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日田彦山線復旧には70億円 JR九州、路線維持を地元と議論
JR九州は9日、7月の九州北部豪雨で一部不通となっている日田彦山線の復旧費が、70億円となる見通... JR九州は9日、7月の九州北部豪雨で一部不通となっている日田彦山線の復旧費が、70億円となる見通しを明らかにした。青柳俊彦社長は記者会見で、復旧方法や路線維持のあり方を、沿線自治体と議論したいとし、「(議論は)年内にスタートできればと思っている」と述べた。 日田彦山線は、橋梁(きょうりょう)や線路など63カ所で被害が発生し、添田(福岡県添田町)-夜明(大分県日田市)で不通が続く。復旧費の主な内訳は、橋梁5カ所の架け替え42億円、軌道復旧など15億円、斜面対策10億円としている。 青柳氏は「復旧は当社単独では難しい」と述べ、沿線自治体の負担を求めた。負担割合は白紙としている。 また、「税金を投入するにあたり、(路線を)永続的に維持できる方法を考えないと投資が無駄になる。維持を約束されないと、復旧の意味がない」と語った。同線の不通区間の利用者数は、30年前に比べ3分の1以下に減ったという。 地
2017/11/12 リンク