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ブックマーク / www.moguravr.com (9)

  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

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  • 日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う

    ■日デジタル空間経済連盟 一般会員(2022/4/15時点、五十音順) SCSK株式会社 SBINFT株式会社 SBIホールディングス株式会社 Zホールディングス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社電通グループ 凸版印刷株式会社 株式会社トレードワークス 日マイクロソフト株式会社 株式会社野村総合研究所 野村ホールディングス株式会社 株式会社プロジェクトカンパニー 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ロイヤリティ マーケティング ■日デジタル空間経済連盟 賛助会員(2022/4/15時点、五十音順) アンダーソン・毛利・友常法律事務所 一般社団法人日メタバース協会 当初は、団体の事務局をSBIホールディングスが中心となって務めます。また、リーガル面はアンダーソン・毛利・友常法律事務所に全面的にサポートいただきます。 継続的に会員募集は継続しており、各業界から50社程度

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  • 【インタビュー】好調続くDMM VR、2年目の売上は前年比2倍の40億円突破 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    【インタビュー】好調続くDMM VR、2年目の売上は前年比2倍の40億円突破 国内最大手の有料動画プラットフォーム「DMM.com」の行う「DMM VR動画」が2018年11月にサービス開始2周年を迎えます。DMM VR動画では、お笑い、ミュージカル、アニメ作品、スポーツ、グラビア、そしてデジタルコマース社の提供するアダルトなどと幅広いVR動画を配信しています。 今回はDMMがVRに取り組んできた二年間の実績と今後のVR関連事業の展開について、「DMM VR動画」を担当するDMM.com 執行役員 EC&デジタルコンテンツ部長 兼動画配信事業部長の山弘毅氏にインタビューを行いました。 「VRのユーザーは着実に集まって、盛り上がっている」 ――DMMさんがVR動画配信サービスを開始してから、およそ2年が経とうとしています。前回インタビューさせてから1年が経ち色々と変化があったかと思います

    【インタビュー】好調続くDMM VR、2年目の売上は前年比2倍の40億円突破 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • AR業界マップ2018年最新版が公開、大企業による取組進む

    AR業界マップ2018年最新版が公開、大企業による取組進む VR/AR投資ファンドであるVenture Reality Fundは、2018年上半期におけるAR市場の動向を示す業界マップを発表しました。 この図はAR業界を大きく3つの分類で分けたものです。3段あるうち、最も上の段がソフトウェア/サービス(Applications)、中段がミドルウェア/プラットフォーム(Tools/Platform)、下段がハードウェア(Infrastracture)となっています。 Venture Reality FundのTipatat Chennavasin氏によると、今年に入ってからVR/AR分野への総投資額は10億ドル(約1,100億円)を超えており、市場の成長は力強いとのこと。「直近ではARがより注目を集めていますが、VRとARの投資案件はほぼ半数ずつです」と語っています。 AR開発ツールが続々

    AR業界マップ2018年最新版が公開、大企業による取組進む
    kasahi
    kasahi 2018/07/18
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
  • GoogleのスマホVRプラットフォーム『Daydream』とは

    GoogleのスマホVRプラットフォーム『Daydream』とは Googleは主催する開発者会議「Google I/O 2016」にて、高品質なスマホVRを提供するプラットフォーム『Daydream』を発表し、注目を集めています。DaydreamはGoogleが開発するモバイルOSであるAndroidの次世代バージョン『Android N』(※名称は仮。現在公募中)のフラグシップモデルに対応する予定で、2016年秋ごろに提供が開始される予定です。 Daydreamの特徴は、スマホVRに関連する3つの領域「OS/スマートフォン・VRデバイス・アプリケーション」の全てを最適化して、Google自らが主導してハイクオリティなVR体験を届けていくという点が挙げられます。 VRに最適化されたOS/スマートフォン これまでのAndoroid OSとは違い、Android Nには「VRモード」が組み込

    GoogleのスマホVRプラットフォーム『Daydream』とは
  • マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開

    Home » マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトは台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2016」内の基調講演にて、HoloLensに使われているMR技術のプラットフォーム「Windows Holographic」を、サードパーティとなる企業に公開することを発表しました。 これを踏まえてマイクロソフトは、今後あらゆるデバイスがWindows Holographicを通して連携をし、物理世界とバーチャル世界とを簡単に(かつ他人と一緒に)行ったり来たりできる未来の実現を目指しています。 Windows Holographicのプロモーションビデオとして公開された動画。MRデバイスとされるHolo

    マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開
  • 開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと 先日、Googleの開発者会議「Google I/O 2016」で発表された“Daydream”は、高品質なスマートフォンVRを提供する新しいプラットフォームとして注目を集めています。今回は、Daydreamをセットアップし、Unityで対応アプリを開発するための流れと、私が実際にDaydreamを試してみて感じたことをご紹介したいと思います。 ハードウエアの準備 製品版のDaydreamハードウェアは、Daydream Ready スマートフォン、VRビューワー、コントローラで構成されます。 Daydream Ready スマートフォンとは、GoogleVR向けに必要と考える性能を満たしたスマートフォンのことであり、現行のスマートフォンでは、これに該当するものはありません。Daydream VR

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと
  • 【2016年上旬】Facebookで最も人気の360度動画10選

    【2016年上旬】Facebookで最も人気の360度動画10選 米国VRメディアのVRScoutとUploadVRは、2016年(1月1日から5月10日の間)にFacebookで最も人気のあった10の360度動画を明らかにしました。Facebookには、昨年秋に360度動画のサービスを開始して以来、様々なクリエータやブランドの360度動画が投稿されています。 その10の360度動画の中でも、最も人気の作品はABCニュースが制作した大雪に見舞われたニューヨーク市内を撮影したものです。約3分間の動画で、固定したカメラでタイムズスクエア前の様子を伝えるという内容。Theta Sなどの360度カメラさえあれば個人でも撮影できるように思われる作品です。360度動画は視聴することに加えて体験するという楽しみ方もあることから、シンプルな内容ながら人気があるのかもしれません。 しかし、投稿から24時

    【2016年上旬】Facebookで最も人気の360度動画10選
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