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ブックマーク / codezine.jp (48)

  • AWS、一般提供が開始された「Amazon Q Developer」の詳細機能を公式ブログにて紹介

    Amazon Q Developerでは、プロンプトから自然言語でAWSリソースを一覧表示できる機能がプレビュー提供されており、AWSマネジメントコンソールを操作する際の手間を最小限に抑え、ドキュメントページからすべての情報をまとめることができる。 また、AWSコスト関連の質問に対して自然言語での回答が得られる機能もプレビュー提供されている。 あわせて、Visual Studio CodeおよびJetBrains IDE用のAmazon Q統合開発環境(IDE)拡張機能がリリースされた。IDE拡張機能の新規ユーザーの場合は、Amazon Q拡張機能をインストールするとIDEにサインインページが表示され、AWS Builder IDを使用するか、シングルサインオンを使用するかを選べる。既存のユーザーの場合は、IDEにてAWS Toolkit拡張機能の更新が必要となる。 そのほか、AWS Bu

    AWS、一般提供が開始された「Amazon Q Developer」の詳細機能を公式ブログにて紹介
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    karuakun 2024/05/12
  • 5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる

    『図解まるわかり サーバーのしくみ』は、業務で使い慣れているようでその実態には詳しくないというようなエンジニアのために、サーバー全体の概要や「そもそもサーバーが何をしているのか」について、イラストを多用して解説した入門書です。 最初から順に読めば体系的に理解できますし、興味のあるキーワードを拾い読みして知識を積み重ねることもできます。ぜひこの無料全文公開の期間に読んでみてください。 書を読んでみる ※なお、無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。CodeZine会員の方はそのまま読むことができます。 5/14発売 図解まるわかり 仮想化のしくみ 5月14日(火)には、同シリーズの最新刊『図解まるわかり 仮想化のしくみ』が発売予定です。 書では視覚的にわかりづらい仮想化技術を、なるべく多くの図解を用いてイメージしやすいように解説。サーバー、ネットワーク、ストレージ、デ

    5/10まで『図解まるわかり サーバーのしくみ』の全文を無料公開、サーバーの技術や実態が図でわかる
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    karuakun 2024/05/02
  • ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?

    システム開発においてテストの自動化は欠かせない要素になってきている。継続的に開発を進めながらサービスを成長させるモダンな開発スタイルは、高い頻度でテストすることで品質を担保しているからだ。一方、自動テストを実施したいと考えながらも、実行まで至らない、実行し始めてもうまく継続できていないという開発者も少なくないだろう。セッションでは、ソフトウェアテストの専門企業である株式会社ヒューマンクレストの浅黄友隆氏が、UI層を操作するE2Eテストの自動化の取り組みについて具体的に紹介した。レポートでは、自動テストを進める際に現れる2つの山と激しい環境変化にどのように対応するのか、そのポイントを解説する。 自動テストを進めるうえで直面する2つの課題と環境変化 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 兼 技術推進部長 / テスト自動化研究会(STAR) 浅黄友隆氏 セッションの前半で、浅黄氏は自動

    ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?
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    karuakun 2024/04/20
  • Datadog、英語以外で初となる日本語での認定プログラム開始

    Datadogは日語でのDatadog認定プログラムの提供を開始したことを発表した。同プログラムは、同社で初めて英語以外の言語で提供されるスキル認定プログラムとなる。Datadogラーニングセンターを基盤としており、エンジニアのオブザーバビリティスキルのさらなる強化を支援する。 同社の認定プログラムは、同社のプラットフォームと業界のベストプラクティスの両方に関する知識を構築し、実証する手段を提供する。このプログラムを取得したパートナー企業は、潜在的な顧客にDatadogの優位性を示すことができる。また、修了した試験に基づくバッジを獲得することができる。認定を取得することで、同社の監視プラットフォームに精通し、その知識を応用する能力が備わっていることを雇用主や同僚に示すことができる。 今回発表した日語での認定プログラムは、同社のエコシステムの仕組みやプラットフォームの効果的な使用方法など

    Datadog、英語以外で初となる日本語での認定プログラム開始
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    karuakun 2024/03/01
  • Microsoft、2024年後半にリリースを予定する「.NET 9」の展望を公式ブログにて紹介

    同社は、実稼働アプリケーションを最適化するためのツールとして、ネイティブAOTとアプリケーショントリミングの開発を行っており、.NET 8ではwebapiaotを用いてトリミングとAOTの両方に対してWeb APIアプリケーションを最適化した。 .NET 9では、他の種類のアプリケーションでも同様のことを行うべく、すべてのASP.NET CoreアプリケーションにてDATAS GCの改善に取り組んでいる。Azure Container Appsパートナーは、Kubernetesベースの環境内で.NET 9アプリケーションを複数のインスタンスへ簡単に拡張できるようにしており、Microsoftとの協力によって偽造防止トークンや認証トークンといった一時的なデータが、データ保護を使用して正しく暗号化され、レート制限APIが改善され各ノード間で最適な動作が保証されるよう取り組んでいるという。 Vi

