが「貸出数」アンリミテッドで無料で読めるの、読まれたページ数を示しています。 販売数は、リミテッドが始まってもほとんど変化がないレベル。 「アマゾンやめる」ツイートをきっかけにして、話題になったおかげか、4日目から青いグラフがポンと伸びまして、5日目に15万ページになりました。 1ページあたり0.5円なので、日に7万円ちょっと売れてます。すごいね。 その後もペースはあま

    鈴木みそは「アマゾン読み放題」で儲かったのか!? 金額発表!
  • アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル

    今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提

    アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル
    kaorun
    kaorun 2016/08/31
    完全に値付けのミスでラインナップに対して安すぎたよね、社内で指摘した人がいなかったとは思えないのだが…。この辺にコリて、ちゃんと日本のコミック需要に最適化したサービスを提供してほしい(大容量版Kindleとか)
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