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ブックマーク / ascii.jp (23)

  • ちょっとしたスクリプトにWindowsに含まれているアイコンを流用して、自分で作らずに済ませる方法 (2/2)

    Microsoftストアからインストールしたアプリのアイコン Microsoftストアから入手可能なアプリケーションは、UWPだけでなく、WSLのディストリビューションや、Win32アプリ(Windows 11から配付可能になった)などもある。ここではこれらを一括して「Microsoftストアアプリ」と表記することにする。 Microsoftストアアプリは、AppxやMISXなどのパッケージ形式が使われ、パッケージ内にアイコン表示用のPNGファイルを持っているのが一般的だ。これを使うことで、関連機能の表示に利用できる。たとえば、WSLのディストリビューションのパッケージには、アイコン表示用のPNGファイルが含まれている。これを使えば、たとえばWindows Terminalのアイコン表示に使える。 ただし、Microsoftストアアプリのパッケージがインストールされる親フォルダーには制限が

    ちょっとしたスクリプトにWindowsに含まれているアイコンを流用して、自分で作らずに済ませる方法 (2/2)
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    karuakun 2024/06/17
  • Nutanix CEOが語る「VMware買収の影響」、この先の「ITモダナイズ」 (1/2)

    米BroadcomがVMwareを買収し、製品ライセンスの大幅な変更(永久ライセンスの廃止とサブスクリプションモデルへの移行)、製品パッケージの変更、チャネルパートナープログラムの変更などを相次いで行ったことで、市場には大きな動揺が広がっている。場合によってはライセンスコストの大幅増になることから、VMwareの顧客企業やSIerでは、VMware環境からの“脱却”方法や移行先を模索する動きが出ている。 これを好機ととらえるのが、他の仮想化ハイパーバイザやHCI(ハイパーコンバージドインフラ)を提供するベンダーだ。今回はNutanix CEOのラジブ・ラマスワミ氏、ニュータニックス・ジャパン社長の金古毅氏に、VMware買収による影響と今後の戦略、そしてその先に求められるITインフラのモダナイゼーションの動向を聞いた。 Nutanix プレジデント兼CEOのラジブ・ラマスワミ(Rajiv

    Nutanix CEOが語る「VMware買収の影響」、この先の「ITモダナイズ」 (1/2)
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    karuakun 2024/05/08
  • BacklogコミュニティJBUGで聞いたプロジェクト管理のつらみ、学び、ありがたみ

    プロジェクト管理ツールBacklogのユーザーコミュニティであるJBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)東京は、第22回目となる勉強会を開催した。自社プロジェクト管理、顧客のGit環境の管理、グループ会社連携など、全部で7社がさまざまなBacklogの活用について説明。質疑応答も活発に行なわれ、充実したイベントとなった。 2/3が初参加というBacklogの活用イベント JBUGは、ヌーラボのプロジェクト管理ツールBacklogのユーザーコミュニティ。2017年から各地で110回以上の勉強会を開催しており、Connpassの登録者も2700名以上に及んでいる。「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」というタイトルを冠した今回のJBUG勉強会の会場は100人規模のイベントスペースを持つクラスメソッドオフィス。冒頭登壇したのはJBUG東京のJourney

    BacklogコミュニティJBUGで聞いたプロジェクト管理のつらみ、学び、ありがたみ
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    karuakun 2024/04/10
  • Power AutomateでTeamsのチーム全員にメンションを送る方法

    こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松典子です。 会社でチーム内のコミュニケーションに「Microsoft Teams」を利用している方は多いと思います。これまで何度も取り上げてきましたが、Teamsには、Power Automate / Azure Logic Appsを使ってメッセージを自動投稿することができます。 ただしメッセージを自動投稿する際、チーム全員、つまり複数人にメンションを送りたい場合には少し工夫が必要です。今回はその方法をご紹介します。 1. Microsoft Teamsのメンションとは Microsoft Teamsは、チャット、メッセージの投稿、オンライン会議、予定表などの機能を1か所にまとめたサービスです。 メンションとは、チャットやメッセージを投稿するときに「@名前」と付け加えて、特定の相手に

    Power AutomateでTeamsのチーム全員にメンションを送る方法
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    karuakun 2024/02/07
  • 毎月1350億通ものメールを送信する「SendGrid」の現在地とこれから (1/2)

