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DXに関するkasahiのブックマーク (3)

  • 巨大企業でDX革新を起こすということ

    メリークリスマス。今年もアドベントカレンダーの最終日を3年連続で投稿しています。 イオン株式会社CTO / イオンスマートテクノロジーCTOのやまけん( 山﨑賢 )です。 この記事は、AEON Advent Calendar 2023 最終日の記事です。 過去の私のAdvent Caledar投稿記事はこちら。 さて。編です。 巨大企業の苦しみ JTC ここ数年、特にネット界隈ではJTCという言葉が良く使われます。 Japanese Traditional Company の頭文字の略語であり、ネガティブを含んだ用語として良く使われます。 「え、イオンってJTCでしょ?」 「JTCなんて絶対いきたくねー」 的なね。 そういう意味合いで言うと、イオングループはまさにJTCのど真ん中でしょう。 創業1758年、従業員数57万人。 レガシー 同じような意味合いで、レガシー企業って言われ方もあり

    巨大企業でDX革新を起こすということ
  • エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~

    2019年12月ソフトバンクを退職し、東京都に転職しました。 エンジニアから公務員への転身。宮坂副知事のもとオリパラ、5G、Society5.0などのデジタル施策に携われる期待に胸を踊らせてました。 しかし、入都直後に、新型コロナウイルスの猛威が東京都にも押し寄せ、オリパラは延期。すべての施策がコロナ中心、そしてスマートシティなど街のDXもWithコロナを意識した計画に変更されました。 その中、爆速で立ち上がった東京都の新型コロナ感染症対策サイトは、シビックテックを活用し、オープンソースとして構築され、そのソースコードを活用したクローンサイトが多数生まれる一大ムーブメントとなりました。 そのムーブメントは、“シビックテックx行政”の大きな可能性を感じさせた出来事でした。 その“ともにつくる”経験は、サイト構築だけでなく、スマートシティなどの街のDXにも大きな影響を与えています。 発表では

    エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~
  • FiNCが語る「開発者体験」(DX)の重要性――DXが悪いと生産性ガタ落ち?

    開発者の間でひそかに注目が集まっている「開発者体験」(DX:Developer Experience)をご存じだろうか。開発者体験はこれからのシステム開発、特にマイクロサービスを用いた開発を続けていく上で考えなければならない要素になると、FiNC Technologiesの鈴木健二氏は語る。そもそも、開発者体験とは何か。これからますます重要になる理由とは? 2019年7月に開催された「Cloud Native Days Tokyo 2019」で鈴木氏が講演した内容を要約してお伝えする。 「開発者体験」(Developer Experience)とは 開発者体験はひと言でいうと、システムを気持ち良く開発したり保守したりするための考え方だ。鈴木氏は気持ちが良い開発(保守)環境の例として以下を取り上げる。 システム全体の見通しが良い 最新のドキュメントがそろっている コードの品質が良い 技術的負

    FiNCが語る「開発者体験」(DX)の重要性――DXが悪いと生産性ガタ落ち?
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