俳優の塩谷瞬さん(29)の二股交際による被害者として、一躍時の人になった料理研究家の園山真希絵さん(34)がテレビに出まくっている。 TBS系「中居正広の金スマスペシャル」に続き2012年5月15日に日本テレビ系「芸能BANG」にも出演した。男女関係について独自の見解をいろいろしゃべることもあって、今や「二股評論家」として引っ張りだこ状態だ。 自身が経営するお店や料理、そして著書などの紹介のあと、芸能リポーターたちの質問に答えた。 塩谷を本当に好きだったように見えない?? 「芸能BANG」はレポーターたちが複数のタレント対して質問、疑問をぶつける番組だが、今回は特別に園山さんを中心にして番組が構成された。まず、新婚ほやほやの日テレアナ、葉山エレーヌさん(29)が「私の夫は私一筋でーす」と言いながら園山さんのお店を訪問。来店客にインタビューすると、女性客は園山さんは男性にモテモテと絶賛。それ
「二股騒動」渦中にある園山真希絵のオフィシャルブログ - 画像はスクリーンショット 俳優・塩谷瞬との「二股騒動」で一躍注目を浴びた料理評論家・園山真希絵が、今月12日付けの「母」と題したブログで、11日に放送されたTBS系「中居正広の金スマスペシャル」への出演を振り返った。「本当に婚約していたのか?」という意見を生んだ放送内容については、「事実と異なった再現VTR が流れた」とコメントした。 バッシングの的となっていた塩谷に対して同情の声が聞こえ始めたのは、園山が金スマに登場した直後。放送された再現VTRの中に、塩谷のプロポーズの様子が含まれていなかったことなどをきっかけに、ネットでは「ただの勘違いでは」という声が上がり始めた。 そういった声に対して園山は、「自分の至らなさから生じてしまった誤解を招くような発言や、事実と異なった再現VTRが流れたことから、不愉快な思いをなさったり、ご気分を
2012年05月06日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、塩谷瞬の冨永愛、園山真希絵(料理研究家)との二股報道について語っていた。 有吉「リスナーからのメールですけどね。『おい、有吉。てめぇの最近のツイッターはなんだ?新しくフォローした人"麻木久仁子、山路徹、大桃美代子""園山真希絵、塩谷瞬、冨永愛"…二股された女で、男を挟んでんじゃねぇかよ。テメェみたいな他人の不幸をあざ笑うクソまんじゅうはな、もう中学生とならんでおかもとまりに二股でもかけられちまえ!』」 麦芽・小出真保「はっはっは(笑)」 有吉「『ちなみに僕は、これからの三人を応援する意味で、園山、塩谷、冨永をフォローさせてもらいましたよ』と。これ結構、ネットで話題になって」 小出「はっはっは(笑)」 有吉「『有吉の悪意あるイタズラ』って(笑)」 小出「たしかに、悪意に満ち溢れてますよ」 有吉「半年くらい
2012年04月26日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、塩谷瞬の冨永愛、園山真希絵(料理研究家)との二股報道について語っていた。 岡村「塩谷瞬くんって凄いねぇ」 矢部「凄いねぇ」 岡村「パッチギ!の子。井筒さんにボロッカス言われた子」 矢部「うん」 岡村「スーパーモデルの冨永さん、そして料理研究家の園山真希絵さんですか」 矢部「これがバレてしまうのが恥ずかしいよね(笑)」 岡村「これも、昔、『恋するハニカミ!』ってご存知ですか?芸能人が、芸能人とデートするっていう。女の子はみんな好きやったんですけど。こそばゆい、その中でも最もこそばゆかったのが、この塩谷瞬くん」 矢部「そうなんや。誰のタレントさんとデートしてたの?」 岡村「誰とデートしてたかは忘れてしまったけど、まぁ、凄かってん。もうホンマにイこう思ってるちゃうのかってくらい、後ろから抱きしめたりとか」 矢部
俳優、塩谷瞬(29)との熱愛を報じられたモデルの冨永愛(29)が、交際を認めた数日後に一転、完全否定した原因が、塩谷の“二股交際”にあったことが25日、分かった。 複数の関係者の話を総合すると、塩谷は昨年暮れに東日本大震災の被災地支援イベントで冨永と出会い、交際に発展したが、時をほぼ同じくして料理研究家でタレントの園山真希絵(34)とも交際。しかも、園山とは結婚の約束を交わすほどだったという。 だが、20日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、冨永と塩谷の親密交際を報道したことから、まず園山が塩谷の“二股交際”に気付いた。園山と塩谷の交際を知らなかった冨永はその時、報道陣の質問に「仲良くさせてもらっています」などと幸せいっぱいに答えていたが、その後、冨永と園山の共通の知人から、冨永の耳にも“二股交際”が入った。 冨永もこれに激怒。23日付の自身のブログで、「報道されているような、熱愛という事
昨日はバイトがすごくヒマで、後輩にアメコミの素晴らしさとブルーレイのすごさを力説していた。そこにひょっこりと古泉智浩さんが現れたので、軽く話した。『サブウェイ123』を観て来たらしく、その辺の話をして、仕事終わったら遊ぶ約束した。戻ってまた後輩と話したのだが、その時の会話で驚いたことがあった。 「見たことあるなぁって思ってたんですけど、お知り合いですか?」 「あの人、漫画家さんなんだよ、pasマガジンとかで書いてる」 「えー!有名ですよね?オレらの周りとかでも知ってる人居ますもん。」 「『ジンバルロック』とかおもしろいし『童貞ソーヤング』のジャケット書いてるから有名だと思うんだけどねぇ」 「『ジンバルロック』知ってますよ!有名じゃないですか!なんで、知り合いなんですか?」 「う、うん、実はオレ、ブログやっててさ、一言でいうとまぁオフ会みたいなもんでお会いしたんだよね」 「ブログやってるんで
思わず口が滑った塩谷に会場はヒヤッ 5日、乳がんを宣告された実在の女性を描いた映画『Mayu -ココロの星-』の完成披露試写会が行われ、平山あや、塩谷瞬、池内博之、浅田美代子、三浦友和、監督の松浦雅子が舞台あいさつに臨んだ。 21歳にして乳がんと診断され、壮絶な闘病を強いられるヒロインにふんした平山は「自分でも怖いくらいに、役にハマってしまった」と体当たりの演技についてコメント。一方、彼女を支える“元カレ”を演じた塩谷は「何かを背負っている人の強さを前にすると、自分も優しくなれる」と語った。しかし、塩谷が自らの役柄について説明する際、とある放送禁止用語をポロっと口走るハプニングも……。もちろん、本人に悪気はなかったが、その瞬間だけは、記者たちのペンが止まり、客席も微妙な空気に包まれてしまった。 舞台あいさつで話題に上がったのが、ロケ地札幌の名物であるラーメン。松浦監督は、平山が、原作者で主
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