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ブックマーク / www.satonao.com (4)

  • www.さとなお.com(さなメモ): シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな

    最近、広告人と話すとき、「シャープやパナソニックやソニーの凋落をどう思うか」と話題を振ってみることがある。 そして少し絶望的な気分になる。 誰もそのことを恥じていないからだ。 少なくともボクが話した人たちはピンと来ていなかったし、積極的に恥を感じている人に会ったことはない。 「おかげで広告の売り上げが下がったよ」と嘆く人が多いし、客観的に(他人事みたいに)各社の戦略ミスや製品の開発姿勢などを批判する人すらいる。 まぁわかるんだけど。 でもさ、もっと恥じようよ。 広告人、もしくは広告会社は、シャープやパナソニックやソニーの凋落を恥じるべきだし、そのことをもっと反省してやり方を変え、違う姿勢でクライアントに向き合っていかないといけないとボクは思う。 シャープやパナソニックやソニーがこれまでどれだけ広告費を使ってくれたか。 そして我々広告人や広告会社は、商品広告のみならず、イメージ広告やブランド

    www.さとなお.com(さなメモ): シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな
    katchin
    katchin 2013/03/27
     シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな
  • 選挙前に見ておきたいサイト7選 - www.さとなお.com(さなメモ)

    12年12月12日というゾロ目な今日、選挙まであと4日になりました。 今日は、選挙前に見ておきたいサイトを7つご紹介しておきます。 この順番に7つ見ていくとアタマがかなり整理されまっせ。 【自分の考えと一番近い政党はどこかがわかるサイト 3選】 ○日政治.comの「投票マッチング」 ○毎日新聞の「えらぼーと」 ○日版 ボートマッチ 3つとも20問程度の設問に答えていくと「あなたの考えに近い政策を掲げる政党」がわかります。 どうです? 意外な結果が出た方も多いかもしれません。 もちろん、いい政策を掲げても実行できなければ意味がないのだけど、何を主張しているか知らないと何も始まりません。「民主がダメだったから次は自民」とか、なんとなく投票するには “重要すぎる” 選挙です。まずは自分と近い政党を知るところから。 この3つのサイト、政策マッチングとしても秀逸だけど、「自分のアタマを整理する」

    選挙前に見ておきたいサイト7選 - www.さとなお.com(さなメモ)
    katchin
    katchin 2012/12/14
     選挙前に見ておきたいサイト7選
  • www.さとなお.com(さなメモ): アドテック東京でモデレーターをやりました

    昨日は「ad:tech tokyo 2010」2日目にして最終日。 7000人が集まった世界最大級のカンファレンスイベント。アドとテクノロジーとインターネットとメディアの祭典。最新の広告事例からプラットフォームビジネス、ソーシャルメディアなどについてセッションがたくさんあった。 基的にここに集まった人たちは「新しい技術やビジネスを利用しつつ、この業界を大きく広げ、世界をよりよい場所にしようとする同志」だとボクは理解している。だからとても楽しかった。同志で大混雑してるからね(笑)。まぁ目の前のビジネスチャンスを掴もうと必死な方もいたかもしれないが、基的に「未来への展望」をみんなで語る日。こんなに楽しいことはない。 ボクが受け持ったセッションは「新たなるコンテンツ・プラットフォームは我々の未来を変えるか」というテーマでおこなわれた。おかげさまで満席。立ち見も出た。当にありがたい。 パネリ

    katchin
    katchin 2010/10/30
    さとなおさんモデレートの「新たなるコンテンツ・プラットフォームは我々の未来を変えるか」ご本人の振り返り
  • www.さとなお.com(さなメモ): 完成しきったメディア。出来上がりつつあるメディア。

    パーティ嫌いなボクにしては珍しく、昨晩はパーティのハシゴをした。 ひとつはもうとっくに完成して成熟しきってしまったメディア。もうひとつは今まさにメキメキ成長している伸び盛りのメディア。短時間にハシゴして何だか感慨深かった。 まず18時半ごろに谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈呈式に出かけた(@東京會舘)。 中央公論新社に知り合いがいて「ちょっと文壇系の集まりも経験してみない?」と誘われたのである。 こういう文学賞の授賞式みたいのを見に行くのは初めて。 中央公論文芸賞は村山由佳の「ダブル・ファンタジー」(谷崎潤一郎賞は該当者なし)。ボクが会場に着いたときには彼女の受賞スピーチも終わっており、歓談&立の時間に突入していた。お、林真理子がいる。あ、渡辺淳一がいる。わ、浅田次郎がいる。と、一応文学好きなボクとしてはミーハー的なワクワクもあった。あとは編集者と思われる方が多数。銀座のクラブのおねえさ

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