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育児とあとで読むに関するkatohtoのブックマーク (6)

  • 【子育て漫画】オムツを洗濯した結果 - ヒヨコ母さんの子育て術

    オムツを洗濯する オムツを洗濯してしまう。それはもっとも落ち込む家事失敗の1つ。その事実を知った時、ダークサイドメータは確実にふりきれ、エントロピーの増大はもはや精神までおよぶのであった。 ダークサイドメーターについて エントロピーの増大について オムツを洗濯する。そんなことあるわけないじゃん?って思うやもしれませんが、けいすけくんは自分で脱ぎ着してお風呂に入るため、オムツとズボンを一緒に脱いで洗濯カゴに入れてしまうことも稀にあります。あまり洗濯カゴを確認せぬまま適当に洗濯機に放り込んだ結果。悪魔の所行のような光景が広がるのでありました。 オムツを洗濯してしまうとどうなるのでしょう。まず、オムツの紙の部分はティッシュを洗濯したようになります。細かく白い繊維が飛び散り、洗濯物全体にまぶされるのです。そしてくせ者なのが吸水ポリマー。限界まで水を吸ったそれは、洗濯槽で爆発し、それもまた洗濯物全体

    【子育て漫画】オムツを洗濯した結果 - ヒヨコ母さんの子育て術
  • 流行にのった「ザ・小学生」と、予想通りのアレンジをした「ザ・男児」 - 父さん がんばる。

    世界中で話題のPPAP。 わが子たちも、もちろん歌ってます。 そして、わが家の「ピコたろ」は 想定内のアレンジを加えております。 なんちゅう、アレンジだ。。。 今のところOPAPは、家でしか歌っていませんが、 幼稚園とか外出先で歌いかねないなと 父さん、とってもハラハラする。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ブクマやコメント、リツイートなどのリアクションをいただけると、更新の励みになります。よろしくお願いします。

    流行にのった「ザ・小学生」と、予想通りのアレンジをした「ザ・男児」 - 父さん がんばる。
  • 1歳検診に行って来ました

    こんばんは!さゆ吉です。 先日、ともちんの1歳検診に行って来ました。 1歳検診に行って来ました 1歳検診。順調かと思いきや… ともちん、1歳にして身長80センチ・体重10.3kg…となかなかのビッグベイビーちゃんです。(あ、もうベビーじゃないですね…私にとってはまだまだベビーですけど・笑)身長にいたっては、母子手帳の平均曲線を上回る勢いで、おかげさまで元気にすくすくと育っています。待合室で他のママに「何歳ですか〜?」と聞かれ「1歳です」と答えると、大概「ええっ!!!」と驚かれるくらい大きいです。そのママの子供が2歳なのに、ともちんの方がひとまわり大きいという…きっと、同級生くらいだと思って声かけてくれたんでしょうね。すみません(笑) まだ歩けはしないものの、つたい歩きはするし「バイバイ」「パチパチ」「指さし」などの身振り手振りはするし、ゴハンも三よくべるともちん。特にどこも問題ないだろ

    1歳検診に行って来ました
  • 1歳児を一気に成長させたおもちゃ10選*知育・プレゼントに - パパパッとパパ

    スポンサーリンク うちの息子ももうすぐ2歳になります。 ついこの間生まれたばかりだと思っていたのに、もう立派にあちこち走り回っているんだからホント時が経つのは早いです。 息子は我が家にとって初めての子どもなので、色々と手探りです。それは今も変わらず、手で探り足で探りのいつも探ってばかりです。 オモチャに関しても好みは一目瞭然なのですが、偏ったモノばかり与えてもな…と考えると何を買ったらいいのか、ほんと試行錯誤でした。きっと初めての育児をしている家庭はみんなそうなんだと思います。 そこで今回は、初めての子どもに四苦八苦しているパパ達に向けて、うちの1歳児にクリーンヒットしたオモチャを伝えたいと思います。 しかも息子の発達に目まぐるしい効果のあったものばかり選んでみました。 これから子どもが1歳になるって家庭の方は是非とも参考にして、子どもをギャフンと言わせてください。 1歳児とのお出かけで使

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  • 絵本を開いて覗く、子供たちのパラレルワールド ~読み聞かせボランティア活動を通じて~ - ソレドコ

    こんにちは、イシゲスズコです。 小学校の「読み聞かせボランティア」をはじめて3年目になります。 週1~3日ほどいくつかの小学校で、出勤前の朝15分程度を使って、教室で絵を読むボランティア活動に参加しています。 「読み聞かせの時間」として、同学年の子供たち20~30名程度を対象に、学年やクラスのカラーに合わせたをセレクトして読んでいます。の内容によりますが、1回で2~3冊程度読むことが多いです。 活字中毒だった独身時代 図書室や図書館にこもる中高生時代、を買うお金がなくて持ち帰れないを眺めては書店に住みたいと気で思っていた大学生時代、好きなを買える喜びに溺れて仕事帰りに大型書店や古書店を巡っては浪費していた社会人時代……。 そんな活字中毒だった私が妊娠出産を経て買い集めるようになったのが、絵でした。 意識高くのぞんだ読み聞かせが…… 「絵を開いたら子供がそれに魅了されて一緒

    絵本を開いて覗く、子供たちのパラレルワールド ~読み聞かせボランティア活動を通じて~ - ソレドコ
  • いつかあるかも知れないいじめの為に、なるべく親子の会話経路をたくさん残しておきたいなー、と思ってお風呂でお話したこと: 不倒城

    いつもの様に、こういうことを可視化するのも悪くないかなーと思い、書く。 長男7歳。普段、私が早く帰ってきた時は大体家族5人で風呂に入るのだが、先日は珍しく、長女・次女・奥様が先にお風呂に入った。その為、私と長男の二人でお風呂に入ることになった。 その時、以下のようなことを話した。 「最近なんか、学校で困ったことないか?」 「この前話したこと(班のリーダーの女の子が決める自分ルールが色々細かくてイヤだ、ということ。席替えに伴い解消)しかないよ?」 「そうか。ならいいんだけど、一つお話があります」 「おはなし?おもしろいやつ?」 「(息子の名前、以下息子で統一)くんにはまだそういう感覚ないかも知れないけど、学校で何か困ったことがあった時、一番それを言いたくないのは、多分パパだ」 「別にそんなことないよー」 「今はないと思うけどね。もうちょっと大きくなったら、これはパパやママには言いたくないなー

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