    構造計画研究所は、2023年12月13日、同社が「SendGrid」を日で提供開始してから10周年を記念したイベント「SendGrid Night 10th Anniversary」を開催した。アメリカのSendGridの開発チームメンバーも来日、メールのトレンドやSendGridの進化および今後展開などについて話を聞くことができた。 8兆通のメールを送信してきたSendGrid 開発チームに聞くメール配信で重要な要素とは SendGridは、2009年にローンチしたクラウドベースのメール配信サービス。スケーラビリティが高く、大量のメールを送信することができるので、企業のマーケティング部門を中心に活用されている。メールの送信や管理、追跡を簡単に行なえる上、分析やレポート機能も充実しているのが特徴だという。 構造計画研究所は1956年に創業、もともとは構造設計事務所としてスタートした。熊

    毎月1350億通ものメールを送信する「SendGrid」の現在地とこれから (1/2)
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    karuakun 2024/02/03
  • サーバーレスコンテナの採用は46%に増加、3大クラウドでGoogle Cloudが最多 (1/2)

    Datadog Japanは、2023年12月21日、最新のコンテナ利用実態についての調査レポートを発表した。 調査は、グローバルのDatadogユーザーにより実行されたコンテナデータを年次でまとめているもので、2023年は、同年9月の24億以上のコンテナのデータを対象に「コンテナ利用に関する10のインサイト」と題している。 詳細を説明したDatadog Japanのシニアテクニカルエバンジェリスト 萩野たいじ氏は、「コンテナを導入することで3つのベネフィットがある。1つ目は、マネジメントが容易になること。特にサーバーレスのアプローチにより、実行や保守、スケーリングに必要なプロビジョニングや管理が低減する。2つ目は、コスト削減。クラウドプロバイダーがサーバーレスコンテナを管理してくれ、リソースの利用やクラウドの支出を最適化できる。3つ目は、GPUコンピューティングの実装が容易になること。

    サーバーレスコンテナの採用は46%に増加、3大クラウドでGoogle Cloudが最多 (1/2)
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    karuakun 2024/01/09
  • WSLプレビューVer.2.0.7でMirroredネットワーク、DNSトンネリングを試す (1/2)

    WSL Ver.2.0.7でミラードモードを試した画面。Win32側をipconfigで表示(上部)。「networkingMode=NAT」の場合、Win32側とは異なるIPアドレスが設定されている(中央)。しかし、「networkingMode=mirrored」にすると、Win32側と同じIPアドレス(IPv4、IPv6)が設定される 10月31日にWSL Ver.2.0.7がリリースされた。今回はネットワーキングモード(networkingMode)とDNSトンネリング(dnsTunneling)を試してみた。 なお、ネットワーキングモード、DNSトンネリングモードは、マイクロソフトのWindows Command Lineブログの記事(https://devblogs.microsoft.com/commandline/windows-subsystem-for-linux-se

    WSLプレビューVer.2.0.7でMirroredネットワーク、DNSトンネリングを試す (1/2)
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    karuakun 2023/11/13
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    karuakun 2023/10/16
  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

    デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開
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    karuakun 2023/08/26
  • ChatGPTをMicrosoft Teamsから使う仕組みをノーコードで作ろう

    こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松典子です。 最近では一般のニュースでも聞かない日がないほど話題になっている「ChatGPT」。人工知能がとても自然な対話を行い、豊かな知識と語彙を提供するため、全世界で急速に普及しています。すでに業務で活用している、という方も多いのではないでしょうか。 ChatGPTは、基的にはWebサイトかスマホ用のアプリから利用するようになっています。ですが、たとえばMicrosoft Teamsを利用中に「わざわざChatGPTのアプリに切り替えず、このままTeams内で利用できれば……」と思う場面もあるかと思います。 そこで今回は、Azure Logic Apps / Power Automateを利用し、ノーコードでTeamsからChatGPT※注を利用できるようにする方法をご紹介しましょ

    ChatGPTをMicrosoft Teamsから使う仕組みをノーコードで作ろう
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    karuakun 2023/07/26
  • ゲームの“自動生成”技術がすごいことになっている (1/4)

