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eventとiotに関するkasahiのブックマーク (7)

  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
  • 「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大

    「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio
  • 技術の壮大な無駄遣いはIoTや人類の未来を示すのか~「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」レポート

    あの伝説のコンテスト、「おばかアプリ選手権」が帰ってきた! 高度なIT技術を駆使しつつも、全くといっていいほど世の中の役に立たないおばかなアプリを作り、そのくだらなさを競い合うという、世界一志が低いこのコンテスト。しかも今回は、意識が低いにもかかわらず、なぜか「IoT」(Internet of Things)という意識高い系のキーワードを使い、「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」と銘打って開催された。 “おばか”と“IoT”という、相性が悪そうな組み合わせであるにもかかわらず、「おばかだってIoTできるもん!」と全国のIT技術者から多くの応募が寄せられた。それらの中から、厳正な審査を通過した10作品が決勝まで勝ち進み、2016年7月23日に日マイクロソフトのセミナールームで行われた決勝戦において、「おばかによるおばかな」プレゼンが行われた。

    技術の壮大な無駄遣いはIoTや人類の未来を示すのか~「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」レポート
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • マッシュアップもIoTへ――「下手な芸人より面白い」「狂気を感じる」「絶句した」な12作品が集まった #MA11 決勝戦まとめ

    マッシュアップもIoTへ――「下手な芸人より面白い」「狂気を感じる」「絶句した」な12作品が集まった #MA11 決勝戦まとめ:MAは開発者のM-1になったのか(1/3 ページ) 全国の開発者が、自らの技術力と、世の中に公開されているさまざまなAPI、ハードウエア、センサーなどを「マッシュアップ」して、新たな作品を作り出すコンテスト「Mashup Awards」(MA)が今年も開催。同コンテストの最優秀作を決定する最終プレゼンテーション「ファイナルステージ」と、各賞の発表が、11月18日に東京の渋谷ヒカリエで行われた。 2006年にスタートした「Mashup Awards」も、回を重ねて今回で11回目。ビジネスモデルやスケーラビリティは二の次に、「アイデア」「完成度」「デザイン」の3点におけるインパクトを競うコンテストの基姿勢は今回も継承されている一方、今回は特に、何らかのセンサーやハー

    マッシュアップもIoTへ――「下手な芸人より面白い」「狂気を感じる」「絶句した」な12作品が集まった #MA11 決勝戦まとめ
  • IoTの架け橋“MESH”で未来の家を創造する「ハッ家ソン」

    IoTの架け橋“MESH”で未来の家を創造する「ハッ家ソン」2015.02.13 22:00Sponsored 武者良太 ...って、「ハッ家ソン」って何ですか? エンジニアやデザイナー、そのほか様々なスキルを持つ人が集まって、お題に合わせたアプリやガジェットを開発。そんなハック&マラソン=ハッカソンなイベントが増えてきています。 一人で考えていると袋小路に入りがち。でもチームなら、今まで想像もしていなかった視点を共有できるし、目の前の壁も突き破れちゃうもの。しかも同じ制限時間内で成果物のクオリティを競い合うライバルチームもいるわけで、「作りたい!」というモチベーションを持つ人なら誰しも燃えあがれるイベントなんですよ。 そして去る1月24~25日にも、三井不動産レジデンシャルのマンションモデルルームで「“MESH”で未来の家を創造するハッ家ソンinモデルルーム」が開催されました。 このイベ

    IoTの架け橋“MESH”で未来の家を創造する「ハッ家ソン」
  • 池澤あやかの自由研究:初めてのハッカソン“Open Hack Day Japan 3”に参加しました! - 週刊アスキー

    恐れ多くも、ハッカソンには審査員としてよく呼ばれるのですが、実はいままで自分では参加したことがなかった池澤です。一度は参加者としてハッカソンにチャレンジしてみたいと思っていたのですが、やっと念願がかないました! 今回参加したのは『Open Hack Day Japan 3』というハッカソン。81チーム、325名のエンジニアとデザイナーが参加し、24時間で自由に開発するYahoo! JAPAN主催のイベントです。 今回一緒にハッカソンに参加したチームメンバーは、くらさん、岡パイさん、Shigaさんの3人です。くらさんとは以前仕事でご一緒したことがあり、そのご縁で私もチームに参加させてもらいました!

    池澤あやかの自由研究:初めてのハッカソン“Open Hack Day Japan 3”に参加しました! - 週刊アスキー
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