Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.
『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮本茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮本さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮本 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮本 はい、
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 人はどのようにして、リーダーとして目覚めるのか――。活躍中のリーダーたちに「その瞬間」を問い、リーダーシップの出現メカニズムを解き明かす本連載。第3回は、世界一の経済メディアを目指してBtoB向けの「SPEEDA」とBtoC向けの「NewsPicks」をリリース、グローバル展開も果たして躍進し続ける株式会社ユーザベースの梅田優祐氏にお話を聞きました。(文: 荻島央江) <プロフィール> 株式会社ユーザベース代表取締役共同経営者 梅田優祐 コーポレイトディレクションにて製造業、商社を中心とした全社成長戦略、再生戦略の立案・実行支援等に従事。その後、UBS証券投資銀行本部にて、事業会社の財務戦略の立案、資金調達支援等に携わり、2008年に株式会社ユー
大根を触ると喘(あえ)ぎだす装置「セクハラインターフェース」や、ヒト型ロボットPepperの胸部を女性の乳房にアレンジした「ペッパイちゃん」の生みの親である、メディア・アーティストの市原えつこ氏。彼女が手がける作品はセンセーショナルなものが多く、しばしばネット上を賑わせている。 数人でチームを組んでプロダクトを作り出している市原さんだが、自身はアートディレクション……すなわち作品コンセプトを生み出す立場であり、複雑なコードも書けなければ回路を設計することもできない。しかも、平日はIT企業でウェブデザインを生業とする、ごく普通の会社員でもある。そんな奇想天外なキャリアを歩む市原さんに、自身のこれまでの半生と今後の展望、彼女の目線から見た“理系のリアル”について語ってもらった。 [ PROFILE ] 市原えつこ(いちはら・えつこ) 1988年、愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部表象メディア
関口デザイナーって評価が難しいのでデザイナーという職種での評価基準は明確にしづらいですね。エンジニアも同じですが。 自分がどのくらいまで何をすれば組織にインパクトが出せるのか、はっきりさせるのが難しい職種ですよね。加田受託だと、納期が決まっていて、受注金額も決まっているので、例えば捌いた案件数で評価、ということも比較的やりやすいですが、自社サービスは、売り上げ貢献度がデザインの力なのかどうか可視化するのが難しいかもしれないですね。竹渓成果に関して言えば、チームの目標数値を達成したかどうかしかなく、スキル面の評価はグレード制にするしかないのかな、と思います。原デザイナーの評価って、どうしても主観的になりがちで、客観性が薄くなりがちですよね。ある人が見るとダメだけど、違う人から見ると良いとか。 だからデザインスキルがどれだけるかよりも、事業に対してどれだけコミットし、結果を出せたかに結びつくの
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日本に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?
会場に1,000人が集まった「GitHub Universe」 オンライン視聴者を含む延べ人数約15,000人が参加した「GitHub Universe」。そのほとんどがエンジニアなのかと思いきや、登壇者のリストを見てもわかるように、今ではNPOや自動車メーカー、NASAなど様々な企業やプロジェクトがGitHubをコラボレーションツールとして活用しています。これまでにGitHubが使われたプロジェクトの総数は、2,700万件に及びます。 2012年、世界有数のベンチャーキャピタル「Andreessen Horowitz」の共同ファウンダーであるマーク・アンドリーセン氏は、“Software is eating the world”と予見しました。それが今まさに、GitHubのような立役者のもとで現実のものになりつつあります。ソフトウェアが世界を食い尽くしていく。 「これからは、全ての企業が