    いま生成AIが話題になっていますが、AI技術の一つである「プロシージャル生成」の考えも重要です。プロシージャルというのは数式や関数にもとづき3Dコンテンツを生成する手法で、「手続き型」とも言われます。自動的にデータを作り出すという側面から、生成AIとプロシージャル生成は混同されることがありますが、実はまったく違う背景を持つ技術です。Epic Gamesが新たにゲームエンジン「Unreal Engine 5.2」に搭載したプロシージャルコンテンツ生成機能(PCG)は驚くべきものでした。3月のGDCで発表されていたデモマップ「Electric Dream」が6月21日に公開されています。今回はこのデモマップを使って技術を紹介しながら、生成AIとの違いを見ていきます。 お待たせしました! Electric Dreams 環境サンプル プロジェクトを無料公開しました!#UnrealEngine 5

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    karuakun 2023/07/12
  • 電子サインサービス「DottedSign(ドットサイン)」がMicrosoft「OneDrive」と統合

    sponsored イラスト感覚で光が“描ける” パナソニックのマイクロLEDを活用した次世代照明がすごい sponsored 春はカメラの売り時・買い替え時!? 「デジカメ版メガ買取」でオトクに買い取りワザ sponsored Core i7-14700KF搭載「LEVEL-R779-LC147KF-TTX」をチェック 性能・コスパで考える、超快適ゲーミングに最適なRTX 4070 SUPERのBTOゲーミングPCがコチラ! sponsored 大きくて組みやすい、自作erのかゆいところに手が届く細かな配慮にも注目 PC自作慣れしてなくても組みやすいピラーレスケース「CORSAIR 6500X」、iCUE LINKでより簡単に! sponsored JN-PCY238FHDR180-Hシリーズをレビュー 色鮮やかな180Hz駆動ディスプレーが約2万円台!ゲーム環境にパステルカラーはいかが

    電子サインサービス「DottedSign(ドットサイン)」がMicrosoft「OneDrive」と統合
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    karuakun 2023/06/14
  • COM(Component Object Model)は古い技術だが、いまだに現役 あらためて解説する (1/2)

    前回解説したプレビューハンドラなど(「エクスプローラーのプレビューウィンドウについて解説する」)、エクスプローラーの拡張機能は、COM(Component Object Model)を使って作られている。 COMは、すでにWindowsでは主流ではなく、後継として.NET Frameworkが登場している。しかし、COMは廃止されたわけではなく、いまだにWindowsのさまざまな場所で使われ続けている。というのも、Windows XPまでは、WindowsのOSの主要オブジェクト技術であり、Windows自身がCOMで構築されていたと言っていいほど利用されていたからである。 エクスプローラーや関連技術でいまだにCOMが使われているのは、その名残でもある。長らく続けてきた連載だが、COMについては解説するタイミングを失っていた。ちょうどいい機会なので、今回はCOMを簡単に解説してみたい。

    COM(Component Object Model)は古い技術だが、いまだに現役 あらためて解説する (1/2)
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    karuakun 2023/04/24
  • 【iPadOS 16レビュー】今後の発展が楽しみだが「覚えなければ活用できない」もどかしさも (1/5)

    少なくともバージョン番号は、iOSに歩調を合わせて進化を続けているiPadOS。新機能にもiOSと共通するものが多いのは事実だが、iOSと分岐してからは、iPadならではの機能や操作性を取り入れつつ、新たな方向性を目指しているのも間違いない。そしてその先には、どうしてもmacOSの姿が見えてくる。ここでは、そのiPadOSに焦点を当ててレビューする。 iPadOSが、さらに2系統に分岐? 毎年のことではあるが、新しいiPadOSの新機能には、どうしても個々のアプリレベルのものが多くなっているように見受けられる。そして、そうしたアップデートの多くは、iPhone用のiOSと共通なものであることが多い。たとえば、家族で写真ライブラリを共有できるiCloudの共有写真機能、送信の取り消しが可能なメッセージやメール、共有タブグループを備えたSafariなどだ。 一方で、全体的な操作性に関わる部分で

    【iPadOS 16レビュー】今後の発展が楽しみだが「覚えなければ活用できない」もどかしさも (1/5)
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    karuakun 2022/12/08
  • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

    21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
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    karuakun 2022/11/06
  • Windowsのシステム引っ越し作業にWingetを使って、アプリインストールを楽にするのを試みる (1/2)

