ツジムラの飯でツジメシです。オリジナルを中心に、手の込んだパーティ料理から手抜き日常食までレシピ図解しています。リンク歓迎、ご意見ご感想頂けると大変喜びます。 本業サイトへはこの下から。@tsujimeshi by ツジメシ
![サバ缶料理まとめ | ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7b15b81139f678872e72e8157d0a6cc8090f59e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201804%2F29%2F45%2Fa0118345_10410053.jpg)
もやし、お好きですか? わたしは大好きです。 「もやしっ子」とか言う表現がありましたけど、あれ、失礼ですよね。 もやしは、美味しいし、栄養もちゃんとある。発芽した状態、つまりは生命に満ちあふれているんですから。 まあ、それはともかく。 インドネシア、特に、この西ジャワ地方ではもやしに出会う頻度が高いのです。 特に道ばたで売られているちょっとした軽食におけるもやしの存在感は、なかなかのもの。 インドネシア語でもやしは「タウゲ/Tauge(Taoge)」もしくは「トゲ /Toge」と呼ばれます。 この音の由来は「豆芽」の福建語読み、なのだそうです。 中華系の料理屋でもやし炒めなどがよくあるので、中国由来というのは、そうだろうなという感じ。 読んだ本によると、 数百年もしくはそれ以上前から、 華南地方と東南アジアを行き来していた貿易船には、常に大豆や緑豆などの豆が常備されていて、 それらを発芽さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く