    Microsoft、2024年後半にリリースを予定する「.NET 9」の展望を公式ブログにて紹介
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    karuakun 2024/02/17
  • JavaScriptライブラリ「jQuery 4.0.0 BETA」が公開

    jQuery 4.0では、Internet Explorer 10以前のサポートが終了されるとともに、レガシー版のMicrosoft Edge、iOS 10以前、Firefox 64以前といった古いWebブラウザがサポートされなくなっている。 あわせて、以前のバージョンで非推奨になっていたいくつかのAPIが削除されるとともに、push、sort、spliceメソッドが削除された。 そのほか、jQuery 4.0でサポートするWebブラウザに合わせて、focusin、focusout、focus、blurの順番が変更され、blur→focusout→focus→focusinとなったほか、jQuery.ajaxへのFormDataを含むバイナリデータのサポート追加、従来自動で行われていたjQuery.ajaxにおけるdataType: "json"使用によるJSONPリクエストへの変換の削除

    JavaScriptライブラリ「jQuery 4.0.0 BETA」が公開
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    karuakun 2024/02/09
  • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』島田浩二氏が語る、エンジニアが最初に知っておくべきアーキテクチャリテラシー

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    karuakun 2024/01/20
  • いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!

    コンポーネント、ライブラリ製品をはじめとするソフトウェア開発ツールの提供により、国内外の開発者を支援するメシウス。同社では旧社名のグレープシティ時代の2015年から、アプリケーション開発技術や自社製品にかかわる最新動向を紹介するグローバル規模の技術カンファレンス「ECHO」を毎年開催してきた。去る2023年11月29日には、新社名を冠して初となる「ECHO 2023」をウェビナー形式で実施した。今回は「.NET開発の行方 ~技術選択のポイントと最新の技術トレンド」と銘打ち、まさに直前にリリースされた「.NET 8」を受けて、.NET開発の動向についての開発者の関心が大いに高まるなか、.NET 8に搭載された新機能や.NETプラットフォームにおいて描かれる今後のロードマップなど、盛りだくさんな情報を伝えるものとなった。 .NET 8の登場によりさらに前進する「One .NET Vision」

    いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!
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    karuakun 2024/01/19
  • ITエンジニア本大賞 2024のベスト10が決定!技術書・ビジネス書両部門に話題書がずらり、大賞は?

    ITエンジニア大賞は、皆さんが1年間に読んだ中でITエンジニアに最もおすすめしたいを選ぶイベントです。 このたび、昨年11月から始まった一般投票の集計が終わり、技術書部門とビジネス書部門のベスト10が決定。特に得票数の多かった両部門の各3タイトルが、2月15日(木)のプレゼン大会へと進出することになりました。 「Developers Summit 2024」内で開催されるプレゼン大会では、著者や編集者など関係者がの狙いや魅力、制作秘話をアピールし、会場での投票によって大賞を決定します。 ベルサール羽田空港(東京都大田区)での開催でオンライン配信はありませんので、プレゼンを聞きたい方やすぐに結果を知りたい方は、ぜひ現地でご観覧ください(参加には事前登録が必要です)。 プレゼン大会の詳細と参加方法を見る 技術書部門ベスト10(50音順で、★印がプレゼン大会へ) ★『1冊ですべて身につくJ

    ITエンジニア本大賞 2024のベスト10が決定!技術書・ビジネス書両部門に話題書がずらり、大賞は?
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    karuakun 2024/01/17
  • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』島田浩二氏が語る、エンジニアが最初に知っておくべきアーキテクチャリテラシー

    ソフトウェアアーキテクチャはシステムの成功に不可欠な要素であり、ソフトウェア開発者にはこの分野における効果的なスキルが求められる。しかし、その学習資料はまだ十分ではないのが現実である。株式会社えにしテックの代表取締役 島田浩二氏は、ソフトウェアアーキテクチャに関する書籍を多数翻訳している。Developers Summit 2023 Summerに登壇した島田氏は、数々の書籍から学んだソフトウェアアーキテクチャの重要なエッセンスを紹介した。 ソフトウェアアーキテクチャとは? 3つの定義を紹介 島田氏は2009年に株式会社えにしテックを設立。2011年からは一般社団法人日Rubyの会の理事を務めている。島田氏が翻訳に携わった書籍には、『進化的アーキテクチャ』『ソフトウェアアーキテクチャハードパーツ』、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』『Design It!』(いずれもオライリージャパン)

