アジア経済研究所図書館に行ってきた。海浜幕張駅から歩いて10分ほどのところである。アジア、アフリカ、東欧など、開発途上地域の経済、政治、社会を中心とした学術的文献、基礎資料、新聞・雑誌を所蔵する専門図書館なので、いわゆる一般的な図書館ではない。現地語の文献も多いが(中国や韓国など)、英文献も多い。 高度に専門的な図書館なのだが、一般開放している。入館手続きをすれば入館できる。余談だが、外国語大学の図書館も一般開放していて、入館手続きをすれば入館できる。 カフェテリアも併設されていて、昼時はランチもある。コーヒーは100円で、喫茶は朝の10時くらいからやっている(平日のみ)。 書籍・資料の大半は開架なので、気になる分野の書籍をざっと見たあと、館内でくつろいだがのだが、美しい図書館だった。大きな吹き抜けがあり、それだけで現代アートの空間のようでもあり、沈黙と書籍の美しさに小一時間ほど見とれてし
[2019年5月19日追記] 最新の情報に更新しました。 ここのところ図書館をよく利用するようになった。東京都立図書館がやってる「東京都公立図書館横断検索」というサイトを教えてもらったので、東京じゅうの公立(都区市町)図書館の在庫を串刺しにして一気に調べることができるし、貸出カードを持ってる図書館に在庫があればワンストップで予約までできるのですごく便利だ。 といっても、読みたい本が自分が住んでない区の図書館にあっても借りられないんじゃないか? そもそも東京に住んでないから東京都の公立図書館を横断検索できても……という人も多いだろう。だが、実のところ東京23区の図書館は、意外と多くの人に門戸を開いている。 まず、一般に図書館は在住だけじゃなく在勤でもOKなので、自分が働いている区の図書館を利用できる。たとえ木更津に家を建てようが静岡から新幹線通勤だろうが、職場が中野区内なら中野区立図書館を利
“Reading is solitude,” Italo Calvino once said, embodying the inspiration behind this series. These temples of cultural worship gather communities, and yet the literary experience, and therefore the experience of a library, remains solitary. Giving groups of scholars and peers glimpses into the past, present and future of humanity, literature offers an unparalleled opportunity to explore one's sel
ログイン 図書館の設定 今話題の本 図書館マップ 本のレシピ 読みたいリスト 書評 ローカル スタンプラリー さがす « 本の詳細ページへ 漂流 (新潮文庫) 昭, 吉村 (著) の図書館をまとめて探す 東京都の図書館をまとめて探しています。 蔵書あり 蔵書なし 国立国会図書館 東京都立図書館 あきる野市 三鷹市 世田谷区 中央区 中野区 東京都八丈町 八王子市 北区 千代田区 台東区 品川区 国分寺市 国立市 墨田区 多摩市 大田区 奥多摩町 小平市 小金井市 府中市 文京区 新宿区 日の出町 日野市 昭島市 杉並区 東久留米市 東大和市 東村山市 板橋区 武蔵村山市 武蔵野市 江戸川区 江東区 清瀬市 渋谷区 港区 狛江市 瑞穂町 町田市 目黒区 福生市 稲城市 立川市 練馬区 羽村市 荒川区 葛飾区 西東京市 調布市 豊島区 足立区 青梅市 連雀コミュニティセンター図書室 新島村 国
ログイン 図書館の設定 今話題の本 図書館マップ 本のレシピ 読みたいリスト 書評 ローカル スタンプラリー さがす « 本の詳細ページへ モリでひと突き 栗岩 薫 (著) の図書館をまとめて探す 東京都の図書館をまとめて探しています。 蔵書あり 蔵書なし 国立国会図書館 東京都立図書館 あきる野市 三鷹市 世田谷区 中央区 中野区 東京都八丈町 八王子市 北区 千代田区 台東区 品川区 国分寺市 国立市 墨田区 多摩市 大田区 奥多摩町 小平市 小金井市 府中市 文京区 新宿区 日の出町 日野市 昭島市 杉並区 東久留米市 東大和市 東村山市 板橋区 武蔵村山市 武蔵野市 江戸川区 江東区 清瀬市 渋谷区 港区 狛江市 瑞穂町 町田市 目黒区 福生市 稲城市 立川市 練馬区 羽村市 荒川区 葛飾区 西東京市 調布市 豊島区 足立区 青梅市 連雀コミュニティセンター図書室 新島村 国立天文
» 【マイコン聖地巡礼】山のふもとの夢の図書館でスーパーレトロな国宝級マガジンを読み漁ってきたよ! Byクーロン黒沢 特集 高尾山のふもと、東京・八王子市は高尾駅。登山客で賑わう東京の果てまで来たのにはわけがある……。この少々不便な地に、明治・大正から現在までの技術雑誌。いにしえのマイコン雑誌を総勢約8千冊も集めた超マニアックな「夢の図書館」なる施設がプレオープンしたのだ! ピチピチの半ズボン姿でランドセルを背負っていた80年代の「マイコン雑誌」は、実家にも何十冊かある。だがそれも、気付かぬ間に母の手で闇に葬られ、古本で集めなおそうかと思いきや、いつの間にやら目玉が飛び出す勢いで値上がりしていた。 高尾駅からバスに乗り換え「とんでもないことしてくれたな。母ちゃん」とつぶやきながら揺られること十数分。静かな住宅街でバスを降りると、目の前に真っ白い大きな建物。やって来ました。元マイコン少年の聖
そこでは本がモノになる。ハーバード大学図書館極秘の書庫の中2015.02.23 19:005,044 satomi ハーバード大学を代表するワイドナー記念図書館は、世界に48部しかないグーテンベルグ聖書が中央に奉納されている、まさに書物の神殿です。 が、ハーバードに90以上ある図書館の真の臓部は、ここではありません。もっと別の場所にあります。そこは何の変哲もない冷たいコンクリートの倉庫で、学生・教授陣でもその存在を知る人は数えるほどです。 名前は「ハーバード・デポジトリー」。場所はケンブリッジ市内のキャンパスから30マイル(48km)ほど離れたところ。見た目は図書館というより、アマゾンの倉庫に近いです。この総面積20万平方フィート(18,581平米)の広大な書庫には、ハーバード大学図書館の蔵書のうちかなりの部分に相当する900万点もの書籍、映像、LP、テープ、パンフレットが収蔵されているの
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