Sonyが、米国・ラスベガスで開催されたCES 2014イベントで発表したスマートフォンを車載システムに変えるダッシュボード用クレードル「XSP-N1BT」のデモ動画です。 XSP-N1BTは、簡単に言えばスマートフォンホルダーを内蔵した2DINサイズのカーステです。普通のカーステとの違いは、スマートフォンとBkuetoothで通信する機能を搭載することや、前面のクランプ部分にNFCアンテナを備え、NFC対応機種をかざすだけでワンタッチでBluetoth接続を完了できるところ、スマートフォンのバッテリーを充電できるところです。 XSP-N1BT本体にはCDやUSBメモリの音楽、FMラジオを再生する機能があり、スマートフォンを接続してなくても単体のカーステとして機能しますが、スマートフォンにSonyの「AppRemote」アプリをインストールしてクレードルに装着すると、スマートフォンがタッチ
ソニーは、同社の非接触ICカードリーダライター「PaSoRi」の新製品として、NFC(Near Field Communication)機能を搭載、e-Taxなどの公的個人認証サービスに対応した「RC-S330」を1月21日に発売する。オープンプライスで、店頭想定価格は3000円前後。 RC-330は、ISO/IEC14443 Type A(MIFARE)、住民基本台帳などで採用されているISO/IEC14443 Type B、FeliCaの3方式に対応したリーダライタ。EdyやFeliCa搭載携帯電話を使ったPCでの決済や、Suica、PASMO、ICOCAなどの残高や利用履歴表示などが可能なほか、e-Taxにも対応し、自宅から住民基本台帳カードを利用して確定申告や納税といった申請が行える。 プレイステーション 3(PS3)にも対応し、PS3のネットワークサービス「PlayStation
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く