日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
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世田谷の某所から原宿まで自転車通勤しているのですが、そろそろ寒くなってきたので電車に切り替えようかと悩み中のmikioです。今回はTokyo Cabinetのスクリプト言語バインディングについて述べます。 スクリプト言語バインディングとは TCはC言語で実装されたライブラリで、C言語(C89、C99)およびC++言語のプログラムから利用することができます。CやC++は各種の計算処理やシステムコールの呼び出しを直接的に記述できるので高速に動作するプログラムを作ることができる反面、ポインタ演算やメモリ管理などで致命的なバグを潜ませやすいので非常に注意深くコーディングを進めなければいけません。つまり、プログラムの実行速度は速いが、開発速度は遅いということです。 それに対して、PerlやRubyをはじめとするいわゆるスクリプト言語は、実行速度はCやC++に劣るものの、高水準かつ直感的な文法と強力な
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最新はこちら BOOST_FOREACHを作ってみました 正式リリース前のBOOST_FOREACHのzip内にあるpptに作り方書いてるんですね namespace shand { namespace foreach_detail { struct static_any_base { operator bool() const { return false; } }; template <class Type> struct static_any : static_any_base { static_any(const Type& item) : item_(item) {} mutable Type item_; }; typedef const static_any_base& static_any_t; template <class Type> inline Type& stat
私は「Boostを使って」ではなく「Boostを作って」勉強している 仕事ではBoostを使いたくても使えないことが多いだろう (「フリーのライブラリなんて使っちゃダメ」とか言われて) そこで、Boostの必要なもののみを作って使用している 各機能をヘッダーファイル1本で提供できるので移植もしやすいだろう このブログで紹介したものを以下にまとめる(※随時更新) 【Boost本家】 Boost C++ Libraries Boost C++ Libraries(cppllによる翻訳) 【Boostからの移植】 ・shared_ptr 参照カウント付きスマートポインタ ・shared_array 参照カウント付きスマートポインタの配列版 ・array 固定長配列 ・lexical_cast 数値と文字列の相互変換 ・type_traits 型特性 ・scope_guard ・static_as
CppUnitはC++用のテスティングフレームワーククラスライブラリで、ユニットテストを行うことができます。 C++やCの単体テストを自動化し、簡単に何度もテストすることができます。 FreeBSDはportsからcppunitをインストールできます。 cd /usr/ports/devel/cppunit/ sudo make install clean kcrypt.h テストしたいソースコード。 #ifndef KCRYPT_H # define KCRYPT_H #include <exception> #include <stdexcept> #include <string> using namespace std; class kcrypt { private: void isEmpty (const string str, const string name) { if (
UNIX 偏向文書 artu の中で "Measure Before Optimizing" と説く Raymond は, 同時にプロファイラの計測機構 (instrumentation) がもたらすノイズについて注意を促している. 私のプロファイラ信仰に不安が翳を落とす. gprof ノイズはさておき, そもそもプロファイラはどんな仕組みで速度を測っているんだろう. gprof のマニュアル によると, GNU 一族のプロファイラは次のように実装されている: まず "-pg" オプションつきの gcc でソースをコンパイルする. この指示を受けたコンパイラは各関数の冒頭に "mcount" という名前の関数呼出しを加える. リンクする C のランタイムも専用バージョン (gcrt0.o) に差し替わる. このランタイムは裏で profil() 関数を使いタイマを仕掛ける. そのタイマは発
第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早
C++を使う場合に読んでおいた方が良いと思われる書籍を纏めてみます.Javaな方はJavaBlackさんのリストを参考にされると良いと思います.プログラミング言語C++ (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)作者: Bjarne Stroustrup, 長尾高弘出版社/メーカー: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン発売日: 1998/12メディア: 単行本C++開発者によるC++のバイブル.Generic programming―STLによる汎用プログラミング (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)作者: Matthew H.Austern, 柏原正三出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/05メディア: 単行本"C
図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「
○ はじめに ここではまず、以降のプログラミングで必要な知識である PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドについて簡単に説明します。その後、ある音程の音をスピーカから出力するだけの簡単なサンプルプログラムについて説明します。 PCM データの基礎 サンプルプログラム サンプルプログラムの説明 デバイスのリセット ( SNDCTL_DSP_RESET ) ○ PCM データの基礎 音は、時間に応じて連続的に大きさが変化するアナログデータです。これに対して、PC 上で音を扱うためにはデジタルデータとして扱わなければなりません。アナログ音源を一定時間毎に AD 変換して得られた値(点)をその瞬間における音データとし、その点の集まりとして表現される音を PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドと呼びます。 --- 図 1 --- 図 1
C++ で JSON を扱う必要があったので、jsoncpp というライブラリを試した。VC++ 2003/2005 で警告なしでビルドできた。すばらしい。パース簡単。 std::string str = "{\"key1\":\"value\", \"key2\":true}"; Json::Reader reader; Json::Value root; bool b = reader.parse(str, root); オブジェクトの参照も簡単。厳密にやったらこうなる。 if(root.type() == Json::objectValue){ if(root.isMember("key1")){ Json::Value key1 = root["key1"]; if(key1.type() == Json::stringValue){ printf(key1.asCString()
C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバを C++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回の本もほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO
gdb で catch throw を使えば例外を捕捉できるという話をコメントで教えていただいたので、試してみた。 #include <string> static void foo(void); int main() { foo(); return 0; } static void foo() { std::string s = "abc"; s.replace(-1, 0, "d"); } % g++ -g -Wall -W -O2 exc_bt.cpp -o exc_bt % gdb exc_bt GNU gdb 6.4.90-debian Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. GDB is free software, covered by the GNU General Public License, and you
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