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イメージに関するkatohtoのブックマーク (7)

  • 母子家庭で頑張る事に少し疲れてしまいました。 - シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

    母子家庭で頑張る事に少し疲れてしまいました。 家事に育児仕事に頑張ることに疲れました。少し休みたい。結婚を決めたのは自分で離婚という道を選んだのも自分。子供達の為に頑張らなきゃ行けない立場なのはよく分かっているけどいまの状況が辛く感じてしまっています。 気持ちの波があって元気に前向きに頑張れる時もあれば、凄く落ち込む日もあって。自分の心を一定に保つことが難しい状態です。※以下、凄くネガティブです。 きっかけは些細なこと。 我が家の子供達は私の作ったご飯をあまりべてくれません。私がどんなに頑張って美味しく作っても嫌な顔ばかりしています。(ちなみに買ってきたお弁当も外も。) 今朝もそんな感じだったので、溜まりに溜まっていた気持ちが溢れ出しかなり怒ってしまいました。子供達にだって体調が悪かったりお腹がいっぱいだったり。べない理由はちゃんとあるのだけど、毎日の事で他にもイライラが溜まってい

    母子家庭で頑張る事に少し疲れてしまいました。 - シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』
  • 今日はスキーの日!札幌市内の公立小学校は実施率100%のスキー学習について考える - みんなたのしくすごせたら

    突然ですが今日はスキーの日なのだそう。 さぴこはスキー学習のない地域に生まれ育ったので、クロスカントリーくらいしか経験がなく、北海道民ですけどこれまでスキー場にも行った事がありません。 なので昨年は子供のスキー学習にドキドキしたものでした。 まったく経験がないのでなにをどういう風に準備したらいいかも全くわからないのです。 ウインタースポーツといえばスケートくらいはした事がありますけど、スキーって準備するものが多すぎてなかなか気軽にはじめられないイメージでした。 というわけで札幌市の小学校のスキー学習事情について、考えてみようと思います。 小学1年生で初めてのスキー体験 ご両親がスキーをされる場合は就学前からスキーを楽しむ子供もいますが、さぴこの周りでは入学後に初めてスキーをするという子がほとんどでした。 学校の説明では小学1年生は用具の扱い方やスキーの脱ぎ履き、学校の裏の雪山を滑る練習を

    今日はスキーの日!札幌市内の公立小学校は実施率100%のスキー学習について考える - みんなたのしくすごせたら
  • 【三軒茶屋】東京茶寮の新しい体験型ティータイムが贅沢過ぎる - ふみらぼ

    こんばんは、お茶大好き人間のふみや(@fumiya1223)です。 ぼくは毎日お茶を飲んでいて、カフェに行ってもコーヒーを頼まずにお茶を飲むくらいお茶が大好きです。 そんなお茶好きのぼくにうってつけのお店が、三軒茶屋にオープンしたという情報を入手したので行ってきました。 東京茶寮(とうきょうさりょう)という、ハンドドリップスタイルの新しい体験型の日茶専門店です。 ミニマムな店内で高品質な日茶を、目の前でバリスタさんにハンドドリップしてもらうという、新しい体験をしてきました。 とにかく贅沢過ぎたので、早速レビューします。 三軒茶屋駅から徒歩約7分 お店までは、三軒茶屋駅から歩いて約7分で到着。 外観からおしゃれな雰囲気が伝わってきます。 開店2日目ということで、20分ほど待ってから入店。 ミニマムで居心地のいい内装 店内はミニマムな作りで、とても居心地のいい空間。 日茶の香りや味に集中

