タグ

2017年11月10日のブックマーク (15件)

  • 4年ぶりに制服刷新 えち鉄アテンダント:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    えちぜん鉄道(福井市)のアテンダントを題材にした映画が来秋公開に向けて制作されるのに合わせ、えち鉄は十一日から、アテンダントの冬用制服を刷新する。映画の撮影には、この制服が使われる。同社の担当者は「地元の慣れ親しんだ制服が映画に出ることで、鉄道やアテンダントを身近に感じてもらえるのでは」と話す。 刷新は四年ぶり。当初は来年変更する予定だったが、映画の撮影に合わせて、一年前倒しした。えち鉄のイメージカラーの一つ、青色のジャケットに水色のスカーフ、黒色のタイトスカートと帽子を合わせた。今季は来年春ごろまで着用する。

    4年ぶりに制服刷新 えち鉄アテンダント:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    11月になると、JR各車でラッセル車の点検や試運転がスタート……ってニュースになるね。以前はDE15が主役だったんだけど、今は昔。
  • 「JR主体の計画ない」佐賀駅前開発で社長見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    九州の主要な県都で再開発を進めているJR九州の青柳俊彦社長は9日、JR佐賀駅前について「熊や長崎とは異なり土地が無く、私どもが主体となって再開発をすることはない」との見解を改めて示した。 福岡市で開いた中間決算の会見で記者の質問に答えた。

    「JR主体の計画ない」佐賀駅前開発で社長見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    JR九州社長が、輸送密度が極端に低い筑肥線伊万里-唐津間などについて「現段階で具体的にどうこうするというのはない」「鉄道事業の収支改善は喫緊の課題」か。
  • リニア初の大深度トンネル発注へ、東京と愛知で

    JR東海は、東京と愛知の両都市圏の大深度地下に建設するリニア中央新幹線のシールドトンネルで、初弾となる工事の入札手続きを開始した。ともに設計・施工一括で発注する。 北品川工区のトンネル工事で、発進たて坑となる北品川非常口。11月7日に撮影。円柱状の地中連続壁が完成し、掘削を始めているようだ(写真:山崎 一邦)

    リニア初の大深度トンネル発注へ、東京と愛知で
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    JR東海はリニア建設に「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」の適用を受ける考えだ……と。東京と愛知でようやく大深度地下トンネルの発注するらしいけど、スムーズに適用されるんだろうか
  • http://webun.jp/item/7414397

    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    「北陸新幹線大阪延伸の前倒し」って、敦賀や札幌延伸などで先食いしたから2031年まで財源ないのにどうするの?
  • 新幹線、福井県内3駅デザイン案 機構が提示、年度内に選定 | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    2023年春の北陸新幹線敦賀開業に向け、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は9日、福井県内4駅のうち芦原温泉(あわら市)と南越(仮称、越前市)、敦賀(敦賀市)の3駅舎のデザイン案について、それぞれの地元市に提示するとともに県にも報告した。駅舎ごとに3案ずつあり、地元市が17年度内に1案を選び同機構に推薦する。 残る福井駅舎(福井市)の案についても、年内の提示を目指す。ほかの3駅舎と同様のスケジュールで推薦を受ける予定。 この日提示された3駅舎のデザイン案は、それぞれの地元市が提案したデザインコンセプトに基づき作られた。コンセプトは、芦原温泉駅が「あわらの大地に湧き出る贅の駅」、南越駅が「伝統・文化を未来につなぐシンボルとしての駅」、敦賀駅が「空にうかぶ~自然に囲まれ、港を望む駅~」。 同機構は、市側から推薦された案を軸に、17年度末までに基デザインを固める。18年内には内装も含めた

    新幹線、福井県内3駅デザイン案 機構が提示、年度内に選定 | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • ボンネット側面修繕へ ネット資金調達 目標額達成 小松:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    クラウドファンディングで目標額を達成し、12月から来年3月まで補修期間に入るボンネット型車両=小松市土居原町で 小松市土居原町のボンネット広場にある旧国鉄のボンネット型車両「クハ489-501」の側面修繕費をインターネット上で集めるクラウドファンディングが、目標額の百万円を達成した。「ボンネット型特急電車保存会」が十月まで募集していた。傷んだ側面を修理するだけでなく、車両の先頭部分を一九七一(昭和四十六)年の製造当初の姿に戻す改修にも取り組む。 約六十人から百六万五千円が集まった。市の補助金と合わせた約二百万円を補修と改修の費用に充てる。保存会の岩谷淳平事務局長によると、四十代以上を中心に「懐かしい」「子や孫に残したい」という声を多くもらい、北海道から九州まで全国から寄付が集まった。岩谷さんは「皆さんのおかげで達成できた。電車への思い入れや期待が集まった」と話している。