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    karuakun 2024/01/10
  • TypeScriptの変更点まとめ ──新しい演算子・トップレベルawait・usingについて

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    TypeScriptの変更点まとめ ──新しい演算子・トップレベルawait・usingについて
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    karuakun 2023/12/24
  • C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説

    .NET nanoFrameworkは、組み込みデバイス向けの.NET実装です。.NET nanoFrameworkを用いれば、ハードウェア的な制約のあるマイコンボードでも、C#でのプログラミングが可能になります。この連載では、.NET nanoFrameworkと、ESP32マイコンモジュール(ESP32-WROVERなど)を使い、C#によるIoTプログラミングを解説します。 対象読者 IoTに興味があり、C#と電子工作の基的な知識がある方を対象とします。C#や電子工作のごく初歩的な説明は割愛していますので、「C#ではじめるラズパイIoTプログラミング」の記事なども併せて参照してください。 はじめに 連載第1回の今回は、.NET nanoFrameworkの概要と、ESP32というマイコンモジュールについて解説します。 ESP32マイコンとは? .NET nanoFrameworkを説

    C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
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    karuakun 2023/11/09
  • 新用語「ASPM」とは? ソフトウェア品質を高めるためのセキュリティ最新動向を解説!

    ガートナーの予測で「2026年までに、自社でアプリケーションを開発している組織の40%以上がアプリケーションのセキュリティ問題をより迅速に解決するためにASPMを採用する」というものがある。これはソフトウェアの品質をいかに効率良く確保していくかという問題でもある。ASPMが生まれた背景にあるアプリケーション開発におけるセキュリティに関連する課題について、日シノプシス合同会社 ソフトウェアインテグリティグループ 松岡正人氏に訊いた。 今回お話を伺った、日シノプシス合同会社の松岡 正人氏 成果が見えづらいソフトウェアの安全性向上、しかしそうは言っていられない現状も 概して、ソフトウェアの安全性向上というと、起こるか分からないリスクを未然に防ぐ、あるいは被害を最小限にするためのものだ。かけた工数やコストが成果や売上に直結するものではないので、なかなか積極的に進めにくい。 一方で、ソフトウェア

    新用語「ASPM」とは? ソフトウェア品質を高めるためのセキュリティ最新動向を解説!
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    karuakun 2023/10/28
  • Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート

    Spring FrameworkやSpring Bootの最新情報や、DevOps、マイクロサービスといったソフトウェア開発のトレンドをテーマにしたカンファレンス「SpringOne at VMware Explore」が、2023年8月にラスベガスで開催されました。稿ではKeynoteの内容と、筆者たちが興味をもったセッションについて紹介します。 記事のレポーター 【NTT ソフトウェアイノベーションセンタ】小泉雄太、岩塚 卓弥、水野 諭孝 【NTTデータグループ】井上 大輔、高見 諭史、高橋 寛恒 【NTTコムウェア】田村 祐揮、黒澤 和矢 SpringOneとは SpringOne at VMware Exploreは、VMware Inc.(以下VMware)が開発を牽引するOSSのアプリケーション・フレームワークであるSpring Framework、Spring Bootな

    Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート
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    karuakun 2023/10/28
  • マイクロサービスAPIとは何か? マイクロサービスとWeb APIの定義と仕組みを解説

    多くのソフトウェアで利用されているマイクロサービスとその統合に欠かせないWeb API。これらの設計と構築に費やす時間を考えれば、基的な事柄を踏まえつつ、ベストプラクティスを活用するほうが効率的です。今回はマイクロサービスAPIを実装するためのベストプラクティスを解説した『実践マイクロサービスAPI』(翔泳社)から、まずしっかり押さえておきたいマイクロサービスとWeb APIの定義と仕組みを紹介します。 記事は『実践マイクロサービスAPI』(José Haro Peralta著)の「第1章:マイクロサービスAPIとは何か」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 マイクロサービスの定義 マイクロサービスとは何だろうか。マイクロサービスを定義する方法はさまざまである。ここでは、マイクロサービスアーキテクチャのどの側面を強調したいかに応じて、それぞれ少し異なるものの、関連

    マイクロサービスAPIとは何か? マイクロサービスとWeb APIの定義と仕組みを解説
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    karuakun 2023/10/26
  • オープンソースのJavaScript実行環境「Node.js 21」がリリース

    Node.js 21では、V8エンジンの最新版であり、Chromium 118の一部であるV8 11.8への更新が行われており、パフォーマンスが向上するとともに、配列のグループ化や、ArrayBuffer.prototype.transferおよびWebAssemblyの拡張const式が実装されている。 また、テストランナでは--testパラメータを指定する際のglob式をサポートしており、強力なglobパターンを使用してテストをより効率的、かつ柔軟に実行できるようになった。 さらに、新たに追加されたフラグ--experimental-default-typeによって、Node.jsで使用されるデフォルトのモジュールシステムの入れ替えが可能になっている。ただし、package.json "type"フィールド、ファイル拡張子.mjs/.cjs、--input-typeフラグなどによってE

