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ブックマーク / tocana.jp (7)

  • 『筋肉少女帯』ベース内田雄一郎・緊急インタビュー! 怪奇漫画マニアの内田が「大槻ケンヂより少しライトなオカルト」を語る! - TOCANA

    『筋肉少女帯』ベース内田雄一郎・緊急インタビュー! 怪奇漫画マニアの内田が「大槻ケンヂより少しライトなオカルト」を語る! デビュー以来、独特の歌詞と音楽センスで、ひねくれた音楽ファンの心をわしづかみにしている『筋肉少女帯』。彼らがメジャーデビュー30周年にあたり、記念アルバム『ザ・シサ』を発売した。今回は、30年間オリジナルメンバーであり続けたベース奏者・内田雄一郎氏にニューアルバムへの意気込みとともに、tocanaらしいオカルト・マニアックテイスト満載のインタビューを敢行した。 ■活動休止の危機を乗り越え30周年!! 1982年に大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(bass)を中心に結成され、1988年にはメジャーデビュー。『元祖高木ブー伝説』の大ヒットもあり『踊るダメ人間』『蜘蛛の糸』など、誰もが一度は耳にしたことがあるほどの有名バンドとなった。しかしながら、バンド結成から16年目の199

    『筋肉少女帯』ベース内田雄一郎・緊急インタビュー! 怪奇漫画マニアの内田が「大槻ケンヂより少しライトなオカルト」を語る! - TOCANA
    karatte
    karatte 2018/11/12
    “同世代はノストラダムスにかなり影響を受けているはずです。特に友人の大槻くんや和嶋くんはもっとイッてしまってますね(笑)。しつこく言うけど僕はオカルトのライトユーザーなんですよ”
  • 今も絶滅危惧種を“生贄”に捧げる諏訪大社の謎を徹底解説! 日ユ同祖論とも奇妙なリンク - TOCANA

    現代の日において、まだ「生贄の儀式」が行われていることをご存じだろうか? 生贄や人柱などの考え方は、古今東西を問わず存在したが、現在は失われつつあるのが当然だと思っているはずだ。しかし、日屈指のパワースポットとして知られる諏訪大社には、今でも生贄の行事が存続しているのだ。 諏訪大社とは、長野県の諏訪湖周辺に二社四宮の境内を構える神社で、全国に数多ある諏訪神社の総社である。そこに祀られているのは、風・水の守護神であり五穀豊穣を司るとともに、武勇の神としても信仰されてきた諏訪明神だ。そしてこの諏訪大社では、毎年元旦に「蛙狩神事(かわずがりしんじ)」という神事が行われるが、これこそ現代の「生贄の儀式」そのものなのである。 ■賛否両論の儀式「蛙狩神事」 「蛙狩(かわずがり)神事」は次のような手順を踏む。まず、前宮のご神域を流れる御手洗(みたらし)川の底を掘り返し、冬眠したアカガエルを2匹、生

    今も絶滅危惧種を“生贄”に捧げる諏訪大社の謎を徹底解説! 日ユ同祖論とも奇妙なリンク - TOCANA
    karatte
    karatte 2017/04/20
  • 質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か! - TOCANA

    米ワシントン州立大学の研究者らが、重力に反発するといわれる「負の質量」の生成に成功したという驚きのニュースが飛び込んできた。SFの世界で語られてきた夢の「反重力」がついに実現するかもしれない。 ■「負の質量」の奇妙すぎる性質 まずは「負の質量」のイメージをつかんでもらうために、科学ニュース「Science Alert」の記事を参考に、簡単に説明してみよう。 古典力学における運動の記述に「ニュートンの運動方程式」というものがある。内容は至ってシンプルで、「物体に働く力とは、物体の質量と物体の加速度を掛けたもの」だと言っっているだけ。通常はF=ma(F:物体に働く力、m:物体の質量、a:物体の加速度)と表現される。 負の質量の奇妙さを理解するためには、この方程式を少し変形してみるだけで十分だ。上述の方程式をa=F/m(物体の加速度とは、物体の力を物体の質量で割ったもの)と書き換えて、物体の質量

    質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か! - TOCANA
    karatte
    karatte 2017/04/14
  • 「1回聴いただけで8時間後に収入が発生する音楽」を聴いたらマジで幸運が連発した! “引き寄せ力”の正体とは!? - TOCANA

