詳細初リーク! マイクロソフトの極秘タブレット「Courier」(動画あり)2009.09.24 12:006,896 satomi ―さてはみんな漁場、間違えてた? 世界中のマスコミがAppleタブレット上陸を待ちわびる中、誰もいない沖合いにザブンと大魚が姿を現しました。 Microsoftの新タブレット「Courier」です。 Courierは実在のデバイスです。ギズが聞いた話では、開発は「後期試作品」段階にあるそうです。タブレットではなく、見開きのブックレット型。7インチ(おおよそ)のデュアルスクリーンはマルチタッチ対応で、指に加えスタイラスでも書いたり、フリックしたり、線描が楽しめます。 2面を真ん中で繋ぐヒンジにはiPhoneみたいなHOMEボタンが1個ぽつねんとついてます。無線シグナルや電源なんかのステータスは縁に表示。背面にはカメラも。充電はPreの充電ドック「Palm To
『Advanced Windows 第5版 上』『Advanced Windows 第5版 下』で思い出したけど,昔これらの本の原書には電子ブック版が存在した.今は無い.なんで無くなったかというと, みんなが Web にアップロードしたり,ひどいケースでは勝手に販売したりしたからだとか.Jeffrey と Microsoft Press の間で話し合って結局やめることにしたらしい. Many readers have asked me if an electronic version of my book is available. Unfortunately, the answer is no and there are no plans to make one available. Some older versions of my book were available in ele
松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に本格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く