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2011年11月28日のブックマーク (4件)

  • 原発反対派の信用は既にゼロに等しい - 今日も得る物なしZ

    巷で話題の釣りライターの死についての話。 まず、原発反対派のブログに以下の記載が。 http://plaza.rakuten.co.jp/no23nit/diary/201111270000/?scid=we_blg_tw01 つり雑誌に連載に持ち、野宿しながら釣った魚をべて記事にしていた阿部さんが、急性リンパ白血病で亡くなった。 福島県の祖父の田舎を釣りで応援すると言って、30キロ圏内で野宿し、池や川で釣った魚をべていた。 それを原発反対派の人間がツイート。 http://twitter.com/_m_a_g_/status/140547888420880384 つり雑誌で連載を持ち、野宿で釣った魚をべて記事にしていた阿部さんが、急性リンパ白血病で亡くなった。福島県の祖父の田舎を釣りで応援すると言って、30キロ圏内で野宿し池や川で釣った魚をべていた。そりゃ死ぬよ。でも死因は放射能

    原発反対派の信用は既にゼロに等しい - 今日も得る物なしZ
    katin
    katin 2011/11/28
    「原発反対派の信用は〜」と書くと物言いがつきそうだが、「原発の被害を煽る人たちの信用は〜」と言い換えると、割りと納得できるのでは
  • 「女は農家の嫁になれ」と監督が言った?

    「女は農家の嫁になれ」と監督が言った?文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 「おもひでぽろぽろ」DVD(ウォルト・ディズニー・ジャパン)〈DVD「おもひでぽろぽろ」を商品検索〉 高畑勲監督=2011年7月撮影 ロマンアルバム「おもひでぽろぽろ」(徳間書店) 「アルプスの少女ハイジ」ブルーレイメモリアルBOXがバンダイビジュアルから12月に発売されます〈「アルプスの少女ハイジ」ブルーレイメモリアルBOX〉を商品検索 このコラムでたびたび取り上げておりますアニメ評論家・藤津亮太さんによる朝日カルチャーセンター講座「アニメ映画を読む」。毎回1のアニメ映画を取り上げ読み解くわけですが、11月のお題は高畑勲監督の「おもひでぽろぽろ」(1991年)。ラストで「『百姓の嫁になれ』って演出が叫んじゃった」映画である、と盟友・宮崎駿さんが評した作品です。再見して「自分がなぜこのラストに納得がいかない

    「女は農家の嫁になれ」と監督が言った?
    katin
    katin 2011/11/28
  • 田村ゆかりさん、ぶっかけうどんを初めて食べて「や、やだ、、なに?このかんじ…////」 世界一かわいいよ!

    http://twitter.com/yukari_tamura 701:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 15:16:19.23 ID:8AHg7WxQ0 ぶっかけ うどん 702:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 15:16:19.61 ID:I2hw1MRw0 [3/3] ゆかりんがぶっかけて照れておられる… 703:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 15:17:57.44 ID:1LNZvhTz0 ゆかりんぶっかけ初体験・・/// 704:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 15:19:54.28 ID:NJMXANos0 ぶっかけやらミルクやら最近のゆかりんはけしからんな(;´Д`) 707:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 15:25:38.37 ID:k4VauBS/0

  • 政府、6月にも祝日設置案 「祝日ない記念日」が有力

    政府は来年1月に召集される通常国会で祝日法改正案を提出し、6月に新たな祝日を設ける方針であることがわかった。名称は「無祝日記念日」で、日付は6月14日を軸にして与党と調整に入る。 この日の午後の会見で藤村官房長官は「祝日のない6月にも国民に休んでいただきたい。休日が増えることに反対する人は少ないのではないか」と話し、来年の通常国会で祝日法改正案を提出する意向であることを明らかにした。 1年の中でも6月は8月と並んで祝日がない。ただし8月は各学校が夏休み期間中であること、またお盆休みを取る企業も多いことから、実質6月だけが日曜日以外休むことのできない月になっている。 1999年には超党派の議員が「6月に祝日を作る議員連盟」を結成し、祝日の制定を求めてきたが、6月には「虫歯予防デー(4日)」や「無重力の日(16日)」など、記念日として国民全体で祝うことができるほどの行事がなく、計画は頓挫(とん

    政府、6月にも祝日設置案 「祝日ない記念日」が有力
    katin
    katin 2011/11/28
    ここはやはり闇の日で