    オープンソースのJavaScript実行環境「Node.js 21」がリリース
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    karuakun 2023/10/24
  • APIでマイクロサービスを構築する実践的な手法を解説 『実践マイクロサービスAPI』発売

    アプリケーション開発でマイクロサービスが用いられる際、APIで接続・統合する場合がほとんどですが、APIだけで成り立つようなマイクロサービスにおけるAPI設計の方法はあまり深掘りされてきませんでした。 書では堅牢で運用・保守に適したマイクロサービスAPIを設計・実装するためのテクニックを解説しており、REST APIGraphQL APIの両方を取り上げてどのように設計すればよいのかを説明しています。 例はPythonが使われていますが、どの言語でも機能する原則とパターンに従っているので、Python以外の言語を利用している方でも心配ありません。マイクロサービスAPIの構築手法に自信がない方や、どうすればよりよい構築ができるのかを知りたい方におすすめです。 目次 Part 1 マイクロサービスAPIの概要 第1章:マイクロサービスAPIとは何か 第2章:基的なAPIの実装 第3章:マ

    APIでマイクロサービスを構築する実践的な手法を解説 『実践マイクロサービスAPI』発売
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    karuakun 2023/10/18
  • Google、Webアプリケーションのテストと自動化用途に特化した「Chrome for Testing」を発表

    一般ユーザーの利用するChromeは、自動更新機能を備えており、最新のWebプラットフォーム機能、ブラウザ機能、バグ修正を含む最新かつ安全なバージョンが提供されている。 一方で開発者にとっては、繰り返しのテスト実行で一貫性のある再現可能な結果が必要であるものの、ブラウザの実行可能ファイルまたはバイナリが2回の実行の間に更新された場合、繰り返しのテスト実行ができなくなる可能性がある。また、特定のブラウザのバージョンを固定し、そのバージョン番号をソースコードリポジトリにチェックインして、古いコミットとブランチをチェックアウトし、その時点のブラウザバイナリに対してテストを再実行したいと考えている。 ほかにも、ユーザーがバージョン番号を気にすることなく、常に最新バージョンにできるだけ早く更新されるよう、Googleが意図的にバージョン付きのChromeを提供していないことから、特定バージョンのCh

    Google、Webアプリケーションのテストと自動化用途に特化した「Chrome for Testing」を発表
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    karuakun 2023/06/17
  • 「Angular」バージョン15・16の新機能は?──スタンドアロンコンポーネントとSignalでより学びやすく!

    連載では、Webアプリケーションフレームワーク「Angular」の活用方法を、サンプルとともに紹介しています。前回紹介したバージョン14に引き続き、今回は2022年11月リリースのバージョン15と、2023年5月にリリースされたばかりのバージョン16について、変更点や新機能を紹介していきます。 はじめに Angularは、Googleとオープンソースコミュニティで開発されているJavaScriptフレームワークです。最初のバージョンはAngularJS(AngularJS 1)と呼ばれていましたが、バージョン2で全面的に刷新され、以降、おおむね半年に1回アップデートされています。 2022年7月の前回記事では、Angularのバージョン14について、変更点や新機能を紹介しましたが、その後Angular2022年11月にバージョン15、2023年5月にバージョン16がそれぞれリリースされ

    「Angular」バージョン15・16の新機能は?──スタンドアロンコンポーネントとSignalでより学びやすく!
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    karuakun 2023/05/30
  • Microsoft、Visual Studio内の.NETのアップグレードを容易にする拡張機能「.NET Upgrade Assistant」を提供

    現在、リリースされている.NETの最新バージョンは、.NET 6(長期サポートバージョン)と.NET 7(標準サポートバージョン)で、それ以前のバージョンと比較して大幅にパフォーマンスが向上している。また、.NET Core 3.1以前は2022年12月にサポートが終了していることから、直ちにアップグレードする必要がある。 従来、.NET Frameworkからアプリケーションをアップグレードするには、複雑なプロセスが必要だった。今回、提供が開始された.NET Upgrade Assistantを使用すれば、ソリューションエクスプローラでプロジェクトを右クリックして、[Upgrede]を選択することで、.NETアプリケーションをアップグレードできるようになっている。 現時点で.NET Upgrade Assistantがサポートしている、.NETプロジェクトタイプは、ASP.NET、クラス

    Microsoft、Visual Studio内の.NETのアップグレードを容易にする拡張機能「.NET Upgrade Assistant」を提供
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    karuakun 2023/02/23