Tweet ソーシャルメディアの活用事例をここ数日調べており、リアルなイベントと結びつけた面白い事例も引っかかったのでご紹介。 こういうのがもっと増えていくとソーシャルメディアがより社会に浸透して面白いことがばんばん起こるようになるんじゃないかと思ったり!日本でも事例が増えていくことを期待。 1. 『Nike × Livestrong』 自転車競技におけるレジェンド、ランス・アームストロングは、自身の癌との闘病生活をきっかけに癌(ガン)患者のケア・サポートを行財団Livestrongを立ち上げました。 そんなLivestrongがNikeと組んで行ったキャンペーンは、TwitterやSMSから集めた癌患者に対するメッセージをツールド・フランスのレースロード上にペイントするというものでした。メッセージは合計36,000件も集まり、メッセージ投稿者にはGPSつきで自身のメッセージがペイントされ
AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 最後のパネルディスカッションは「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」で、パネリストはIT・音楽ジャーナリスト津田大介氏、電通佐藤尚之氏、博報堂DYMP森永真弓氏、日立コンサルティング小林啓倫氏。 徳力:ソーシャルメディアとはみなさんにとって何か? 津田:ギャラが出るというので仕事的なことをしないといけないと思う、来る電車の中で作ってきた。 昨年は鳩山で始まり「流出」に終わる。ソーシャルメディアが社会との結節点になった。ソーシャルメディア発のことがメディアに乗るようになった。ツイッターの人も大桃・麻木のことも知っていた。ある意味、Googleよりヤバい。世界中でおきていることをモニタリングしている。 既存メディアの役割が大幅に変わった年だった。「Wikileaksはメディアにおける9.11
本日、サイバーエージェント社およびドレスイング社主催の「第二回ツイートアカデミー」が開催されます。今回は「広告論」ということで、「コンサルティング&エージェンシー」グループと「企業の中の人」グループに分かれますが、私は前者の方で簡単なプレゼンテーションとその後のセッションに参加いたします。 「コンサルティング&エージェンシー」 モデレーター ジャーナリスト 津田大介氏 アジャイル・メディア・ネットワーク 徳力基彦氏 トライバルメディアハウス 池田紀行氏 ループス・コミュニケーションズ 斉藤徹 「企業の中の人」 モデレーター ジャーナリスト 津田大介氏 テーブルマーク 末広栄二氏 ソフトバンクモバイル 金澤氏、伊藤氏 ドロリッチbot がお氏 いずれにも、ツイアカ実行委員会の二名、サイバーエージェント渡邊大介氏とドレスイングのナカヤマン氏が参加されます。 ついては、本日お話する予定のスライ
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