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2018年7月11日のブックマーク (2件)

  • 「スジ」の日本、「量」の中国

    別に、中国という国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それは個人の自由で、どちらでもかまわない。大事なのは、正面から向き合う覚悟を決めるか、あるいは、自らの弱さに負けて目を逸らすか、である。今はそういう時代だ、と私は思う。パソコンに例えて言えば、中国人、および中国社会のOSの構造を知っておくことが不可欠だ。少なくとも、知っておいて損はない。 中国には13億とも14億ともいわれる人がいるのだから、さまざまな個性があるのは当たり前である。いろんな考え方の人が、いろんなことを言って、いろんな行動をしている。しかし、そうは言っても、その社会にはその社会の長年の歴史的な蓄積の中から出来上がってきた共通の感覚、ある種の「クセ」のようなものがある。 いわば 「こういうことを言われたら、こう反応するのが、この社会では普通である」 「こういう光景を見たら、こう感じるのが、この社会では普通である」

    「スジ」の日本、「量」の中国
    kaoruw
    kaoruw 2018/07/11
    田中信彦氏
  • カルビーの大株主、PepsiCo【NASDAQ:PEP】の決算まとめ。フリトレーが大きな柱。

    PepsiCo, Inc.【NASDAQ:PEP】 PepsiCoは世界の10大品会社のうち1社で、コカコーラに対し対抗ブランドとして成長してきたペプシコーラが有名。 品会社はこの10社に支配されている、と煽られているが言うほど独占的に儲かっているわけでもなく競争も激しい。 Source:https://t.co/32GdbXplaN pic.twitter.com/qw6ym4ibAD — アメリカ部/米国株投資アンテナ (@america_kabu) August 24, 2017 このように飲料だけではなくドリトス、Lays(ポテトチップス)などのスナックなどのメーカーでもある。 スナック部門の中でも特に北米フリトレーだけでPepsiCoの売上高の25%を占めており(2017年)、また品カテゴリがPB(プライベートブランド)に侵される中でも、競争力の高いスナックブランドで北米

    カルビーの大株主、PepsiCo【NASDAQ:PEP】の決算まとめ。フリトレーが大きな柱。
    kaoruw
    kaoruw 2018/07/11
    ペプシコ。飲料のペプシよりも、スナックのフリトレーが最重要部門。食の競争が激しいアメリカでもスナックは伸びている。