マイナースタジオの山元です。2019年のSEOの動向(トレンドやトピックなど)に関する資料を社内用に作成したのですが、こちらを公開させていただきます。 株式会社マイナースタジオ https://miner.co.jp/ Twitter https://twitter.com/sakiymmt_
米国テキサス州オースティンで毎年3月に行われる「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」。音楽祭や映画祭に加え、新興企業の展示会や講演会などが行われ、最新の事業アイデアや技術のトレンドを知る上でチェックが欠かせないイベントとなっている。 そのSXSWが、2019年のテクノロジートレンドを発表した。今回は、その中でもCXの領域に携わる方々が知っておくべきトレンド5つを選んで紹介する。 「輸送革命」や「サブスクリプションサービス」の他、「キュレーションにおける人間の手の必要性」や、「デジタル時代だからこその信頼性の担保」など、テクノロジーの時代だからこそのアナログな価値の重要性も説いている。事例も交えつつ解説していきたい。 デジタル時代だからこそ、信頼を積み重ねる 1つ目のテクノロジートレンドは、「デジタルへの不信感の克服」だ。 消費者はデジタル・テクノロジーに頼る一方で、不信感も持つように
遅れせばせながら、今年のCESまとめポストです。 今年も引き続き参加者の数は増え続けていた印象ですが、UBERやLyftの運用がかなり洗練されてきた(会場、ホテルの乗降場所が明確になったので、数十回乗りましたがほぼ5分以内に乗れました。自動運転オプションも何回か表示されましたが、こちらは残念ながら乗れず。)ので、会場間の移動もストレスなく過ごせました。CESは、投資先、スタートアップ、VCなどと一気に会えるので、毎年重宝しています。 さて、各所ですでに書かれている通り、今年はここ数年あったような「自動運転」「音声AI」というようなキャッチーな新トレンドを見いだすことは難しいCESでした。 しかしながら、イベントの冒頭で行われたVerizonとLGの二つのKeynoteは、これから数年で来るであろう「次のトレンド」を考える上で非常に示唆に富む内容だったので、その紹介を中心にまとめたいと思いま
本稿は世界のスタートアップシーンを伝える起業家コミュニティFreaks.iD編集部との連動記事。いち早くニュースをチェックしたい人はこちらを参照してください。 今回は2018年にFreaks.iDで紹介したAIスタートアップを紐解き、大きく4つのトレンドを簡単に紹介していこうと思います。 1.自動運転社会に向けて 自動運転車向け画像処理システムを開発する「AEYE」が4,000万ドルを調達 自動運転車向けセンサーを開発する「LUNEWAVE」が500万ドルを調達 自動運転車向けLIDARを開発する「AEVA」が4,500万ドルを調達 自動運転車向け3Dマップを提供する「DEEPMAP」が4.5億ドルの評価額で6,000万ドルを調達 自動運転車向け3Dマッピングサービス「CARMERA」が2,000万ドルを調達 AI+AR、次世代カーナビゲーション「PHIAR」が300万ドルを調達 道路イン
この他に政府関係や多国間機構に付与される灰色のチェックマークがついたバッジもありますが、一般ユーザーや企業アカウントでは取得できません。取得方法については以下記事をご確認ください。 参考記事:Xプレミアム(Twitter Blue)とVerified Organizationsとは?認証マークの付与条件も解説 ■DL資料:業界別X(Twitter)企業アカウント事例集 投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、「業界別X(Twitter)企業アカウント事例」を作成しました。 外食や美容・ファッション、日用品、不動産など、さまざまな分野の事例が業界別でまとまっていますので、これらを参考に、自社のX(Twitter)投稿戦略を考えてみましょう。 株式会社コムニコは、X社が定めるTwitter広告認定代理店となっており、細やかなサポートが可能です。コンサルティングや勉強会のご相談もお受けしていま
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