    【三軒茶屋】東京茶寮の新しい体験型ティータイムが贅沢過ぎる - ふみらぼ
  • もっと注目されて欲しい豊橋・渥美半島の寒天ゼリー - くらしのちえ

    『元祖』『日発』『発祥』。そんな言葉にひかれます。 何にでも元祖があります、突然ですが寒天ゼリーにも。 寒天ゼリー発祥の地は愛知県田原市 初めて行く場所について調べていると思いがけない情報に出会います。今回、愛知県田原市を訪れる機会があり、出会いました。寒天ゼリーの会社、鈴木製菓です。 寒天ゼリーは大正の初め、愛知県(旧)渥美郡田原村の鈴木菊次郎によって発明されました。 寒天ゼリーの歴史 この歴史がめっぽう面白い。 鈴木菊次郎さんは、オブラートを発明した発明家でもありました。オブラートが生まれたのは、この寒天ゼリーの開発がきっかけでした。 翁飴を売っていた菊次郎さんは、飴の柔らかさを保ったまま、飴同士がくっつかないようにしたいという悩みがありました。 それで、ある時ご飯の釜が吹きこぼれた汁が固まって半透明の薄い皮膜になるのをみて、これだ!と発明したのがオブラートだそうです。このオブラート

    もっと注目されて欲しい豊橋・渥美半島の寒天ゼリー - くらしのちえ
  • 集めてミニカー三昧! あまりにも「生もの」なミニカーの魅力と、手軽にカッコいい撮影テクニック - ソレドコ

    夕陽の中の1968 CHEVROLET CHEVELLE 初めまして。FUNKASTOKと申します。 私は現在、正確には把握していませんが、3,000台近くのミニカーに囲まれています。 コレクターとしてはたいした量ではないかもしれませんが、一般の方からすると異常な状態ですね。実際、この状態を目の当たりにした友人などは、言葉を失います。 今回、私がこんなにミニカーを集めてしまうことになってしまった理由をお話ししましょう。最後まで読めば、あなたもミニカーが欲しくなっている……かもしれません。 開封したミニカーはそれぞれ袋に入れて収納している ミニカーとの出会いはゆっくりとやってきた 小さいころ、父親にドライブに連れて行ってもらったときのこと。ハイウェイで、横の車線を優雅に走っていくネイビーの印象的な車が1台。 その車が、キャディラック・デビル(ドゥビル、DeVille)。この出会いが、ことの発

    集めてミニカー三昧! あまりにも「生もの」なミニカーの魅力と、手軽にカッコいい撮影テクニック - ソレドコ
  • イメージがチータラ - おのにち

    仕事が忙しくて昼も取れないような日があった。 課長が頑張った女性陣一同に、と奮発してコンビニでお菓子を買ってきてくれた。 きゃーっと色めき立つ私たち。 笑顔でお菓子を配る課長。 ところが、課長の配るお菓子は一個一個ものが違うのである。 しかもランダムではなく、あなたはこれ、あなたはこれ、といちいち確認しながら配っている。 ある人はバウムクーヘン、ある人はクッキー、ある人はフィナンシェ、ある人は豆大福。そして最後に私の番。 袋から出てきたのは… チータラ。 バームクーヘン、クッキー、フィナンシェ、豆大福、チータラ。 バームクーヘン、クッキー、フィナンシェ、豆大福、チータラ。 国語の仲間はずれを探せ、と言う問題文のようである。 なぜチータラ。 オチか。私はオチ要員なのか。 私は声高に課長を問いただした。 「なんとなく、イメージで…」 イメージがチータラ。 40年近く生きてきて生まれて初めて言

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  • 昔の酔っ払いのサラリーマンさながらに帰ってきた主人に笑! - ぼっち充のススメ

    昔の酔っ払いのサラリーマンといえば、真っ赤な顔で、ネクタイを頭に巻いて、四角いお土産を持っている姿を思い浮かべます。the昭和の女ですから、そんなイメージになりますw 昨夜は飲み会だった主人は、そのイメージを思い出させるような、当に赤い顔で帰ってきて笑ってしまいました。さすがに顔にネクタイ&四角いお土産ではありませんでしたがw 四角いお土産の中身は それにしても真ん中に紐がついてぶら下げて持って帰るあのお土産はいったい何・・?!あれは寿司折りなんだそうです。 そういえば、前に住んでいた市で、夫が一度だけ寿司折りのお土産を持って帰ってきてくれました。年上の偉い人と飲んだときに、お土産として持たせてくれたのです。 ご丁寧に奥さんの分もと言うことで、二箱ありました。夜中にお寿司なんて・・と思っていましたが、一貫べたらとても美味しくてパクパクべてしまった記憶があります。 ヤフー知恵袋によると

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