「技術顧問」や「開発顧問」あるいは外部パートナーといった形で、エンジニアがインターネット企業に携わるケースが増えている。Yahoo! JAPAN、クックパッドを経て起業した井原氏も、Speeeなど複数の会社の顧問を担っている人物の1人。顧問の役割って?引き受ける理由は?そんなテーマでインタビューさせていただきました。 【Profile】 株式会社ビットジャーニー 代表取締役 井原 正博 Masahiro Ihara ソフトウェアベンダーで表計算ソフトなどの開発に携わる。Yahoo! JAPANでは開発部長などを歴任。2010年にクックパッドに入社し、技術部長、人事副部長としてエンジニア組織の強化と技術力の向上に従事。新規事業の立ち上げプロジェクトを担った後、2015年に独立。株式会社ビットジャーニーを設立し、自社プロダクト開発の傍ら、複数の企業で開発顧問などを務める。 顧問を引き受ける理由
植物であると同時に動物でもあるという変わった生き物がいる。誰もが子どもの頃に学校で習ったはずの単細胞生物「ミドリムシ」のことだ。ミドリムシは光合成を行う藻類だが、鞭毛で泳ぐ動物のような性質も持つ。植物由来と動物由来の両方の栄養素を作り出すことができるため、ミドリムシの大量培養さえできれば、途上国の栄養問題を解決できる可能性がある。 ミドリムシの学名は「ユーグレナ」。この学名をそのまま会社名にしたバイオベンチャーのユーグレナは、このミドリムシの大量培養に世界で初めて成功したことで知られている。ユーグレナを創業した出雲充氏は若いころにバングラディシュで見た栄養不足問題に心を痛め、人類の食糧・栄養問題を解決したいと2005年にユーグレナを創業した。 59種の必須アミノ酸を生成する究極の生物と注目され、長年研究されてきたものの誰も大量培養に成功してこなかったミドリムシ。大量培養が可能かどうか分から
縦読みスクロールのフルカラー漫画アプリ「comico(コミコ)」が5月末に累計1000万ダウンロードを突破した。2013年10月のサービス公開から、約1年半での大台達成となる。これまでに4500を超えるユーザー作品が投稿され、原稿料が発生する「公式作品」は100作品以上生まれているという。 スマートフォンに特化したオリジナル漫画の領域では先行していたとはいえ、そのわずか2カ月後にはディー・エヌ・エーの「マンガボックス」が、さらに2014年9月には集英社の「少年ジャンプ+」が登場するなど、競合サービスがひしめく中、なぜcomicoは支持され続けたのか。今後目指す方向性やマネタイズ、海外展開なども含め、サービスを運営するNHN PlayArt代表取締役社長の稲積憲氏に聞いた。 ――1000万ユーザーを達成した今の気持ちを聞かせてください。 稲積氏 : 我々が想定した中では、非常に良い形で読者層
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
(この記事は6月15日に「 アナザーライフ 」に掲載されたものです。) 2015年3月にLINE株式会社の代表を退き、同4月より「動画ファッション雑誌」という分野で新しい挑戦を行う森川さん。エンターテイメント・IT・グローバルを軸に、テレビ局や電機メーカー・デジタルベンチャーで幅広く活躍をしながらも、48歳のタイミングで抱いた危機感。再スタートの背景にある「日本を元気にしたい」という思いとは?お話を伺いました。 エンターテイメントはコンピューターの時代になる 私は神奈川県川崎市に生まれ、小さい頃から音楽が好きな少年でした。中でも歌うことが特に好きだったため、小学生になると、親から「向いていそうだから受けてみたら?」と言われてオーディションを経て合唱団で活動を行うようになりました。 その合唱団はいわゆる合唱曲だけでなく、ロック風のアレンジで歌ってみたり、ミュージシャンのバックコーラスを務めた
【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 今また、「Webの死」を予言する論調をそこここに見かけます。モバイルやウェアラブルといった新たなコンテキストが、プラットフォームネイティブな技術の優位性を後押ししているだけではなく、Webコンテンツの消費の仕方を大きく変え、Web上で成り立っていたビジネスモデルをも脅かしつつあります。 本当にWebはヤバいのか、気になってしょうがないので、スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただきました。Webを取り巻く様々な論点を包括的に議論でき、貴重な場になったのではないかと自負しております。 Webに関わる人にとっては必読の対談だと思います!でもこの記事、長くて濃いので、心してかかってくださいね:-
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く