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2016年5月13日のブックマーク (5件)

  • ストーン・ローゼズの22年ぶりの新曲“All For One”、リアム・ギャラガーらが早くもコメント-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/143021

    イギリス時間の日5月12日午後8時(日時間5月13日午前4時)にリリースされたザ・ストーン・ローゼズの22年ぶりの新曲“All For One”だが、同ナンバーを聴いたアーティストたちが早くもツイッターを通してリアクションしている。 リアム・ギャラガーはジョン・レノンの“Nobody Told Me”の歌詞の一節を取って「Strange days indeed most peculiar, mama(奇妙だ、ほんとに奇妙な時代だよ母さん)」とツイート。 元インスパイラル・カーペッツのキーボーディストで、現在はDJとして活動しているクリント・ブーンは「ヤツらの最高の新曲、世界がちょっと良くなったね」とツイートし、マッドチェスター・ムーヴメントの同志と言うべきローゼズの復活を祝福した。 この他にもジ・エナミーや労働党の議員アンディ・バーナムらもコメントを寄せている。 リアム・ギャラガー他の

    ストーン・ローゼズの22年ぶりの新曲“All For One”、リアム・ギャラガーらが早くもコメント-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/143021
    karatte
    karatte 2016/05/13
    “リアム・ギャラガーはジョン・レノンの“Nobody Told Me”の歌詞の一節を取って「Strange days indeed most peculiar, mama(奇妙だ、ほんとに奇妙な時代だよ母さん)」”
  • The Stone Roses - All For One (Official Audio)

    Download on iTunes: http://po.st/AllForOneiT

    The Stone Roses - All For One (Official Audio)
    karatte
    karatte 2016/05/13
    ローゼズでシャッフルビートねー。オアシスの「ハロー」思い出したりなんかして
  • 経典の差別語、真宗2教団・解放同盟の協議ヤマ場(1/2ページ) - 時事展描:中外日報

    浄土真宗願寺派と真宗大谷派が経典の差別表現をめぐって、それぞれ部落解放同盟中央部および同広島県連合会と進めてきた協議がヤマ場を迎えている。浄土真宗の根聖典である浄土三部経の一つ、『観無量寿経』に出てくる「是栴陀羅(旃陀羅)」の言葉をどう扱うか。協議の中では、この言葉を削除することなども話し合われたが、教団側には経典の変更はできないとする意見も根強く、両派の対応が注目されている。(萩原典吉) 削除か注釈明記か 『観経』は、苦悩にあえぐ王妃・韋提希の救いを説く経典。父王を殺害した王子の阿闍世が母の韋提希も殺そうとした時、家臣が「古来、悪王を倒して王位に就いた王子は多いが、母を殺した王子はいない。それは栴陀羅のすることだ」と諫め、阿闍世が思い直したとされる。「栴陀羅」はインドの被差別民を意味する。 解放同盟広島県連の岡田英治副委員長は「長い間、墓石に刻まれた『栴陀羅男』などの意味を知らない

    経典の差別語、真宗2教団・解放同盟の協議ヤマ場(1/2ページ) - 時事展描:中外日報
    karatte
    karatte 2016/05/13
    よく古い小説とかの最後にある〈本書の差別的な表現は~当時の歴史的背景に鑑みて〉みたいなやつで逃げ切る……わけにいかなかったんだろうなあ
  • 多機能メディアプレイヤー「MusicBee」がv3.0に、ユーザーインターフェイスを刷新

    多機能メディアプレイヤー「MusicBee」がv3.0に、ユーザーインターフェイスを刷新
    karatte
    karatte 2016/05/13
    早く使ってみたいが、Last.fmのプラグインが動かないのは痛い
  • 神皇正統記、16世紀の写本 只見の民家で発見 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◆町鑑定結果 上下巻計224ページ 只見町は12日、町内の民家で見つかった「 神皇正統記 ( じんのうしょうとうき ) 」の写が、1587年に書き写されたものだとの鑑定結果を発表した。書き写された年代がわかっている写では3番目に古いという。 神皇正統記は、南北朝時代の公家・北畠親房が14世紀、天皇家の歴史や南朝の正統性などを記した書籍。この写は1993年3月、江戸時代に医師を務めた先祖を持つ町内の民家の蔵から発見され、町に寄贈されていた。上下巻がひとつづりになっており、計224ページ。紙は、16世紀に一般的だった方法でとじられている。 鑑定にあたった久野俊彦・東洋大非常勤講師(日民俗学)によると、発見された民家の 菩提 ( ぼだい ) 寺に残された仏教書と写の字体が酷似しており、同一人物が書いたと判断できる。仏教書を書き写したのは、京都・醍醐寺の高僧の秘書をしていた僧・祐俊で、神

    神皇正統記、16世紀の写本 只見の民家で発見 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    karatte
    karatte 2016/05/13
    高校の頃日本史の教師がこれの重要性を力説してたけど、やっぱり南朝派だったのかしら