    ボンネット側面修繕へ ネット資金調達 目標額達成 小松:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    小松市のクハ489-501修繕費のクラウドファンディングに106万円「市の補助金と合わせた約二百万円を補修と改修の費用に」。屋根は積雪地だとカネがかかって難しいのかな。
  • 教室の席なくされ、進学の夢は遠のき 髪黒染め指導訴訟:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪なのに、学校側が何度も黒染めを強要したのは違法だ――。大阪府立高校の女子生徒(18)が府を相手に起こした訴訟が、国内外で話題になっている。過去に学校側の頭髪指導を許容した司法判断もあるが、「行き過ぎ」との声が各方面から上がっている。 「ここまで追い込むのか」 「自分で望んだわけじゃない。地毛が茶色いだけでなぜ責められ続けるの」 裁判を起こした生徒は2年生だった昨年5月、家族にそう語ったと、訴状にある。母校の中学校の指導で、生徒は学校行事の際などに髪を黒く染めた。しかし高校入学後は、頭髪など身だしなみについて記載した「生徒心得」を理由に、地毛に戻すことが認められることはなかった。髪が傷み、頭皮に痛みを感じるようになったが、教員から「不十分」とやり直しを命じられることもあったという。高校は、入学時に黒く染めていた場合は「黒色をキープする」方針だった。 昨年9月、「指導に従えな

    教室の席なくされ、進学の夢は遠のき 髪黒染め指導訴訟:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    選挙権のある18歳の高校生「校則や生徒指導をめぐり司法は学校の裁量をより広く認める傾向」っておかしいんだよね。全員が髪を黒くすれば高校が良くなる、なんて幻想を信じる教師がいると思えないが
  • 日田彦山線復旧には70億円 JR九州、路線維持を地元と議論

    JR九州は9日、7月の九州北部豪雨で一部不通となっている日田彦山線の復旧費が、70億円となる見通しを明らかにした。青柳俊彦社長は記者会見で、復旧方法や路線維持のあり方を、沿線自治体と議論したいとし、「(議論は)年内にスタートできればと思っている」と述べた。 日田彦山線は、橋梁(きょうりょう)や線路など63カ所で被害が発生し、添田(福岡県添田町)-夜明(大分県日田市)で不通が続く。復旧費の主な内訳は、橋梁5カ所の架け替え42億円、軌道復旧など15億円、斜面対策10億円としている。 青柳氏は「復旧は当社単独では難しい」と述べ、沿線自治体の負担を求めた。負担割合は白紙としている。 また、「税金を投入するにあたり、(路線を)永続的に維持できる方法を考えないと投資が無駄になる。維持を約束されないと、復旧の意味がない」と語った。同線の不通区間の利用者数は、30年前に比べ3分の1以下に減ったという。 地

    日田彦山線復旧には70億円 JR九州、路線維持を地元と議論
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    JR九州、日田彦山線の復旧費70億円、久大線17億円、日豊線31億円と発表
  • 拝島―立川間に青梅線と別ルート…消えた5鉄道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都昭島市教育委員会は、五日市鉄道をはじめ、かつて市内を走っていた鉄道の歴史や関連資料をまとめた小冊子「昭島消えた五つの鉄道」を作成した。 10日から、JR昭島駅北口の昭島観光案内所や同市役所社会教育課などで、500円(税込み)で購入できる。 1925年に拝島―五日市駅間で開業した五日市鉄道は、30年には拝島―立川駅間(8・1キロ)が開通。昭島市内には7駅が設置され、青梅線とは別ルートで両駅を結んでいた。 44年に廃線となった後は道路に姿を変え、今では面影はほとんど見られない。しかし、現在でも鉄道ファンを中心に人気が高いことに加え、市内の五日市鉄道に関する書物がなかったことから、作成が決まったという。 小冊子はA5判、130ページ。五日市鉄道の支線や、砂利運搬専用の「多摩川砂利木材鉄道」、トロッコ線の「西尾組砂利軌道」、青梅線中神駅から分岐し、戦後は米軍立川基地に燃料などを運んだ「中神引