    仕事用のマシンをWindows 11で新しく組むことにした。今使っているマシンのCPUは第4世代Coreなので、メモリー増設もCPU交換も限界。そもそもWindows 11ではサポートされていないため、潮時と考えた。 こういう場合は問題を引きずらないように、Windowsは新しいドライブに新規インストールすることにしている。ドライブのイメージコピー(クローン)は楽だが、潜在的なものを含めトラブルも「コピー」してしまう可能性がある。 Windows XPの頃に比べれば、システムの引っ越しはラクになったが、相変わらずアプリケーションは手作業で入れ直す必要がある。環境設定作業が面倒になるので、どうしても代替品がないときを除いて、筆者はインストール台数が制限されているアプリケーションは使わないことにしている。いきなりマシンが動かなくなった場合に、短時間で環境を再構築できない可能性があるからだ。そう

    Windowsのシステム引っ越し作業にWingetを使って、アプリインストールを楽にするのを試みる (1/2)
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    karuakun 2022/08/15
    chocoから乗り換えたけれど、そうか更新は再インストールなのか
  • LINE WORKSの過去と未来、バージョン3.3の新機能が披露

    2022年1月19日・20日、ビジネスカンファレンス「2022 LINE WORKS DAY」が開催された。「現場の即戦力、会社の競争力を高める」をテーマに掲げ、LINE WORKSの機能アップデートや戦略、新サービスの発表を行なった。 基調講演をはじめさまざまなプログラムが用意されていたが、今回はワークスモバイルジャパン 事業企画部 プロダクトマーケティングスペシャリスト 田記由季子氏によるセッション「多様化する働き方に寄り添うLINE WORKSの新機能」をレポートする。 コミュニケーションツールの進化とLINE WORKS まずはLINE WORKSのこれまでの歴史をおさらい。ビジネスにおけるコミュニケーションツールを振り返ると、1980年代は固定電話が主流だった。1990年代半ばからインターネットが普及し始め、メールというコミュニケーション手段が登場する。また、携帯電話も普及し始

    LINE WORKSの過去と未来、バージョン3.3の新機能が披露
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    karuakun 2022/02/08
  • WSL(Windows Subsystem for Linux)のカーネルは差し替えられる (1/2)

    今回は、WSL2のカーネルをコンパイルして差し替えてみる。Linuxは自分自身でカーネルのコンパイル、差し替えができるようになっているが、いくつか準備もある。手順としては誰でも可能な方法にしているが、記事量の関係もあり、Linuxカーネル自体について細かく説明できない。Linuxカーネルのカスタマイズに関しては別途解説することとし、今回は準備と手順を解説する。 カーネルをコンパイルするための準備 WSL2用には、マイクロソフトがパッチを当てたカーネルが必要だが、そのソースコードはGitHubで公開されている。このため、コンパイルに必要なパッケージをインストールしたら、gitコマンドでソースをコピー(clone)してくれば、あとはmake(Linux/Unix系のソフトウェア開発用コマンド)がなんとかしてくれる。 まずは、必要となるパッケージのインストールだが、その前にディストリビューション

    WSL(Windows Subsystem for Linux)のカーネルは差し替えられる (1/2)
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    karuakun 2022/02/06
  • あらゆるプラットフォームで、どんなアプリでも .NETが20年目に到達した高み

    昨年リリースされた.NET 6は、マイクロソフトが長らく目指してきた「すべてのアプリのための統一プラットフォーム」の1つの到達点だ。Windowsのみならず、あらゆるプラットフォームで、デスクトップやWebだけでなく、どんなアプリでも。2002年の.NET Framework 1.0のリリース以来、20年目を迎える.NETは、果たしてどこまで行き着いたのか? Visual Studio 2022(関連記事:開発生産性の向上を実感!64ビット化した「Visual Studio 2022」の魅力)に引き続きマイクロソフトコーポレーション 井上章氏、日マイクロソフト 横井 羽衣子氏が解説してくれた。 すべての開発者に選択肢を 進化を続けてきた.NET .NET 6の話の前に、まずは.NETおよび.NET Frameworkについておさらいしておこう。 特定の言語に依存しない開発環境を目指して生

    あらゆるプラットフォームで、どんなアプリでも .NETが20年目に到達した高み
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    karuakun 2022/01/26
  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