はじめに Oculus Go のブラウザはChromiumをベースにしていてWebGLに対応しています。WebVRのライブラリであるA-FRAMEを使うことで、WebVRを利用することができます。 参考: Oculus GoのブラウザについてのWeb開発者目線からのまとめ また、リアルタイム通信のWebRTCが使えることも、@gtk2k氏たちの実験で判明しています。 Oculus Go お持ちの方、Oculus GoのブラウザーがWebRTC及びgetUserMediaをサポートしているか調べたいですので、Oculus Goのブラウザーから下記のアドレスにアクセスしてみてください。https://t.co/ZdN5Kp93C3 すべてグリーンになればOKです。 — gtk2k (@gtk2k) 2018年5月20日 こんな感じです。一度タップするとマイクの許可ダイアログが出て、許可するとル