    現在、インターネット上で『これを1回聞いただけで8時間後に収入が発生した奇跡の音楽』なるものが密かに話題になっている。しかも、実際に聴いた人々の間では「臨時収入が発生した」「時給が30円上がった」「援助が受けられるようになった」「子どもがタダで野菜をもらってきた」など喜びの声がと次々と上がっており、コメントの総数はすでに300件を突破している。 恐らく、大半の読者が「胡散臭いうえにコメントもヤラセに違いない」と思われたのではないだろうか。魔女である筆者も、さすがにこの話は怪しいと思いながら、半信半疑で聴いてみた。ところが驚くべきことに、ピッタリ8時間後とはいかなかったが、その翌日が大変な金運に恵まれるという信じ難い事態が発生したのだ! 何はともあれ、まずは問題の動画をご覧いただこうではないか。

    「1回聴いただけで8時間後に収入が発生する音楽」を聴いたらマジで幸運が連発した! “引き寄せ力”の正体とは!? - TOCANA
    karatte
    karatte 2017/04/13
    "この動画、音階で表現するならばC、G、E、F、B♭で構成されていますね。さらに、奇跡の周波数528Hzを効果的に用いるとともに、左右から異なる音を発するバイノーラルビートにもなっています"
  • 「1回聴いただけで8時間後に収入が発生する音楽」を聴いたらマジで幸運が連発した! “引き寄せ力”の正体とは!? - TOCANA

    karatte
    karatte 2017/04/13
  • 世界最古の合唱曲発見! “ハモリ”の誕生は千年以上前だった!? - TOCANA

    音楽歴史は非常に古く、有史以前まで遡る事が出来る。特に旋律が重なる美しいハーモニーは賛美歌だけではなく、現代の音楽にも多く取り入れられ人々に愛されている。 このほど、そのハーモニーの起源と思われる楽曲がロンドンで発見されたと、12月末に「Daily Mail」が報じた。 ■ポリフォニーとは一体何か? ポリフォニー(多声音楽)とは複数の独立したパートからなる合唱曲、楽曲であり西洋音楽史上では中世(6世紀~15世紀)からルネサンス期(15世紀~16世紀)にかけて最も盛んに作曲され、演奏されたという。 しかし多声音楽そのものは世界各地で確認されており、中東やコンゴの密林などにも存在していることから、ポリフォニーは西洋だけの物ではないとも言われているようだ。 まずは新たに発見、そして再現された曲を聴いていただきたい。 不思議にもこれが約千年前に作られた曲だとは思えぬほど心地よく耳に馴染む。 これ

    世界最古の合唱曲発見! “ハモリ”の誕生は千年以上前だった!? - TOCANA
    karatte
    karatte 2015/01/12
    “これまでは西暦1000年前後にウィンチェスター大聖堂のために作曲されたという「The Winchester Troper」が最古のポリフォニーであるという説が有力だったが、今回発見された楽曲はそれよりも100年以上古い物だということに
  • 【動画】聞くとチビりそうになる「死の笛」の音!! 心臓を抜かれた生贄たちの叫び - TOCANA

    現在のメキシコと中央アメリカ一帯では、15世紀末にスペイン人が侵略してくるまで、「マヤ」「インカ」「アステカ」など独自の高度文明が栄えていた。中でもアステカ人の文明は特に強大で、彼らが自らを称した言葉「メシーカ」がメキシコの語源となるなど、その影響は現代にも受け継がれている。そして今、そんなアステカ人たちの生み出した“笛の音”があまりに恐ろしいと話題を呼んでいる。まずは動画をご覧いただこう。 ドクロの形をした不気味な笛から発せられるのは、“ホラー”としかたとえようのない衝撃的な音だ。まるで絶望と恐怖の中で死にゆく、人間の叫び声のようにも聞こえる――。その周波数は最高で6kHzほどにもなり、人間の聴覚にとって非常に強烈なものだという。今月2日の海外メディア「Oddity Central」が、アステカ人たちが用いたこの笛、その名も「死の笛」について詳しく報じている。 ■「死の笛」発見の経緯 そ

    【動画】聞くとチビりそうになる「死の笛」の音!! 心臓を抜かれた生贄たちの叫び - TOCANA
    karatte
    karatte 2014/12/04
    石仮面はどこだ!
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