    拝島―立川間に青梅線と別ルート…消えた5鉄道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    昭島市教育委員会、市内鉄道の歴史や関連資料をまとめた小冊子「昭島消えた五つの鉄道」を作成。130ページ500円。五日市鉄道の支線、多摩川砂利木材鉄道、西尾組砂利軌道、中神引込線も紹介
  • えち鉄アテンダント冬制服を更新 上品装い、映画と同じデザイン | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    えちぜん鉄道(社福井市松上町)は9日、アテンダント(客室乗務員)の新たな冬用ユニホームを発表した。紺色のジャケットと黒色のタイトスカート、帽子、スカーフを組み合わせた上品な装い。近く福井県内で撮影が始まるえち鉄を題材にした映画「ローカル線ガールズ」で、タレントの横澤夏子さんが主役を務めるアテンダントのユニホームと同じデザインを採用した。11日に切り替え、4月ごろまで着用する予定。 冬用ユニホームの更新は4年ぶり。当初は来年秋に切り替える計画だったが、映画の県内撮影が11月14日に始まり、来年11月に公開される予定のため、PRや機運醸成を図ろうと1年早く更新した。 モデルを務めたアテンダントの奥田恭加さん(22)は「今のベージュ色よりさらに落ち着いた感じで大人っぽい雰囲気。新たなユニホームのように、お客さまに信頼して頂けるアテンダントになるために頑張ります」と話していた。

    えち鉄アテンダント冬制服を更新 上品装い、映画と同じデザイン | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • 海感じるデザイン爽やか JR八戸線、新型車両試乗会

    JR盛岡支社(大内敦支社長)は9日、12月2日から八戸線に導入する新型気動車「キハE130系500番代」の試乗会を開いた。沿線自治体の関係者ら約130人が乗車し、快適性の向上を体感した。 新車両は冷暖房の空調設備を完備し、車いす利用者が使いやすい大型のトイレを設けた。車体には波をイメージした青いラインやウミネコのロゴマークがデザインされている。年度中に18両を導入予定。 12月2日は一番列車(八戸駅午前10時7分発)の見送りイベントが開かれる。現在の車両は1978年から運行している。 【写真=空調設備などを完備したJR八戸線の新型車両】

    海感じるデザイン爽やか JR八戸線、新型車両試乗会
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    JR東日本、12月2日から八戸線に導入する新型気動車キハE130系500番代の試乗会
  • <Jヴィレッジ再開>復興加速へ常磐線新駅を 双葉町村会と福島県、JRと協議へ | 河北新報オンラインニュース

    2019年4月に全面再開するサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の利用拡大を目指し、周辺8町村でつくる双葉地方町村会は9日、施設近くへのJR常磐線の新駅設置に向け、福島県に協力を要請した。県は共にJR東日など関係機関と協議を進める方針を示した。 新駅は広野-木戸駅(楢葉町)間で検討され、早ければ19年春の開設も視野に入れる。同町村会会長の松幸英楢葉町長は「(東京五輪のある)20年が一つの目標」との認識を示した。 県や各町村は、Jヴィレッジを東日大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興のシンボルに位置付け、機能拡充に取り組む。最寄りの木戸駅まで約2キロあり、交通アクセス向上が課題とされていた。 県庁で要望書を受け取った内堀雅雄知事は「新駅ができればJヴィレッジの価値が高まる。地域全体の活性化、にぎわいにつながる」と語った。 要望書には、5000人収容規模のスタジアムを

    <Jヴィレッジ再開>復興加速へ常磐線新駅を 双葉町村会と福島県、JRと協議へ | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2017/11/10
    2019年4月に全面再開するサッカー施設「Jヴィレッジ」最寄りの常磐線の新駅設置に向け、JR東日本など関係機関と協議「新駅は広野-木戸駅(楢葉町)間で検討」早ければ19年春「20年が一つの目標」
  • 交通政策指針4本柱で展開 道が検討会議:どうしん電子版(北海道新聞)

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    交通政策指針4本柱で展開 道が検討会議:どうしん電子版(北海道新聞)
  • JR東海在来線全路線にタブレット端末 - 岐阜新聞 Web

    Tweet JR東海在来線全路線にタブレット端末 2017年11月09日08:31 シミュレーターにタブレット端末(右上)を据え、利用の訓練をする運転士(JR東海提供) JR東海は8日、在来線の運転士の業務を支援するためのタブレット端末の使用を年度中に全12線区で開始する、と発表した。速度規制などの情報を端末に文字で一斉に伝えたり、衛星利用測位システム(GPS)機能を活用して徐行区間が近づくと表示や音で知らせたりすることが可能で、迅速な情報伝達によって運転の安全性を向上させる。28日から中央線など3線区で先行的に導入する。 端末は938台導入し、初期投資は約7億円。12線区のうち県内は中央線、東海道線、高山線、太多線。 端末はA4程度の大きさ。乗務する運転士に渡し、運転台に設置する。情報が入るとアラートが鳴り、運転士は駅などに停車した際に画面をタッチして詳しい内容を確認する。扱う情報は雨

    JR東海在来線全路線にタブレット端末 - 岐阜新聞 Web